# セルシス（3663） 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20250205563300
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

2024年12月期の連結実績を公表し、売上高8,204百万円、営業利益2,146百万円など、前期比で増収増益となった。2025年12月期は、子会社の吸収合併により連結決算から単体決算へ移行し、個別ベースの第2四半期累計および通期予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2025年1月1日に株式会社&DC3を吸収合併したため、2025年12月期から単体決算へ移行する。業績見通しについては、「中期経営計画 2025-2027」に基づき、「CLIP STUDIO PAINT」の収益力強化、サブスクリプション契約の増加、新たなサービス・プラットフォームの展開を進めるとしている。2024年12月期の増益については、開発投資の効率化やコスト見直し施策などを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":4504,"通期":9079},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第2四半期累計":10.9,"通期":10.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":1108,"通期":2555},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第2四半期累計":0.3,"通期":19},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":1081,"通期":2514},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第2四半期累計":-12,"通期":10.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":809,"通期":1744},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第2四半期累計":-14.3,"通期":24.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":26.19,"通期":56.46},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年12月期連結：売上高8,204百万円、営業利益2,146百万円、経常利益2,279百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,399百万円、１株当たり当期純利益44.26円。2024年12月期個別：売上高7,143百万円、営業利益2,854百万円、経常利益2,991百万円、当期純利益963百万円、１株当たり当期純利益30.47円。
- 修正の理由: 2025年1月1日に株式会社&DC3を吸収合併したことにより、2025年12月期から連結決算から単体決算へ移行する。中期経営計画に基づき、「CLIP STUDIO PAINT」関連への開発投資、サブスクリプション契約の増加施策、新たなサービス・プラットフォームの展開を進める。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失72,631千円、投資有価証券評価損303千円、固定資産除却損0千円、特別損失合計72,934千円。
- 配当予想の修正: 2025年12月期は中間配当22円、期末配当14円、年間合計36円を予想。中間配当には東京証券取引所プライム市場上場記念配当10円を含む。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「個別業績予想に「第２四半期（累計）」と「通 期」の両方を記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2025年12月期通期予想は、売上高9,079百万円、営業利益2,555百万円、経常利益2,514百万円、当期純利益1,744百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益は2,146百万円（同58.7％増）」「経常利益は2,279百万円（同62.3％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益は1,399百万円（同123.5％増）」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結業績の対前期増減率は、売上高1.4％、営業利益58.7％、経常利益62.3％、親会社株主に帰属する当期純利益123.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、本文に「参考）個別業績の概要」と「2025年12月期の個別業績予想」を記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は626百万円から1,399百万円となり、対前期増減率は123.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は8,204百万円、対前期増減率は1.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年12月期通期の当期純利益予想は1,744百万円、2024年12月期連結の親会社株主に帰属する当期純利益は1,399百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2025年12月期の個別業績予想」として各科目の数値を記載しているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失72,631千円」「投資有価証券評価損303千円」「特別損失合計72,934千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「2025年１月１日において連結子会社である株式会社&DC3を吸収合併したことにより、当社は2025年12月期より連結決算から単体決算に移行します」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「CLIP STUDIO PAINT」「DC3」「株式会社&DC3」「東京証券取引所プライム市場」などを名指ししている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「開発投資の効率化やコスト見直し施策」「サブスクリプション契約の増加施策」「新たなサービス・プラットフォームを展開」などの記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の説明はあるが、各要因別の業績影響額を示す表や記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「全世界に向けた販売促進キャンペーン」「サブスクリプション契約の増加」と、「開発投資の効率化やコスト見直し施策」「吸収合併」の記載がある。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月に…バージョン3.0をリリース」「2025年１月１日付で吸収合併」「ARRは、2024年12月に43.4億円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2025年12月期以降も定期的に実施する予定」「2025年１月１日付で吸収合併」「上場市場区分変更の記念配当」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「開発投資の効率化やコスト見直し施策」に加え、「為替差益118,020千円」「法人税等888,777千円」「減損損失72,631千円」を記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「当社は2025年12月期より連結決算から単体決算に移行します」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「戦略的な開発投資を継続して行い」「開発投資を抑制しながら」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2023年のUI/UX事業の譲渡による構造改革」「2025年１月１日付で吸収合併いたしました」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2025年２月14日」、予想期間は「2025年１月１日～2025年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2025年12月期の連結業績予想につきましては、記載しておりませんので、個別業績予想をご覧ください」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高につきましては9,079百万円…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
