# エムアップホールディングス（3661） 2023年３月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3661/disclosure/20230515572799
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3661

## 何が変わったか

2023年3月期は、ライブ・コンサートの再開に伴う会員数やチケット取扱数の増加により、売上高と営業利益が前年を上回った。費用は新規事業投資や円安によるAWSサーバー代上昇で想定以上に増えたが、営業利益率も改善した。

## 会社が挙げた理由

ライブ・コンサートの再開に向かう動きの中で会員数やチケット取扱数が増加したため。営業利益については、新規事業への投資や円安に伴うAWSサーバー代の上昇で費用が想定以上に増加したものの、増収効果などにより増益となったと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":"前年同期比17.4%増","unit":"%","yoy_pct":17.4}
- 営業利益: {"value":"前年同期比23.5%増","unit":"%","yoy_pct":23.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":13,"unit":"%","yoy_change_points":0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":"約10%増収","営業利益":"約30%増益"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 電子チケット発券枚数465万枚、チケットトレード成立枚数25.1万枚、オンラインくじでは1枚当たり顧客単価の増加に言及
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 新規事業の立ち上げ、ライブ・コンサート再開の動き、収益率の高いサービスの売上割合向上
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 営業利益ベースで年間25%の成長を維持することを目指す。目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":12,"unit":"円/株","内訳":"中間・期末の内訳はnot_disclosed"}
- 配当性向: 30%を目安
- 自己株式取得: 自社株買いを実施予定。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: VR市場規模予測およびHMD国内出荷予測の出典を掲載しているが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ファンサイト戦略部の新設、NFTマーケットプレイスおよびNFTを活用したファンコミュニティの展開、中国現地企業とのパートナーシップ、韓国Dear U社との合弁会社Dear U plusの設立・サービス展開、ソーシャルゲーム『えとはなっ！』のサービス開始、東京ヤクルトスワローズの公式チケットリセールサービス開始、ブロックチェーンを活用したNFTチケットの導入方針、RIZINとの業務提携および公式ファンクラブ運営

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「約10％の増収を見込む」「約30％の増益を見込む」と通期見通しは記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する評価を示す「計画未達」「計画以上」等の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「事業別推移（四半期推移）」の掲載はあるが、本文に3か月単独の数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高枚数を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「会員数やチケット取り扱い数を増加させ」「新規事業への投資等」「円安に伴うAWSサーバー代の上昇」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「会員数やチケット取り扱い数を増加させ、売上高は17.4%の増収」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「費用は想定よりも増加したものの、営業利益は初めて20億円を超え」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新規事業の立ち上げや、引き続き見込まれるライブ、コンサートの再開の動き」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「新規事業の立ち上がりを見て、業績予想は適宜見直す予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「営業利益ベースでは、年間25％の成長を維持することを目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規案件の獲得・事業推進の専任部門『ファンサイト戦略部』を新設」「合弁会社『Dear U plus』を設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「総課金会員数」「465万枚」「25.1万枚」「66案件」「約500」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「総課金会員数は…順調に推移」「発券枚数は大幅に増加」「過去最高枚数を達成」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「チケットとの連動で1枚あたりの顧客単価増」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「24年３月期は1株あたり12円へと増配の予定」「配当性向30％を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「引き続き自社株買いによる株主還元も実施予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算概要」「今後の事業戦略」などの章立てと、グラフ・箇条書きによる説明。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「組織体制 グループ会社一覧」「ご参考」の掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「約10％の増収を見込む」「増益を見込む」「業績予想は適宜見直す予定」」）
