# アイスタイル（3660） 2024年6月期通期決算及び中期事業方針について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3660/disclosure/20240814571946
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/3660

## 何が変わったか

2024年6月期は、リテールとマーケティング支援の成長により、売上高・営業利益・純利益が大幅に増加し、修正後の通期予想を上回った。あわせて、今後4～5年を対象とする中期事業方針を示し、データ活用の強化や化粧品以外のBEAUTY領域への進出を打ち出した。

## 会社が挙げた理由

国内のリテール事業とマーケティング支援事業が増収増益を牽引した。特にリテールでは、EC・店舗の成長や「@cosme SPECIAL WEEK」などのイベント効果により売上が伸びた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 通期
- 売上高: {"value":56085,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8}
- 営業利益: {"value":1940,"unit":"百万円","yoy_pct":137.4}
- 経常利益: {"value":1721,"unit":"百万円","yoy_pct":319.4}
- 純利益: {"value":1214,"unit":"百万円","yoy_pct":341.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":22705,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年6月期第4四半期について、連結売上高・セグメント別売上高・営業利益率などの四半期単独推移を掲載。連結売上高は15,105百万円、連結営業利益率は3.2%。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":55000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"102.0%","営業利益":"114.1%","経常利益":"114.8%","純利益":"121.4%"}
- 計画に対する自己評価: 修正後予想を上回って着地
- セグメント別実績: {"マーケティング支援":{"売上高":{"value":8344,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9},"営業利益":{"value":1617,"unit":"百万円","yoy_pct":42.3}},"リテール":{"売上高":{"value":42145,"unit":"百万円","yoy_pct":44.2},"営業利益":{"value":2636,"unit":"百万円","yoy_pct":88.7}},"グローバル":{"売上高":{"value":3935,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5},"営業利益":{"value":-209,"unit":"百万円","yoy_pct":-123}},"その他":{"売上高":{"value":1661,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5},"営業利益":{"value":252,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の増減":"FY24実績19.4億円からFY25計画24億円への増減要因として、売上総利益、人材関連費用、システム関連費用、物販関連費用、その他費用を図示。ただし、各項目の金額は図から明確に読み取れない。","FY24営業利益":"19.4億円","FY25計画営業利益":"24億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: EC月間購入者数17万人（YoY+32%）、店舗月間購入者数43万人（YoY+52%）。単価の記載はない。
- 店舗数・拠点数: 国内直営店舗は2024年6月末31店舗。FY24中に開店3店舗、閉店3店舗。FY25は新規出店3店舗、既存店改装5店舗を計画。海外を含む店舗数は37店舗。
- 従業員数: 連結従業員数1,079名（2024年6月時点）。業務委託等を含む人員数は2024年6月期第4四半期1,539人。
- 業績見通しの前提: FY25に店舗3店舗を新規出店、FY25に既存店5店舗を改装、データドリブンソリューション等の開発に注力、広告・販促費や新規店舗の業務委託費を計画に織り込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"4～5年","売上高":"1,000億円","営業利益":"80億円","売上高CAGR":"12～15%","資本収益性":"資本コストを超えるROE"}
- 財務目標: {"ROE目標":"資本コストを超えるROE","直近期ROE":"11%","想定株主資本コスト":"10～11%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"BEAUTY市場規模":"2.4兆円（既存領域）および3.9兆円（新規領域を含む）","ポジション":"日本No.1の美容メディア・美容専門ECサイト・化粧品専門店と説明","20～30代女性へのリーチ":"20代51.0%、30代75.9%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 統合データ基盤（CDP）の構築、次世代クチコミ分析ツールのPoC・プロトタイプ開発、化粧品以外のBEAUTY領域（健康食品・美容医療・フェムケア等）への進出、@cosme発の美容特化サプリシリーズのローンチ予定、3店舗のリニューアルオープン、トレンダーズとの韓国ブランド向けSNSマーケティング協業

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高102.0%、営業利益114.1%、経常利益114.8%、親会社株主に帰属する純利益121.4%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・各段階利益とも修正後予想を上回って着地」「リテール事業が想定以上に伸長した結果、修正後予想を上回って着地」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY24/4Qの連結売上高15,105百万円、連結営業利益率3.2%などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「連結売上高／年別推移：過去最高値を更新」「本来的な収益力は過去最高値に到達」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」として、売上総利益、人材関連費用、システム関連費用、物販関連費用、その他費用を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「リテールやマーケティング支援などの国内事業が増収増益を牽引」「@cosme SPECIAL WEEKの成功により、ECは2Qを超える売上高を記録」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「マーケティング支援、リテール、グローバル、その他について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費22,705百万円。人材関連費用、システム関連費用、物販関連費用、その他費用の四半期別金額と、ソフトウェア償却費112百万円、広告費139百万円などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「グローバル売上高3,935百万円、営業利益△209百万円。「3Q：△1億円、4Q：△0.2億円」「在庫評価損25百万円、35百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「3店舗の新規出店と、5店舗の既存店改装を計画」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する残り期間の必要額・必要率の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「FY24売上高561億円・営業利益19.4億円、FY28～29目標売上高1,000億円・営業利益80億円・営業利益率8.0%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「統合データ基盤の構築」「次世代クチコミ分析ツールのプロトタイプ開発」「@cosme発の美容特化サプリシリーズ第1弾」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「MAU1,760万人、会員数960万人、コネクト数3,060万、流通総額22億円、EC月間購入者数17万人、店舗月間購入者数43万人など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「会員数は引き続き増加傾向」「ユーザーアクションの活性化により増加傾向」「EC月間購入者数YoY+32%、店舗月間購入者数YoY+52%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「EC月間購入者数17万人、店舗月間購入者数43万人の記載はあるが、単価指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,079名（連結）」「人員数（業務委託等含む）FY24/4Q 1,539人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「既存領域2.4兆円、新規領域を含む3.9兆円。20代女性へのシェア51.0%、30代75.9%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2019年から停止していた配当を復配する」「時期を見て配当を復配する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「資本コストを超えるROE」「直近期：11%」「想定株主資本コストCAPM10～11%」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2024年6月期 決算概要」「中期事業方針」「2025年6月期 事業計画」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「49ページ以降に会社概要、沿革、受賞履歴、事業紹介などの参考資料を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「まだ実験段階のため、サービスリリース時期は未定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年6月期事業計画」「黒字化を目指す」「ローンチ予定」「サービスリリース時期は未定」。」）
