# セルシス（3663） 2024年12月期第３四半期 決算説明補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20241030506773
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、UI/UX事業の売却影響で連結売上高は前年同期比で減少した一方、価格改定や「CLIP STUDIO PAINT」の販売好調により営業利益・経常利益・純利益は大幅に増加しました。修正後の通期予想に対する進捗率を示し、増配、自己株式取得、提携・開発投資などの施策も説明しています。

## 会社が挙げた理由

「CLIP STUDIO PAINT」バージョン3.0の販売、国内外のセール、サブスクリプション契約価格および買い切り版価格の改定により、コンテンツ制作ソリューション事業の売上と利益が増加しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":6031,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 営業利益: {"value":1608,"unit":"百万円","yoy_pct":73.9}
- 経常利益: {"value":1747,"unit":"百万円","yoy_pct":84.5}
- 純利益: {"value":1224,"unit":"百万円","yoy_pct":1698.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8009,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1988,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2110,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1340,"unit":"百万円"},"コンテンツ制作ソリューション事業売上高":{"value":6961,"unit":"百万円"},"コンテンツ流通ソリューション事業売上高":{"value":1048,"unit":"百万円"},"コンテンツ制作ソリューション事業営業利益":{"value":2746,"unit":"百万円"},"コンテンツ流通ソリューション事業営業利益":{"value":-755,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":75.3,"営業利益":80.9,"経常利益":82,"親会社株主に帰属する四半期純利益":91,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・利益ともに75%を超えて推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":24,"unit":"円／株","中間":{"value":12,"unit":"円／株"},"期末":{"value":12,"unit":"円／株（予定）"}}
- 配当性向: 30%以上を基準
- 自己株式取得: {"金額":"20億円を目途","期間":"2024年3月1日から1年間","取得済み":"2024年6月までに10億円","残額":"10億円分を期間内に取得予定"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: プライム市場への上場区分変更、WEBTOON Entertainment・LINE Digital Frontierとの資本業務提携に基づくWEBTOON制作・翻訳効率化、AI分野協議、DC3活用、ワコムとの共同開発等、アクセルとのAI技術共同開発、CLIP STUDIO PAINTのメジャーバージョンアップと価格改定、AI開発投資の強化、DC3大型アップデート、CLIP STUDIO PAINTランチャーのリリース、クリエイティアへのDC3導入、2025年からの株主優待対象株数を100株以上から200株以上へ変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高75.3%、営業利益80.9%、経常利益82%、親会社株主に帰属する四半期純利益91%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高・利益ともに75%を超えて推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「期間比較（1月～9月）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「グループの第3四半期累計営業利益は過去最高」「コンテンツ制作ソリューション事業の第3四半期累計売上高は過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年8月9日に修正した通期業績予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売が好調に推移」「価格改定による収益性向上により、売上及び利益が増加しました」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「サブスクリプション契約価格及び買い切り版の価格改定による収益性向上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「コンテンツ制作ソリューション事業の売上高5,241百万円・営業利益2,130百万円、コンテンツ流通ソリューション事業の売上高789百万円・営業損失522百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結損益計算書には売上高、営業利益、経常利益、純利益の比較が記載されているが、販管費の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高は前年同期比△2.5%、注記に「UI/UX事業の2023年12月期第3四半期累計売上高は1,066百万円」および「2023年8月に事業売却済み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「セキュリティ強化により想定される一時的な損失」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高75.3%、営業利益80.9%、経常利益82%、純利益91%」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DC3」大型アップデート、「CLIP STUDIO PAINTランチャー」をリリース、WEBTOON Entertainment等との資本業務提携、AI開発投資の強化」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「累計出荷本数」「海外割合」「ARR」「チャーンレート」「会員数」「マスターコンテンツ数」「累計取引回数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「累計出荷本数前年同月比+31.0%、海外割合+0.8ポイント、ARR前年同月比+37.9%、チャーンレート△5.0ポイント」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ダウンロード版（買い切り）5,900円、24,900円」「月額利用プラン（サブスクリプション）毎月480円、毎月980円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024年12月期の配当金 合計24円（予定）」「配当性向30%以上を基準」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総額20億円を目途に自己株式の取得を予定」「2024年6月までに10億円を取得済」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「AI領域への開発投資を強化」「継続開発投資」と記載されているが金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期第3四半期 決算説明補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「セルシスグループ 事業の概要」や「株主の皆様へ」の頁がある一方、業績ハイライト、予想、セグメント概況が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の開示見送りに関する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年12月期は8,009百万円を見込む」「修正が必要となった場合はすみやかに開示いたします」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料全体が「業績サマリ」「業績ハイライト」「業績予想」「事業セグメント別の概況」で構成されている。」）
