# セルシス（3663） 2024年12月期 決算説明補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20250213572197
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高・営業利益とも過去最高となり、通期予想を上回って着地した。2025年からは事業区分を再編し、クリエイター向けプラットフォーム事業を新たな成長領域として展開する。

## 会社が挙げた理由

CLIP STUDIO PAINTのバージョン3.0提供、サブスクリプション契約・販売の好調、国内外の販売促進、サブスクリプションおよび買い切り版の価格改定により、コンテンツ制作ソリューション事業の売上・利益が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":8204,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":2146,"unit":"百万円","yoy_pct":58.7}
- 経常利益: {"value":2279,"unit":"百万円","yoy_pct":62.3}
- 純利益: {"value":1399,"unit":"百万円","yoy_pct":123.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9079,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2555,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":30,"unit":"%"},"クリエイターサポート分野売上高":{"value":7720,"unit":"百万円"},"クリエイタープラットフォーム分野売上高":{"value":1359,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"102%","営業利益":"108%","経常利益":"107%","親会社株主に帰属する当期純利益":"104%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・利益ともに100%超
- セグメント別実績: {"コンテンツ制作ソリューション事業":{"売上高":{"value":7143,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9},"営業利益":{"value":2848,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8}},"コンテンツ流通ソリューション事業":{"売上高":{"value":1061,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業損失":{"value":681,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 累計出荷本数・海外割合・ARR・チャーンレートが示されているが、単価と数量の直接的な分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画2025-2027を策定。2026年に新規プラットフォームサービスのリリースを目指す。
- 財務目標: {"ROE":{"2024年実績":23.6,"2025年予想":30,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2024年12月期":{"年間":24,"中間":12,"期末":12,"単位":"円/株"},"2025年12月期予定":{"年間":36,"中間":22,"期末":14,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: 30%以上を基準
- 自己株式取得: {"金額":"総額20億円を目途","期間":"2024年3月1日から2025年3月末日","取得済み":"2024年12月までに15億円"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"グローバルクリエイターエコノミー市場":"2029年総収入推計46兆円","5年後の市場規模":"1.2兆円、3.5兆円、1.5兆円、5,100億円、7,800億円","日本市場との比較":"海外マーケットは国内マーケットの10倍"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: &DC3の吸収合併、クリエイタープラットフォーム分野への事業領域拡大、2026年リリースを目指す新規プラットフォームサービス、AIを活用した創作支援機能への開発投資、WEBTOON Entertainment、LINE Digital Frontierとの資本業務提携・協業、ワコムとの共同開発、アクセルとのAI技術共同開発、株主優待の対象を100株以上から200株以上へ変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 102％」「営業利益 108％」「経常利益 107％」「親会社株主に帰属する当期純利益 104％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・利益ともに１００%超」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「期間比較（1月～12月）」で記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「グループの売上高と営業利益は過去最高」「コンテンツ制作ソリューション事業の売上高と営業利益は過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年８月９日に上方修正した通期業績予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「サブスクリプション契約および販売が好調に推移」「価格改定による収益性向上により、売上及び利益が増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「サブスクリプション契約価格及び買い切り版の価格改定による収益性向上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「コンテンツ制作ソリューション事業 売上高7,143百万円、営業利益2,848百万円」「コンテンツ流通ソリューション事業 売上高1,061百万円、営業損失681百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益計算書には売上高、営業利益、経常利益、純利益等が示されているが、売上原価・販管費の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業損失 681」およびDC3について「開発投資を抑制しながら…改善フェーズに移行」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想は示されているが、為替・原材料価格等の前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「セキュリティ強化により想定される一時的な損失」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年業績予想と活動方針は記載されているが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「新たに『中期経営計画 2025-2027』を策定」「新たなプラットフォームを2026年にリリースすることを目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規プラットフォームサービスの企画・開発」「AIを活用した創作支援機能等への、継続した開発投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「累計出荷本数4,710万本」「海外割合80.9%」「ARR43.4億円」「チャーンレート4.8%」「会員数965万人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「累計出荷本数 前年同月比+29.1%」「海外割合 前年同月比+1.1Point」「ARR 前年同月比+34.3%」「チャーンレート 前年同月比△4.7Point」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「最大20%の値上げ」「毎月480円、毎月980円」は示されているが、販売数量との分解表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「要員配置の最適化への言及はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバル2029年総収入推計：46兆円」「海外マーケットは国内マーケットの10倍」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30%以上を基準」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2024年3月1日から2025年3月末日までに総額20億円を目途に自己株式の取得」「2024年12月までに15億円を取得済」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE(%) 23.6」「ROE(%) 30.0」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「AI領域への開発投資を強化」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明補足資料」で、業績サマリや事業別グラフを掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「セルシスグループはコンテンツの制作から流通までをトータルサポート」等の紹介ページがある一方、業績説明が多数を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年12月期は9,079百万円を見込む」「2026年にリリースすることを目指す」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「累計出荷本数、海外割合、ARR、チャーンレート、会員数、利用者数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARR 前年同月比+34.3%」「累計出荷本数 前年同月比+29.1%」「チャーンレート 前年同月比△4.7Point」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「買い切り版・月額利用プランの価格は記載されているが、客単価や契約数量との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「要員配置の最適化」への言及のみで、人数は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバル2029年総収入推計：46兆円」「日本市場の約10倍」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30%以上を基準」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総額20億円を目途に自己株式の取得を予定」「15億円を取得済」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期 ROE 23.6%」「2025年12月期 ROE 30.0」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「AI領域への開発投資を強化」と記載されているが、金額はない。」）
