# エムアップホールディングス（3661） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3661/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-26
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3661
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YK0J.pdf

## 要点

当期（2025年4月1日〜2026年3月31日）において、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が増加し、連結の現金及び現金同等物も増加しました。あわせて、配当方針の見直しや自己株式の取得等が開示されています。

## 事業

当社グループは、株式会社エムアップホールディングス（証券コード 3661）を中心に、連結子会社11社で構成され、スマートフォン等のモバイル端末およびPC端末向けサイトの企画・制作・運営およびコンテンツの提供を主たる事業としている。事業は「コンテンツ事業」「電子チケット事業」および「その他事業」の3区分からなる。中核はファンクラブ・ファンサイトを軸としたエンタテインメント・プラットフォームの構築で、ファンエンゲージメントの最大化と周辺領域の連携を通じた安定したリカーリング収益を狙う。周辺領域として、アニメ系動画配信・ライブ配信・VR配信・AI技術を活用した高度なパーソナライズサービス等の拡充を推進しており、国内外でのグローバル展開も視野に入れている。ファンクラブ運営を核とし、EC（グッズ販売・オンラインくじ等）と電子チケットの相互連携を強化し、総合エンタテインメント・プラットフォームとしての価値向上を図っている。2025年4月期〜2026年3月期にかけては、Fanplus USA, Inc.を含む海外連結子会社の拡張、グローバル展開の推進、周辺サービスの高度化を継続している。

## 数字

- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 58億円
- 従業員数: 362人

## セグメント

- コンテンツ事業 / 売上高 273億円 / 営業利益 45億円
- 電子チケット事業 / 売上高 44億円 / 営業利益 14億円
- その他 / 売上高 43百万円 / 営業利益 0百万円
- 計（報告セグメント計） / 売上高 317億円 / 営業利益 59億円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-26）により、新たに運転資金効率を狙う「キャッシュイン先行・キャッシュアウト後行」モデルと、Web3.0・AI活用の周辺コンテンツサービスを追加。あわせて既存の「Dear U bubbleの日本向け展開」「子会社拡充と事業提携による新規開発」「持株会社体制への移行」について当該書類での再言及を追記。

- + 会費回収先行・精算後行の収益モデル
- + Web3.0・AI周辺コンテンツサービス

### 外部エクスポージャー

2026年提出書類で、原油価格・為替・チケット不正転売禁止法を含む法規制リスクが再掲されるとともに、中東情勢の地政学リスク、エンタメ需要動向、サイバーセキュリティ事故、ESG/人的資本要請の影響が新たに外部要因として整理された。

- + 中東情勢による原油波及
- + エンタメ需要・技術代替
- + 特定商取引・景品表示規制
- + データ漏洩・情報セキュリティ事故
- + サステナビリティ・人的資本要請

### 製品

新提出書類（2026-06-26）で、コア製品としてファンクラブ・ファンサイト運営、EC事業、電子チケット事業が再言及されるとともに、EC内のオンラインくじ「Fanpla Chance」、および電子チケットに含まれるデジタルカード領域がより具体化された。あわせて、新規の周辺コンテンツとして「Web3.0・AIを活用した周辺コンテンツサービス」と、その他事業として「デジタルカードコレクション事業」が新たに明示された。

- + Web3.0・AI周辺コンテンツサービス
- + デジタルカードコレクション事業

### 技術

最新提出書類（2026-06-26）において、生成AIを活用したサービス開発およびWeb3.0を活用したデジタル体験が新たに技術要素として明示された。また、サイバーセキュリティ強化（多層防御・監視/保守・脆弱性診断）や品質管理・データ保護・情報セキュリティ教育も技術要素として記載がある。加えて、既存エントリであるFANPLANET関連Web3.0/メタバース技術についてもFANPLANETが言及された。

- + 生成AIを活用したサービス開発
- + Web3.0を活用したデジタル体験
- + サイバーセキュリティ強化
- + データ保護とセキュリティ教育

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-26）により、既存の人材育成・業界団体活動・Dear U plus関連エントリへ言及追記を行うとともに、Fanplus USA設立、チケットプラス設立、生成AI/Web3活用、サイバーセキュリティ強化、キャッシュ運用モデル、サステナビリティ委員会運用、リモート勤務推進に関する能力構築を新規追加しました。

- + Fanplus USA設立と海外子会社化
- + Tixplus分割でのチケットプラス設立
- + 生成AI活用によるサービス開発
- + Web3.0を活用したデジタル体験
- + サイバーセキュリティ強化と診断
- + キャッシュイン先行の収益モデル
- + サステナビリティ委員会の運用
- + リモート勤務推進と働き方改革

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-06-26）に基づき、既存の法令遵守体制、監査等委員会中心ガバナンス、内部統制、サステナビリティ委員会、TCFD/SBTi、株価連動型金銭報酬制度に「出現（再記載含む）」として追記しました。あわせて、新規にプライバシーマーク継続認定、反社会的勢力排除ポリシー、譲渡制限付株式報酬制度の改定、2026年株式分割の実施を追加しました。

- + プライバシーマーク継続認定
- + 反社会的勢力排除ポリシー
- + 2026年株式分割の実施
- + 譲渡制限付株式報酬改定

## 会社自身の言葉

### ガバナンス／内部統制・監査・委員会運営

- 「監査等委員会: 社外取締役3名で構成、委員長はキャスリン H. コネリー」 — 監査等委員会の構成（社外取締役3名）
- 「プライバシーマークの継続認定、各種コンプライアンス教育の実施、法令遵守体制の整備。」 — プライバシーマーク継続・コンプライアンス教育・法令遵守体制
- 「内部統制: 内部統制システムの整備、内部監査室を設置、子会社管理規程の整備、リスク管理規程の整備」 — 内部統制・内部監査室・子会社管理／リスク管理規程
- 「取締役会: 6名、社外取締役4名含む、月次開催、サステナビリティ委員会を設置」 — 取締役会運営（人数・開催頻度）とサステナビリティ委員会
- 「法規制の変更・新規規制の導入に対する適応を継続。特に特定商取引法・景品表示法・チケット不正転売禁止法・プロバイダ責任制限法等の遵守を徹底。」 — 法規制遵守（特商法・景表法・チケット不正転売禁止法・プロバイダ責任制限法等）
- 「品質管理・データ保護・情報セキュリティ教育」 — 品質管理・データ保護・情報セキュリティ教育
- 「プライバシーマークの継続認定」 — プライバシーマークの継続認定
- 「その他規制対応・対応方針。反社会的勢力排除ポリシー等の遵守。」 — その他規制対応（反社会的勢力排除ポリシー等）
- 「サステナビリティ委員会・ガバナンス等の組織運用など。」 — サステナビリティ委員会等の組織運用
- 「保養所（長野県白馬村） 設備内容 111、0、0、48、130.4㎡、合計 160」 — 保養所設備（長野県白馬村）の記載
- 「保養所（北海道虻田郡） 設備内容 280、0、0、48、56.5㎡、合計 328」 — 保養所設備（北海道虻田郡）の記載
- 「特定商取引法、不当景品類表示防止法、チケット不正転売禁止法、プロバイダ責任制限法等の法規制の変更・強化による事業影響リスクを認識。」 — 法規制の変更・強化による事業影響リスク認識
- 「データ漏洩・情報セキュリティ事故等リスク。」 — データ漏洩・情報セキュリティ事故等のリスク

### 資本政策・株式制度（配当／自己株式／株式分割／株主還元）

- 「キャッシュイン（会費回収）先行・キャッシュアウト（分配精算）後行」 — キャッシュイン先行・キャッシュアウト後行（資金サイクル）
- 「自己株式取得・処分を実施。2026年2月20日～7月31日取得予定、上限 1,450,000株、総額上限 1,000,000,000円」 — 自己株式の取得・処分（取得予定・上限・総額上限）
- 「2026年1月1日付で普通株式1株につき2株の分割。発行可能総数は96,000,000株増加」 — 株式分割（2026/1/1、1株→2株）
- 「配当政策を「累進配当」に変更、剰余金の配当性向を従来の30%から40–50%へ引き上げ予定」 — 配当政策（累進配当）と配当性向の引上げ方針
- 「内部資金のみでの資金調達方針を継続、有利子負債なし。配当性向の維持・拡大を資本効率の観点で推進。」 — 内部資金中心の資金調達方針と有利子負債なし
- 「株式報酬の枠組みとして譲渡制限付株式報酬制度を導入・改定（2025年6月27日開催の定時株主総会で承認）し、2020年6月29日開催の株主総会で決議された譲渡制限付株式報酬制度を改定」 — 譲渡制限付株式報酬制度の導入・改定
- 「期末配当：2026年6月5日決議、配当総額 1,404 百万円、1株当たり 20.00円」 — 期末配当の決議内容（決議日・配当総額・1株当たり金額）
- 「キャッシュイン（会費回収）先行・キャッシュアウト（分配精算）後行という運転資金需要の少ない収益モデルの継続・拡大」 — キャッシュイン先行・キャッシュアウト後行の収益モデル
- 「株価連動型金銭報酬制度を導入（2025年6月27日開催の定時株主総会承認、実施）」 — 株価連動型金銭報酬制度の導入
- 「Fanplus USA, Inc.の設立（連結子会社化）、Dear U plusの設立、Tixplusの分割に伴うチケットプラスの設立等、グループ内の資本提携・買収を通じた能力獲得を実施。」 — M&A・資本提携等による能力獲得（グループの投資・拡張）
- 「デジタルカードコレクション事業（デジタルカード領域の展開）」 — デジタルカードコレクション事業の展開（収益源としての事業領域）
- 「2020年4月: 持株会社体制へ移行、「エムアップホールディングス」へ商号変更、Creative Plus等の統合」 — 持株会社体制移行（2020年4月）と商号変更等

### 事業領域・提供サービス（コンテンツ／EC／電子チケット／周辺領域）

- 「電子チケット事業（電子チケット、公式チケットトレード、関連サービス、カードコレクション等デジタルカード領域を含む）」 — 電子チケット事業（電子チケット、公式チケットトレード等、デジタルカード領域含む）
- 「EC事業（アーティストグッズ・CD/DVDなどの販売、オンラインくじ「Fanpla Chance」等）」 — EC事業（グッズ・CD/DVD販売、オンラインくじ等）
- 「ファンクラブ・ファンサイト運営（有料会員制）」 — 有料会員制のファンクラブ・ファンサイト運営
- 「女性活躍推進、育児と仕事の両立支援、」 — 女性活躍推進と育児と仕事の両立支援
- 「FANPLANET（メタバース領域を含む次世代ファン体験）」 — FANPLANET等の次世代ファン体験（メタバース領域含む）
- 「柔軟な働き方・リモート勤務の推進、」 — 柔軟な働き方・リモート勤務の推進（人的資本施策）
- 「研修・教育の実施。」 — 研修・教育の実施（人材育成）
- 「「DearU bubbleプラットフォームサービス」の日本事業の運営及び管理」 — Dear U bubbleプラットフォームサービスの日本事業運営・管理
- 「オンラインくじ「Fanpla Chance」等」 — オンラインくじ（Fanpla Chance等）の提供
- 「一般財団法人 日本経済団体連合会（経団連）入会、」 — 経団連入会（記載の事実）

### 先端技術・サイバー／ESG・外部環境リスク

- 「サイバーセキュリティ強化（多層防御、監視・保守体制、脆弱性診断）」 — サイバーセキュリティ強化（多層防御・監視/保守・脆弱性診断）
- 「生成AIを活用したサービス開発」 — 生成AIを活用したサービス開発
- 「生成AI等の先端技術を活用したサービス開発、」 — 生成AI等の先端技術を活用したサービス開発
- 「Web3.0を活用したデジタル体験」 — Web3.0を活用したデジタル体験
- 「Web3.0・AIを活用した周辺コンテンツサービス」 — Web3.0・AIを活用した周辺コンテンツサービス
- 「TCFDの提言に賛同し、温室効果ガス長期削減目標をSBTi認定、Scope 1+2で2030年までに2021年比で42%削減を目標。ガバナンス・リスク管理を通じたESG対応を実施。」 — TCFD賛同・SBTi認定（Scope1+2で2030年までに42%削減目標等）とESG対応
- 「中東情勢リスクに起因する原油価格上昇等、地政学リスクが経済環境に影響する可能性がある。」 — 中東情勢等の地政学リスクによる原油価格影響
- 「エンタメ市場・インターネット市場の需要動向・技術代替・景気循環などマクロ要因の影響を受け得る。」 — マクロ要因（需要動向・技術代替・景気循環等）の影響可能性
- 「原油価格の変動が物価・コストへ影響するリスクが認識される。」 — 原油価格の変動が物価・コストへ影響するリスク
- 「為替の変動が業績・財務状態へ影響を及ぼす可能性。」 — 為替の変動が業績・財務状態へ影響する可能性
- 「サステナビリティ・人的資本等の社会的要請対応が市場の評価に影響する可能性がある。」 — サステナビリティ／人的資本等への社会的要請対応が市場評価に影響

### 設備投資・グループ会社の設立・能力獲得の追加事項

- 「設備投資総額 209 百万円（全社共通。財務データでは円換算済み：209,000,000円）」 — 設備投資総額（全社共通で209百万円相当）の記載
- 「Dear U plusの設立、」 — Dear U plusの設立
- 「Fanplus USA, Inc.の設立（連結子会社化）、」 — Fanplus USA, Inc.の設立（連結子会社化）
- 「Tixplusの分割に伴うチケットプラスの設立等、」 — Tixplusの分割に伴うチケットプラス設立等
