# セルシス（3663） 中期経営計画 2025-2027

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20250213572384
種別: 経営計画
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

セルシスは、2025〜2027年を対象とする中期経営計画を新たに示し、2027年に売上高107億円、営業利益33億円、ROE30％以上を目指します。従来の制作・流通支援に加えて、クリエイタープラットフォームへ事業領域を広げ、サブスクリプションと新サービスを成長の柱にします。

## 会社が挙げた理由

クリエイターエコノミー市場全体に事業領域を拡大し、これまで培ったCLIP STUDIO PAINTの制作支援の強みと流通ソリューション資産を活用して、新たなサービスを創出し事業の柱とするため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画 2025-2027
- 計画期間: 2025年ー2027年
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"9,079（2025年計画。2024年実績は8,204）","revised_forecast":"107億円（2027年計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（2025年計画・2024年実績）／億円（2027年計画）"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2,555（2025年計画。2024年実績は2,146）","revised_forecast":"33億円（2027年計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（2025年計画・2024年実績）／億円（2027年計画）"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"28.1％（2025年計画。2024年実績は26.2％）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"30.0％（2025年計画。2024年実績は23.6％）","revised_forecast":"30％以上（2027年目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30％以上。安定的な配当額を維持し、中長期的な増加に努める。対象期間は中長期。
- 自己株式取得の方針: 自己株式をM&Aの対価、資本提携等の事業戦略、株式報酬に活用する。取得枠・取得時期・取得条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 『株価と資本コストを意識した経営』への取り組みを開始するとしているが、PBRや株価水準の数値・現状評価はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: クリエイターエコノミー市場はグローバルで毎年117％成長が続いている、海外マーケットは国内マーケットの10倍として試算、2029年のクリエイターエコノミー市場規模はグローバル46兆円、国内4.6兆円と試算
- 重点施策: グローバル展開の強化による新規ユーザーの獲得増加、若年層・ライトユーザーの取り込みによるユーザー層の拡大、ユーザーコミュニティの強化による継続利用率の向上、サービス企画・開発、組織拡大・アライアンス、自社株も活用したM&Aによる組織強化・開発の加速、クリエイターエコノミー企業との協業、AIへの開発投資を継続
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: クリエイターエコノミー市場は、現在の区分として1.2兆円、5,000億円、3,000億円、2,000億円、600億円、1.4兆円など。5年後は3.5兆円、1.2兆円、5,100億円、1.5兆円、7,800億円など。2029年のグローバル市場規模は46兆円、国内は4.6兆円。出典は『クリエイターエコノミー市場の徹底研究（2024年）』『国内クリエイターエコノミーに関する調査結果（2024年）』で、該当サービスの売上規模を元に独自試算。海外マーケットは国内の10倍として試算。その他、Adobe社『Future of Creativity』、Influencer Marketing Hub『Influencer Marketing Benchmark Report 2025』、WPBeginnerの調査を引用。
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年2月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「表題および資料冒頭に「中期経営計画 2025-2027」と記載されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2025年ー2027年の業績計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画 2025-2027」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料は「中期経営計画 2025-2027」として提示され、見直し・取り下げに関する記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はなく、資料は中期経営計画の業績計画を示している。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「2025年からの事業・分野」「今後は、事業領域をクリエイターエコノミー市場全体に広げ」と記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「営業利益 33億円」「ROE 30％以上」「配当性向30%以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「実績 2022年、2023年、2024年」「計画 2025年」「2027年計画」を並べた表がある。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2024年の営業利益「2,146」百万円、2027年計画の営業利益「33億円」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「分野別売上推移は参考資料として掲載されているが、2027年の分野別売上・利益目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「CLIP STUDIO PAINTチャーンレート 5%以下」「プラットフォーム利用者数 1,100万人（期末）、1,400万人（期末）」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「クリエイターエコノミー市場は、グローバルで毎年117%成長」「2029年グローバル総収入推計：46兆円」「海外マーケットは国内マーケットの10倍」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「過去の計画名や過去計画の達成・未達に関する記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2022年、2023年、2024年」の実績と「2025年」「2027年計画」を売上高・営業利益・営業利益率・ROE別に掲載している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「資料名は「中期経営計画 2025-2027」であり、従前計画の最終年度目標に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「計画未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「『株価と資本コストを意識した経営』への取り組みを開始」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向30%以上」「自社株の活用」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「AIへの開発投資を継続」「自社株も活用したM&Aによる組織強化・開発の加速」「投資：安定的に一定の規模で実施」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人的資本やBSの最適化を推進」とあるが、財務体質の数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株価と資本コストを意識した経営」への言及はあるが、PBRや株価水準の評価はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「新たにクリエイタープラットフォーム分野でもサービスを開発・提供」「新しい事業の柱となる新サービスを…創出」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「グローバル展開の強化による新規ユーザーの獲得増加」「ユーザーコミュニティの強化による継続利用率の向上」「自社株も活用したM&Aによる組織強化・開発の加速」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「2029年グローバル総収入推計：46兆円」「引用元：クリエイターエコノミー市場の徹底研究（2024年）、国内クリエイターエコノミーに関する調査結果（2024年）」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自社株も活用したM&Aによる組織強化・開発の加速」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「Step1」「Step2」「Step3」「2025年より具体的なサービスの検討開始、2026年に正式リリースを目指す」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「新たな事業の柱とすることを目指す」「さらなるユーザーの獲得を見込む」「利用者数の増加が期待でき」」）
