# セルシス（3663） 2025年12月期 第３四半期決算説明補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20251107592772
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、売上高・営業利益が前年同期を上回り過去最高を更新した。通期予想は売上高・営業利益・経常利益を上方修正した一方、特別損失の計上により純利益予想は引き下げた。

## 会社が挙げた理由

サブスクリプション契約数の増加、CLIP STUDIO PAINTのメジャーバージョンアップ・価格改定、新規ユーザー獲得キャンペーンが売上増加に寄与した。費用が計画どおりに推移したため営業利益・経常利益も増加した。純利益については、投資有価証券評価損などの特別損失を計上する見込みである。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":6987,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9}
- 営業利益: {"value":2236,"unit":"百万円","yoy_pct":39}
- 経常利益: {"value":2226,"unit":"百万円","yoy_pct":27.4}
- 純利益: {"value":1360,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":32,"unit":"%","yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":92.6,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":29,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":28.5,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":14,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75%","営業利益":"77%","経常利益":"78%","四半期純利益":"97%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画を上回って推移し、費用は計画どおりに推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":256,"単位":"名","基準時点":"2025年9月末","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"若手従業員の採用強化"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":107,"unit":"億円","目標年度":"2027年"},"営業利益":{"value":33,"unit":"億円","目標年度":"2027年"},"ROE":{"value":30,"unit":"%以上","目標年度":"中期経営計画期間中"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"30%以上","実績":"2025年12月期計画30.0%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":36,"unit":"円/株","予定":true},"中間":{"value":12,"unit":"円/株"},"記念配当":{"value":10,"unit":"円/株"},"期末":{"value":14,"unit":"円/株","予定":true}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠":{"value":10,"unit":"億円"},"期間":"2025年11月17日から2025年12月末","取得済み":{"value":5,"unit":"億円","期間":"2025年8月から10月"}}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"クリエイターエコノミー市場のグローバル2029年総収入推計46兆円","シェア":"CLIP STUDIO PAINTのペイントアプリ売上・シェアNo.1、pixiv使用率63%、日本国内漫画家使用率95%、日本国内アニメーション制作現場使用率82%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年正式サービス開始を目指すクリエイター向け新規プラットフォームサービスの企画・開発、2025年7月からの新規プラットフォームサービス開発、新興国向けローカライズ・セールス・マーケティング強化、決済手段拡充のための子会社設立、AI開発投資の継続・強化、最新ハイエンドGPU10基搭載サーバーの導入、2025年11月から12月末の自己株式取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「対修正予想 ３Qの進捗率　売上高75%　営業利益77%　経常利益78%　四半期純利益97%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高が計画を上回って推移するなかで、費用が計画通りに推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書に「期間比較（1月～9月）」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第３四半期も引き続き業績は順調に推移、売上高・営業利益は過去最高を更新。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想の修正を発表。売上高・営業利益・経常利益を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「投資有価証券売却益（37百万円）」「抱合せ株式消滅差益（153百万円）」「投資有価証券評価損（480百万円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サブスクリプションモデル契約数が増加」「新規ユーザー獲得目的のキャンペーン施策が奏功」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「分野別売上高」として2分野の金額が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「開発人件費・外注費・広告宣伝費を中心とした費用が計画的どおりに推移」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「クリエイタープラットフォーム分野 1,030百万円 前年同期比△1.0%」「投資有価証券評価損（480百万円）」「特別損失の影響：約10億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「為替の変動に対する利益の変動は軽微で、業績に大きな影響はありません。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「特別損失の影響：一過性の要因（3Q累計期間で約10億円の影響）」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当第4四半期会計期間においても一過性の特別損失を計上する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年ー2027年の業績計画」に売上高、営業利益、ROEの実績・計画・2027年計画が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年に正式リリースを目指す」「AIへの開発投資を継続」「最新ハイエンドGPU10基搭載サーバーを導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「経営指標」に5項目のKPIが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「累計出荷本数＋26.2%」「ARR＋25.3%」「プラットフォーム利用者数＋18.3%」「チャーンレート4.9%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「月額プラン480円」「年額プラン3,000円」「一括支払い6,400円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：256名（2025年9月末現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバル2029年総収入推計：46兆円」「ペイントアプリ売上／シェアNo.1」「日本国内漫画家の使用率95%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間配当12円＋記念配当10円」「期末配当14円（予定）」「合計36円（予定）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2025年11月17日から新たに総額10億円を目途に自己株取得を予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画期間中 ROE30％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「最新ハイエンドGPU10基搭載サーバーを導入」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年12月期 第３四半期 決算説明補足資料」で、INDEXに「決算概況」「事業環境等」「事業」などがある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「セルシスのミッション」「セルシスの事業領域」があり、その後に決算概況・事業概況が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期末配当14円（予定）」「特別損失を計上する見込み」「2026年の正式サービス開始をめざして」」）
