# EC事業の新商材成功と利益率向上｜エイチームホールディングス（3662）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「今後の中長期的な成長を見据え、これまでの経験を活かして新商材の参入及び成功を実現するとともに、EC事業全体での利益率向上を追求してまいります。」 — EC事業について、自転車以外の新商材への参入・成功と、事業全体の利益率向上を経営課題として初めて独立して明示した。 (https://komori.app/company/3662/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 悪化 「セグメント利益につきましては、販売価格の見直しの反動で利益率が低下したことに加え、新規サービス「Obremo（オブレモ）」への投資により、全体としては前年同四半期比で減少となりました。以上の結果、当第２四半期連結累計期間におけるEC事業の売上高は1,799百万円（前年同四半期比14.8％増）、セグメント損失は53百万円（前年同四半期は80百万円の利益）となりました。」 — 売上高は増加したものの、利益率低下と新商材Obremoへの投資により、EC事業は前年同期の利益から損失へ転じ、新商材成功と利益率向上の目標に対して利益面の悪化が示された。 (https://komori.app/company/3662/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「セグメント利益につきましては、引き続き新規サービス「Obremo（オブレモ）」への投資により、全体としては前年同四半期比で減少となりました。以上の結果、当第３四半期連結累計期間におけるEC事業の売上高は3,358百万円（前年同四半期比26.0％増）、セグメント損失は34百万円（前年同四半期は133百万円の利益）となりました。」 — EC事業は売上高が前年同期比26.0％増となった一方、Obremoへの投資が続き、セグメント利益は前年同期の133百万円の利益から34百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/3662/filing/2022-q1)
- FY2022 悪化 「セグメント利益につきましては、新規サービス「Obremo（オブレモ）」でのラインナップ拡充に向けた新商品の開発へ投資し、前連結会計年度比で減少となりました。」 — 新商材のラインナップ拡充投資により、EC事業は売上高4,326百万円に対してセグメント損失77百万円となり、前年度の84百万円の利益から悪化した。 (https://komori.app/company/3662/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「セグメント損失につきましては、引き続きペットフードブランド「Obremo（オブレモ）」及び「lujo（ルジョー）」への投資を行ったため、前年同四半期比で拡大となりました。以上の結果、当第１四半期連結累計期間におけるEC事業の売上高は1,297百万円（前年同四半期比10.7％増）、セグメント損失は145百万円（前年同四半期は40百万円の損失）となりました。」 — EC事業は売上高が前年同期比10.7％増となった一方、Obremo及びlujoへの投資によりセグメント損失が40百万円から145百万円へ拡大し、利益率向上の目標に対する悪化が示された。 (https://komori.app/company/3662/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 悪化 「セグメント損失につきましては、「cyma-サイマ-」の減収に伴う減益、及び「Obremo（オブレモ）」への投資拡大により、前年同四半期で増加となりました。以上の結果、当第２四半期連結累計期間におけるEC事業の売上高は2,428百万円（前年同四半期比3.3％減）、セグメント損失は266百万円（前年同四半期は62百万円の損失）となりました。」 — cymaの減収とObremoへの投資拡大により、EC事業のセグメント損失は前年同期の62百万円から266百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3662/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 悪化 「セグメント損失につきましては、自転車小売事業の譲渡に伴う減益に加え、ペットフードブランド「Obremo」への投資により、前年同四半期比で大幅に増加となりました。以上の結果、当第３四半期連結累計期間におけるEC事業の売上高は3,123百万円（前年同四半期比29.4％減）、セグメント損失は366百万円（前年同四半期は19百万円の損失）となりました。」 — 自転車小売事業の譲渡による減益とObremoへの投資により、EC事業のセグメント損失は前年同期の19百万円から366百万円へ拡大した。売上高も29.4％減少した。 (https://komori.app/company/3662/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間の売上高につきましては、「lujo（ルジョー）」及び「OBREMO（オブレモ）」において顧客数が順調に増加し増収するも、前連結会計年度である2023年３月に自転車小売事業を譲渡したため、前年同四半期比で大幅減収となりました。セグメント損失につきましては、前述のとおり自転車小売事業の譲渡により、その運営費用が減少したことに加え、「lujo（ルジョー）」が前第４四半期連結会計期間に引き続き黒字となったため、前年同四半期比で損失が大きく縮小しております。」 — EC事業は自転車小売事業の譲渡により売上高が前年同期比57.8％減となった一方、lujoの黒字継続と運営費用減少により、セグメント損失は前年同期の145百万円から47百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3662/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 対処 「当第２四半期連結会計期間及び当第２四半期連結累計期間のセグメント損失につきましては、前述のとおり自転車小売事業の譲渡により、その運営費用が減少したことに加え、「lujo（ルジョー）」は前第４四半期連結会計期間に引き続き３四半期連続の黒字となったため、前年同四半期比及び前年同累計期間比で損失が大きく縮小しております。」 — 自転車小売事業の譲渡による運営費用減少とlujoの3四半期連続黒字により、EC事業のセグメント損失は前年同期の266百万円から93百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3662/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 対処 「当第３四半期連結会計期間及び当第３四半期連結累計期間のセグメント損失につきましては、前述のとおり自転車小売事業の譲渡により、その運営費用が減少したことに加え、「lujo（ルジョー）」が前第３四半期連結累計期間は赤字であったものの、当第３四半期連結累計期間は黒字に転じたため、前年同四半期比及び前年同累計期間比で損失が大きく縮小しております。」 — 自転車小売事業譲渡による運営費用減少とlujoの黒字化により、EC事業のセグメント損失は前年同期の366百万円から150百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3662/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 対処 「D2C全体で利益確保を優先した事業運営方針に則り、広告投資を抑制したことにより新規顧客数が減少したため、前年同月比及び前年同期比で減収となりました。……利益確保を優先した事業運営方針に則り運営効率化を図ったため、大幅に増益し、前年同月及び前年同期間の赤字から黒字に転じました。」 — 広告投資を抑制して新規顧客数と売上高が減少した一方、利益確保を優先し運営効率化を進めた結果、D2Cのセグメント損失は前年同期の93百万円から77百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/3662/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「セグメント利益につきましては、前述のとおり利益確保を優先した事業運営方針に則り運営効率化を図ったため、前連結会計年度の赤字から黒字に転じました。」 — D2Cは広告投資を抑制したため売上高は前年度比4.4％減となった一方、運営効率化によりセグメント損失152百万円から7百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/3662/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「2025年11月-2026年１月期及び当中間連結会計期間の売上高につきましては、化粧品ブランド「lujo（ルジョー）」において順調に継続利用者数が増加し、前年同月比及び前年同期比で増収となりました。2025年11月-2026年１月期及び当中間連結会計期間におけるセグメント利益につきましては、前述の増収による増益に加え、前連結会計年度に続き利益確保を優先した事業運営方針に則り運営効率化を図っているため、前年同月比及び前年同期比で増益となりました。以上の結果、当中間連結会計期間におけるD2Cの売上高は1,432百万円（前年同期比29.0％増）、セグメント利益は94百万円（前年同期比21.8％増）となりました。」 — D2Cではlujoの継続利用者数増加と運営効率化により、売上高29.0％増、セグメント利益21.8％増となり、新商材・利益率向上のテーマに具体的な前進が示された。 (https://komori.app/company/3662/filing/2025-h1)
- 2026-03-13 前進 「スキンケアブランド「lujo」の売上が好調に成長。累計180万本突破、販路拡大へ」 — lujoについて、累計出荷本数が180万本を超え、ECモール及びリアル店舗への販路拡大と新商品開発が示された。 (https://komori.app/company/3662/disclosure/20260313581538)
- 2026-03-17 前進 「スキンケアブランド「lujo」の売上が好調に成長しております。累計で 180 万本を突破し、自社の EC サイトだけではなく、楽天市場、Amazon などの大手 EC モール、そして最近ではリアル店舗での販売も開始しております。また、新商品として、ヘアケアブランド「レチスパ」をリリースしております。」 — lujoの販売実績と販売チャネルが拡大し、新たなヘアケアブランドも投入された。 (https://komori.app/company/3662/disclosure/20260317583668)
- 2026-06-05 前進 「主に化粧品ブランド「lujo（ルジョー）」において順調に継続利用者数が増加し、前年同月比及び前年同期比で増収となりました。」 — D2Cでは継続利用者数の増加により増収となり、セグメント利益も前年同期比66.3％増となった。 (https://komori.app/company/3662/disclosure/20260605564325)
- 2026-06-05 実績引用 「D2C事業が好調に推移、売上に寄与。」 — D2Cの増収がデジタルマーケティング事業の調整後EBITDAを下支えした実績として引用された。 (https://komori.app/company/3662/disclosure/20260605564335)
- 2026-09-04 前進 「累計200万本突破の「lujo」やヘアケアの新商材「レチスパ」が好調に推移」 — D2Cについて、lujoの累計販売実績と新商材レチスパの好調が具体的に開示された。 (https://komori.app/company/3662/disclosure/20260904531780)
- 2026-10-15 実績引用 「主に化粧品ブランド「lujo（ルジョー）」において順調に継続購入者数が増加したため2026 年 7 月期において前期比で増収増益となっております。D2C は、定期購入型のビジネスモデルによる継続顧客の積み上げにより、安定的な収益基盤の構築が図れることが強みです。」 — D2Cについて、lujoの継続購入者数増加と増収増益が実績として引用され、継続顧客の積み上げによる収益基盤という説明が示された。 (https://komori.app/company/3662/disclosure/20261015551448)
