# アイスタイル（3660） 2023年6月期通期決算及び2024年6月期事業計画について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3660/disclosure/20230814541981
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3660

## 何が変わったか

2023年6月期は、店舗を中心に売上高が過去最高となり、営業利益も黒字化した。2024年6月期は、リテールとマーケティング支援を伸ばし、売上高500億円・営業利益12億円を目指す計画を示した。

## 会社が挙げた理由

2023年6月期は、Beauty Serviceの店舗売上の増加、ECの成長、On PlatformのBtoBサービスの伸長、Globalのコストコントロールなどが業績に寄与した。2024年6月期は、EC・店舗との連携、@cosme OSAKAなど新店の寄与、Amazon内ストアの立ち上げ、マーケティング支援の拡大を見込む一方、人員補強・広告宣伝・新店関連費用が増加する。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 通期（および2024年6月期事業計画）
- 売上高: {"value":42890,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7}
- 営業利益: {"value":817,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":275,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":18353,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高11,956百万円、営業利益273百万円（2023年6月期4Q単独）。セグメント別売上高はOn Platform 2,097百万円、Beauty Service 8,325百万円、Global 1,189百万円、その他344百万円。
- 通期業績予想: 2024年6月期：売上高50,000百万円、営業利益1,200百万円、経常利益1,000百万円、親会社株主に帰属する純利益700百万円。
- 通期予想に対する進捗率: 2023年6月期の修正後予想に対する達成率：売上高100.9%、営業利益102.2%、経常利益102.6%、親会社株主に帰属する純利益275.2%。
- 計画に対する自己評価: 概ね計画通りの着地
- セグメント別実績: 2023年6月期：On Platform 売上高7,935百万円、営業利益1,373百万円、売上高YoY108.4%、営業利益YoY152.1%。Beauty Service 売上高29,222百万円、営業利益1,397百万円、売上高YoY133.4%。Global 売上高4,395百万円、営業利益△86百万円、売上高YoY103.5%。その他 売上高1,338百万円、営業利益△13百万円、売上高YoY143.1%。新セグメント基準ではマーケティング支援の売上高7,457百万円、営業利益1,136百万円、リテールの売上高29,222百万円、営業利益1,397百万円、グローバルの売上高4,395百万円、営業利益△86百万円、その他の売上高1,816百万円、営業利益224百万円。
- 増減要因の内訳: 2024年6月期営業利益計画の前年差：FY23実績8.2億円から、マーケティング支援＋4.6億円、リテール＋1.4億円、グローバル＋0.5億円、その他△0.2億円、全社費用△2.5億円、FY24計画12億円。費用増加要因は人員補強・給与水準引き上げ、リテール増収に伴う変動費増、広告宣伝費増加、新店@cosme OSAKAの費用。
- 主要KPI: @cosme月間ユニークユーザー数（MAU）1,900万人、登録会員数860万人、コネクト数2,660万。登録ブランド数43,000ブランド、登録商品数39万件、クチコミ数1,940万件。
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内直営店舗は2023年6月期末27店舗。FY23中にルミネ横浜店を開店、東京小町4店舗を譲受、T-SITE COSME枚方店を閉店。Global店舗は期末3店舗。2023年9月に@cosme OSAKAを開店予定。
- 従業員数: 連結996名（2023年6月時点）。四半期推移では業務委託等を含む人員数がFY23/4Qに1,374人。
- 業績見通しの前提: 2024年6月期は国内事業中心の成長、EC・店舗の成長、@cosme OSAKA・Cosmeticsシドニーなど新店寄与、韓国事業を中心とするGlobalの黒字化を前提とする。数値化された為替・原材料価格等の前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中長期のボリュームイメージとして、アクションユーザー200万人、店舗数50～80店舗、小売流通総額1,000億円、BtoB売上高120～150億円。toCの新しい収益の柱は今後見極める。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":null,"unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: @cosmeのMAUは1,900万人、20～30代女性の過半数が毎月利用。台湾若年女性に対する台湾メディアのリーチは30%、香港若年女性に対する香港店舗の月間来店客数ベースのリーチは23%、香港メディアMAUのリーチは14%。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年6月期からセグメント名称・計上区分を変更。Amazon.co.jp内の@cosme SHOPPING立ち上げ、Amazonとの共同広告サービス、Amazon内コンテンツページ、@cosme OSAKA開店、ソーシャルセラー用ツール『接客さん』の開発・展開、人材委員会の新設、海外事業の台湾・香港軸への集中。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.9%、営業利益102.2%、経常利益102.6%、親会社株主に帰属する純利益275.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「5月12日に上方修正した業績予想に対して概ね計画通りの着地」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年6月期4Q（7～6月）の売上高42,890百万円、4Q売上高11,956百万円、営業利益273百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「通期売上高は過去最高の429億円、MAUが過去最高の1,900万を記録」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「5月12日に上方修正した業績予想」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「FY23営業利益8.2億円から、マーケティング支援＋4.6億円、リテール＋1.4億円、グローバル＋0.5億円、その他△0.2億円、全社費用△2.5億円を経てFY24計画12億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「店舗の売上高はYoY+46％、ECもYoY+16％、販促を含むBtoBサービスが伸び」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別売上高・営業利益の一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費の内訳として人材関連費用、システム関連費用、物販関連費用、その他費用を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「Global営業利益△86百万円、YoY＋123百万円。その他営業利益△13百万円、営業投資有価証券の減損にて一時的に赤字へ」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「引き続き国内事業を中心とする成長計画、韓国事業を中心に赤字を圧縮し黒字化」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「数値化された見通しリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「中長期で目指すボリュームイメージ、今後の事業方針」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「@cosme OSAKAを2023年9月1日にオープン予定、Amazon.co.jp内に@cosme SHOPPINGをオープン、人材委員会を新設」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「MAU1,900万人、登録会員数860万人、コネクト数2,660万、登録ブランド数43,000ブランド、登録商品数39万件、クチコミ数1,940万件」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「会員数は引き続き増加傾向、MAUが過去最高の1,900万、コネクト数2,660万」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数996名（連結）、FY23/4Q人員数1,374人（業務委託等含む）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「20～30代女性の過半数が毎月利用、オフライン・オンラインの売上高伸長率比較」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「人員補強、広告宣伝費、新店費用への言及はあるが、投資額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2023年6月期決算概要、2024年6月期の事業計画、セグメント別業績のグラフ・箇条書き」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料として会社概要、主要関係会社一覧、沿革、受賞履歴を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「セグメント変更による影響を精査中であるため、数値に軽微な修正が入る可能性もあります」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「FY24（計画）、オープン予定、数値に軽微な修正が入る可能性もあります」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「Global営業利益△86百万円、韓国事業の不振。その他営業利益△13百万円、営業投資有価証券の減損」）
- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.9%、営業利益102.2%、経常利益102.6%、純利益275.2%」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「店舗の増収が増益に大きく貢献、BtoBサービスが堅調に推移」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別売上高・営業利益の一覧」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「中長期成長を見据えた人員補強、広告宣伝費を増加との記載」）
