# ポールトゥウィンホールディングス（3657） 2027年１月期　第１四半期決算において高い関心が予想される事項について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3657/disclosure/20260612569399
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-12
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3657

## 何が変わったか

第1四半期の業績について、事業再編の効果で営業利益が前年同期の赤字から黒字に転換した一方、売上高は減少したことを説明した。上期予想に対しては前倒しで進捗しているものの、為替や事業ごとの不確実性を踏まえ、通期業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

メディア・コンテンツ事業からの撤退などの事業再編により、海外ソリューションのレイオフに伴う人件費や償却費などの負担が減少したため。経常利益・純利益は為替差益の発生で押し上げられた。通期予想を据え置いた理由として、季節性、過去の下方修正による信用毀損を踏まえた保守的な前提、非ゲーム分野の案件獲得の遅れ、海外事業の外部要因リスク、為替動向の不確実性を挙げている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"質疑応答要旨","対象決算期":"2027年1月期 第1四半期","売上高":{"value":11237,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":266,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"連結はnot_disclosed。国内ソリューション3.4%、前年同期比は配賦基準変更の影響を含むため単純比較の増減ポイントは示されていない","販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"連結売上高":11237,"連結営業利益":266,"unit":"百万円"},"通期業績予想":"not_disclosed。上期予想に対する一部セグメントの進捗率と海外ソリューション営業利益の上期予想111百万円は記載","通期予想に対する進捗率":{"国内ソリューション":{"売上高":"52.6%（上期予想比）","営業利益":"139.7%（上期予想比）"},"海外ソリューション":{"売上高":"50.6%（上期予想比）"}},"計画に対する自己評価":"下期偏重を想定していた計画に対し、進捗が前倒しで推移","セグメント別実績":[{"セグメント":"国内ソリューション","売上高":{"value":6773,"unit":"百万円","前年同期差":477},"営業利益":{"value":233,"unit":"百万円","前年同期差":-55}},{"セグメント":"海外ソリューション","売上高":{"value":4463,"unit":"百万円","前年同期差":-398},"営業利益":{"value":-13,"unit":"百万円","前年同期差":101}},{"セグメント":"メディア・コンテンツ","売上高":{"value":0,"unit":"百万円","前年同期差":-1601},"営業利益":{"value":0,"unit":"百万円","前年同期差":119}},{"セグメント":"全社共通","営業利益":{"value":46,"unit":"百万円","前年同期差":122}}],"増減要因の内訳":[{"要因":"海外ソリューションのレイオフによる人件費減少","金額":"not_disclosed"},{"要因":"事業再編に伴う償却費等の負担軽減","金額":"not_disclosed"},{"要因":"為替差損益の前年同期比改善","金額":681,"unit":"百万円"},{"要因":"外貨建資産負債の換算による為替差益","金額":248,"unit":"百万円"},{"要因":"海外ソリューションの貸倒引当金","金額":50,"unit":"百万円"}],"主要KPI":"not_disclosed","単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed。エンジニアの確保が進捗しているとの記載はあるが人数は未記載","業績見通しの前提":[{"項目":"期中平均米ドルレート","当期":156.48,"前年同期":152.95,"unit":"円"},{"項目":"期中平均英ポンドレート","当期":211.08,"前年同期":198.06,"unit":"円"},{"項目":"業績予想の前提":"季節性を踏まえた保守的な前提、下期偏重"}],"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":"not_disclosed","年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":[{"論点":"第1四半期の進捗と業績予想据え置きの理由","回答要旨":"事業再編の成果が顕在化し、営業利益に重大なイレギュラーはない。為替で経常利益・純利益は押し上げられたが、不確実性を織り込んだ保守的な予想を据え置く"},{"論点":"為替影響","回答要旨":"円安により売上・営業利益への影響は軽微。外貨建資産負債の換算で為替差益248百万円、前年同期比で為替差損益が681百万円改善"},{"論点":"中東情勢","回答要旨":"サウジアラビア案件の売上計上や多額の投資を予想に織り込んでおらず、当期業績への影響は軽微"},{"論点":"今後の経営方針","回答要旨":"売上成長より収益性の回復・再成長を優先し、国内ゲーム、国内Tech、海外ゲームに集中投資する"}],"新しい施策":["国内既存拠点の増床・増席","フック商材となるサービスのパッケージ化","営業体制の見直し","AI人材の育成","新サービス・システムの導入","国内Tech分野・海外ゲーム分野への集中投資"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「国内ソリューションの上期予想に対する進捗率は売上高52.6%、営業利益139.7%」「海外ソリューション…進捗率は売上高50.6%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「主にゲーム分野が想定を上回るペース」「非ゲーム分野においては案件獲得が想定を下回り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表題および表に「26/1Q実績」「27/1Q実績」と記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想を据え置いた理由」「業績予想を据え置く不確定要素」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業損益の増減要因」のセグメント別実績表に差異を百万円で記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「メディア・コンテンツからの撤退を主とする事業再編」「レイオフによる人件費の減少や、事業再編に伴う償却費等の負担軽減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別表に各セグメントの「売上高」「営業利益」を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「レイオフによる人件費の減少」「償却費等の負担軽減」「貸倒引当金50百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「海外ソリューション売上高「△398」百万円、「貸倒引当金50百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「期中平均レート（1米ドル）は156.48円」「期中平均レート（1英ポンド）は211.08円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「不確実性やリスクの説明はあるが、見通しに織り込んだリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期偏重を想定していた計画に対し、進捗が前倒しで推移」「業績予想の達成を最優先」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「国内既存拠点における増床・増席」「サービスのパッケージ化」「AI人材の育成」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「客数、案件数、拠点数などの数値記載なし」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「財務科目以外のKPI記載なし」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「エンジニアの確保は進捗」とあるが、人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「国内Tech分野と海外ゲーム分野への集中投資」とあるが、金額記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「想定されるご質問とその回答を公表」「Q1」「Q2」「Q3」「Q4」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は決算進捗、為替、中東情勢、経営方針に関するQ&Aで構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「継続する見込み」「上振れを目指してまいります」「合理的な見通しを立てることが困難」」）
