# モルフォ（3653） FY2019 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3653/filing/2019-q1
提出日: 2019-06-14
対象期間: 2019-02-01 〜 2019-04-30
企業ページ: https://komori.app/company/3653
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100FZIE.pdf

## 事業

モルフォは、カメラデバイス領域とAI映像処理領域を軸に、画像処理技術を中心とする事業を展開しています。第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,253,986千円、前年同期比18.4%増、営業利益293,229千円、前年同期比60.4%増、経常利益286,710千円、前年同期比74.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益187,562千円、前年同期比73.0%増となりました。第1四半期連結会計期間より報告セグメントを単一セグメントへ変更しています。Vision2021という中期経営計画を2019年1月30日に発表し、「モルフォ画像技術のデファクトスタンダード化」「全てのカメラに知能を持たせる」を中期目標とし、経営資源の重点配分・グローバル化加速・経営基盤強化を施策の柱に据えています。従来の「カメラデバイス事業」と「ネットワークサービス事業」の事業部体制を改め、海外拠点の組織強化とパートナー企業との連携強化を進め、競合他社より短期間で付加価値が高い製品・サービスをグローバルに提供できるグループ体制を構築して海外市場の売上拡大を狙います。昨年度設立した中国現地法人のサービス開始、同じく昨年度に子会社化したフィンランドのデータサイエンス企業Top Data Science社との技術融合による製品ライン拡充など、グループ体制強化の取り組みが進捗しています。また、米国Qualcomm社のソフトウェアアクセラレータプログラムへの参加、株式会社ねこじゃらしと共同で開発を進めていた映像処理クラウドサービスの製品化、日本国内にて総合的な映像サービスを提供しているヌーベルグループとの業務提携など、戦略領域内での連携強化も進めています。製品としては、フラッシュバンド現象による激しい輝度変化を補正・低減するソフトウェア『Morpho Deflash™』を2月に製品化、カメラで撮影した画像から人物領域をAIで推定し背景をぼかす『Morpho Portrait Bokeh™』を3月に発表しています。国内外のスマートフォンメーカーへの採用拡大も進んでいます。これらの成果を踏まえ、当第2四半期の売上高は前年同期比18.4%増の1,253,986千円、営業利益は同60.4%増の293,229千円、経常利益は同74.3%増の286,710千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同73.0%増の187,562千円となっています。なお、報告セグメントは単一セグメントの記載のみとなっています。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 40百万円
- フリーキャッシュフロー: 93百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
