# モルフォ（3653） FY2020 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3653/filing/2020-q3
提出日: 2021-03-12
対象期間: 2020-11-01 〜 2021-01-31
企業ページ: https://komori.app/company/3653
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100KYBS.pdf

## 事業

モルフォは、主力事業としてスマートフォン向けソフトウェアのライセンシングを展開し、画像処理・画像認識及びその組み合わせにより事業を推進しています。中期経営計画「Vision2021」を2019年10月期に開始し、最終年度となる連結会計年度は「モルフォ画像技術のデファクトスタンダード化」「成長スピード加速」を中期経営目標として設定し、「経営資源の重点配分」「グローバル化加速」「経営基盤強化」を施策の柱としています。2021年10月期より新しいビジョンとして「Rise above what we see, to realize what we feel -人間の目を拡張し、感動に満ちた世界を実現しよう-」を掲げ、画像処理、画像認識及びその組み合わせにより、中期経営目標の実現に向け取り組んでいます。第1四半期連結累計期間においてはアライアンスを軸としたオープンイノベーション推進を積極的に実施し、テクノロジー関連企業との連携を通じ実用的かつ付加価値の高い製品・サービスの市場投入を短期間で実現すること、双方のノウハウ・チャネルを生かした企画・事業機会の拡大を図っています。スマートフォン向けソフトウェアのライセンシングに関しては、米中貿易摩擦の影響に伴い主要取引先の端末出荷台数が伸び悩んだこと等に起因し売上が鈍化しています。今後はスマートフォンカメラの機能を左右する半導体メーカーとの連携を強化し、グローバルな事業展開を継続します。開発収入の領域では、既存顧客からの車載機器向け開発収入が一時的に減少しました。新規ビジネスとして、防犯カメラの映像から混雑状況を判定する映像解析ソフトウェア「SECURE群衆カウントソリューション」を株式会社セキュアと共同開発し、2020年11月からセキュア社より提供を開始しています。2020年12月には、電子部品検査装置メーカーである株式会社東京ウエルズの画像検査システムにおいて当社のAI技術が採用されました。今後もスマートフォン関連ビジネスに限らない収益多様化の取り組みを活発化させ、継続的な収益獲得に向け取り組んでいます。費用面では中長期的な成長に向け、引き続き優秀な人材の採用や研究開発等の先行投資に注力しました。

## 数字

- 研究開発費: 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
