# セルシス（3663） 2024年12月期第３四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20241030506770
種別: 決算
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、UI/UX事業の売却影響で売上高が減少した一方、開発投資の効率化やコスト見直しにより営業利益・経常利益・最終利益は大幅に増加した。通期予想は据え置かれ、年間配当予想は24円となっている。

## 会社が挙げた理由

前年同期には2023年8月1日に売却したUI/UX事業の売上高が含まれていた。利益面では、グループ全体の収支バランスを意識した開発投資の効率化やコスト見直し施策の実施により、東証プライム市場への上場準備及び上場に伴うコストの上昇を補った。経常利益は為替差益115,690千円の計上等、親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税等594,931千円の計上等による。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":6031,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 営業利益: {"value":1608,"unit":"百万円","yoy_pct":73.9}
- 経常利益: {"value":1747,"unit":"百万円","yoy_pct":84.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1224,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 38円50銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":67.1,"前期末":76.1}
- 総資産: {"value":8475,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5758,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8009,"unit":"百万円","yoy_pct":-1},"営業利益":{"value":1988,"unit":"百万円","yoy_pct":47},"経常利益":{"value":2117,"unit":"百万円","yoy_pct":50.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1340,"unit":"百万円","yoy_pct":113.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":12,"revised_forecast":24,"change":12,"change_rate":100,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 2024年3月1日から1年間で2,000,000千円分の自己株式の取得を予定
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":483794,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":10551,"unit":"千円","対象資産":"コンテンツ流通ソリューション事業"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":9280,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":10551,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":303,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":1,"社名":"株式会社シージェイ"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 36271180
- 期末自己株式数: 5021431
- 業績の増減要因: UI/UX事業の売却により前年同期の売上高に含まれていた1,066,950千円がなくなった一方、開発投資の効率化やコスト見直し施策により上場準備・上場に伴うコスト上昇を補った。経常利益は為替差益115,690千円等、最終利益は法人税等594,931千円等による。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「修正計画に対する進捗率は、売上高が75.3％、営業利益が80.9％」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「進捗率は、売上高が75.3％、営業利益が80.9％」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比2.5％減」、営業利益は「同73.9％増」、経常利益は「同84.5％増」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「2024年12月期第3四半期の売上高は6,031百万円、営業利益は1,608百万円。前年同期は売上高6,186百万円、営業利益924百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,608百万円、経常利益1,747百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,224百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「1,988百万円、47.0％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当は12.00円、2024年12月期予想は24.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年3月1日から1年間で2,000,000千円分の自己株式の取得を予定」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は新株予約権戻入益9,280千円、特別損失は減損損失10,551千円と投資有価証券評価損303千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失」10,551千円。対象はコンテンツ流通ソリューション事業。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「制作事業の営業利益は前年同期比37.9％増。流通事業は営業損失522,474千円で、前年同期の営業損失537,699千円から縮小。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高6,031,362千円・営業利益1,608,156千円、前年同期の売上高6,186,772千円・営業利益924,839千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2024年12月期第3四半期67.1％」「2023年12月期76.1％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「開発投資の効率化や、コスト見直し施策の実施により、東証プライム市場への上場準備及び上場に伴うコストの上昇を補い」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「UI/UX事業の前年同期売上高1,066,950千円、為替差益115,690千円、法人税等594,931千円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「バージョン3.0をリリース」「価格を改定」「販売促進キャンペーンも実施」「開発投資の効率化や、コスト見直し施策」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期の事業進捗を注視しつつ修正が必要となった場合はすみやかに開示いたします」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「売上高6,031百万円、営業利益1,608百万円、進捗率75.3％・80.9％、累計出荷本数4,435万本（2024年9月）など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第3四半期連結累計期間には、2023年8月1日付で売却したUI/UX事業の売上高1,066,950千円が含まれており」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「連結範囲の重要な変更：有」「除外1社（社名）株式会社シージェイ」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「決算短信の業績表、セグメント情報、定性的説明に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「累計出荷本数が2024年9月に4,435万本」「ARRは2024年9月に40.7億円」「チャーンレートは5.0％」「会員数は全世界で929万人」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中期経営計画につきましては、2025年12月期中の開示を予定しております」」）
