# セルシス（3663） 2025年12月期通期業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20251107592740
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

2025年12月期通期の売上高を183百万円、営業利益と経常利益を各345百万円上方修正する一方、当期純利益は344百万円下方修正した。第4四半期に創業者功労金555百万円を一過性の特別損失として計上する予定だが、期末配当予想14円は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

「CLIP STUDIO PAINT」のメジャーバージョンアップ後の買い切り版販売とサブスクリプション契約が計画を上回り、新規ユーザー獲得キャンペーンも好調に推移したため、売上高が上振れる見込み。売上が計画を上回り、費用が当初計画通りに推移したため営業利益・経常利益も上振れる見込み。当期純利益は、抱合せ株式消滅差益等、投資有価証券評価損、創業者功労金の特別損失を計上するため下振れる見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9079,"revised_forecast":9262,"change":183,"change_rate":"2.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2555,"revised_forecast":2900,"change":345,"change_rate":"13.5%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2514,"revised_forecast":2859,"change":345,"change_rate":"13.7%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1744,"revised_forecast":1400,"change":-344,"change_rate":"-19.7%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"56.46","revised_forecast":"45.80","change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年2月14日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 『CLIP STUDIO PAINT』のメジャーバージョンアップ後の買い切り版販売・サブスクリプション契約が計画を上回り、新規ユーザー獲得キャンペーンも好調に推移したため売上高が上振れる見込み。売上が計画を上回り、費用が当初計画通りに推移したため営業利益・経常利益も上振れる見込み。当期純利益は抱合せ株式消滅差益等、投資有価証券評価損、創業者功労金の特別損失の影響を受ける見込み。
- 特別損失の内容と金額: 創業者功労金555百万円を、2025年12月期第4四半期会計期間に一過性の特別損失として計上予定。抱合せ株式消滅差益等や投資有価証券評価損も計上しているが、個別金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 修正なし（2025年12月期末配当金14円）
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年2月14日に公表いたしました2025年12月期…の業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2025年12月期通期業績予想の修正」で、表も「通期業績予想数値の修正」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各数値が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高2.0%、営業利益13.5%、経常利益13.7%、当期純利益-19.7%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「2.0%」、当期純利益の増減率は「-19.7%」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益の増減率は「-19.7%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「2.0%」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について増減額・増減率が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「創業者功労金555百万円を一過性の特別損失として計上する予定」「投資有価証券評価損を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「買い切り版の販売及びサブスクリプション契約が当初計画を上回る実績」「キャンペーンが好調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「CLIP STUDIO PAINT」のメジャーバージョンアップ後の販売・契約について記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「買い切り版の販売及びサブスクリプション契約」「キャンペーン」「売上が計画を上回ったこと」「費用が当初計画通り」「創業者功労金」などの記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「個別要因の説明には業績への影響額の内訳がなく、金額として示されているのは「創業者功労金555百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売及びサブスクリプション契約が当初計画を上回る」「キャンペーンが好調」と、「創業役員の退任に伴い…創業者功労金555百万円を…計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年3月に実施した」「第4四半期会計期間において」「創業者功労金555百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「定期的に実施している…キャンペーンが好調に推移」「一過性の特別損失」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上が計画を上回ったことや費用が当初計画通り」で営業利益・経常利益が上振れ、「投資有価証券評価損」「創業者功労金」を当期純利益の説明として記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は製品販売、サブスクリプション、キャンペーン、費用、評価損および特別損失について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「新たに10億円の自己株式の取得により、ROE30％を意識してまいります」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「役員退職慰労金制度の廃止及び創業者功労金の贈呈」「経営体制の若返りを目的とした、創業役員の退任」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年11月14日」、対象期間は「2025年1月1日～2025年12月31日」、特別損失は「第4四半期会計期間」に計上予定。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年12月期通期業績予想数値の修正」および「通期業績予想を上記の通り修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2025年12月期の期末配当金につきましては…配当金予想14円から変更はありません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みです」「計上する予定」「実際の業績は…予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
