# エムアップホールディングス（3661） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3661/disclosure/20230512571392
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3661

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を公表し、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回った。併せて、2024年3月期について売上高17,500百万円、営業利益・経常利益2,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,500百万円の通期予想と、年間配当12円を示した。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、ライブ・コンサートの回復、新規アーティストの獲得によるファンクラブ会員数の増加、電子チケットの取扱拡大などにより増収増益となった。2024年3月期は、会員数の拡大、電子チケット・ECなど各種サービスの連動、新規サービス・事業の開発を進める一方、ロイヤリティ、人材関連費用、新規事業への開発投資の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":17500,"change":"not_disclosed","change_rate":"9.8%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2500,"change":"not_disclosed","change_rate":"20.5%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2500,"change":"not_disclosed","change_rate":"20.9%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1500,"change":"not_disclosed","change_rate":"37.2%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":41.49,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高15,936百万円、営業利益2,074百万円、経常利益2,068百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,093百万円、１株当たり当期純利益30.25円
- 修正の理由: 公表済み予想の修正ではなく、2024年３月期の新規通期予想であり、修正理由は記載されていない。見通しの前提として、ライブ・コンサートの回復、会員数・電子チケット取扱いの拡大、新規サービス・事業の展開などを記載している。
- 特別損失の内容と金額: 2023年３月期の特別損失合計は－（減損損失、固定資産除却損、固定資産売却損はいずれも－）
- 配当予想の修正: 2023年３月期末は１株当たり10円00銭、2024年３月期予想は年間12円00銭。配当予想の修正であるとの記載はない。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「１．2023年３月期の連結業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」および「３．2024年３月期の連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期予想は「売上高17,500百万円（前年同期比9.8％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益1,500百万円（前年同期比37.2％増）」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2023年３月期の連結業績」と「（参考）個別業績の概要」の双方を掲載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益1,500百万円（前年同期比37.2％増）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高17,500百万円（前年同期比9.8％増）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年3月期予想は営業利益2,500百万円、経常利益2,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,500百万円。前期実績はそれぞれ2,074百万円、2,068百万円、1,093百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「減損損失 －」「固定資産除却損 －」「固定資産売却損 －」「特別損失合計 －」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ライブ、コンサートの回復と歩調をあわせ堅調に増加」「電子チケット取扱枚数、トレード成立枚数ともに前年より大きく増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Fanpla Kit」「Fanpla Rooms」「Fanpla Owner」「Fanpla Chance」「Meet Pass ライブトーク」「韓国企業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規アーティストの獲得」「会員数は…堅調に増加」「電子チケット取扱枚数…大きく増加」「サービス領域を拡大」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「全社およびセグメントの売上高・利益は掲載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「行動制限の緩和により人流の回復」「新規アーティストの獲得」「新たなサービスの利用拡大にも取り組んでまいりました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年の音楽ソフト…2,023億円（前年同期比4.5％増）」「2022年上半期…公演回数14,283回…動員数2,025万人」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後においても拡大させてきた事業基盤のもとで」「引き続き推進してまいります」「継続的に成長していくことを目指しております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「有料会員数を増加させるべく」「顧客であるファン一人あたりの売上高を上昇」「費用面では…人材関連費用の増加、新規事業への開発投資」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…無」「新規 －社、除外 －社」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「採用の強化による人材関連費用の増加、新規事業への開発投資などを見込んでおります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の見通しでは「サービスを拡充」「新たな事業領域の開拓」「新規事業の開発」などが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年５月15日」、予想対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「今期（2024年３月期）の見通しについては…を見込んでおります」「海外展開も加速させていくことも予定しております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
