# ディジタルメディアプロフェッショナル（3652） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3652/filing/2020-q1
提出日: 2020-08-07
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/3652
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JG59.pdf

## 事業

本四半期報告書において、ディジタルメディアプロフェッショナルは、AIアルゴリズム・ソフトウエア・ハードウエアの一貫した開発体制を活かし、AIソリューションの提供を通じて「AI Computing Company」を目指す戦略を継続しています。2020年4月1日付で100%子会社となる Digital Media Professionals Vietnam Company Limitedがベトナム・ホーチミン市で事業を開始し、東南アジアにおけるAI関連市場の開拓を将来的な海外拠点として据えています。AI製品ラインアップの拡充として、エッジAIプロセッサIPコア「ZIA™ DV720」のバージョンアップ製品「ZIA™ DV740」、およびAIカメラデバイスの高画質化・高性能化に貢献するISP IPコア「ZIA™ ISP」をリリースしています。これらは一部顧客へ先行提供を開始しています。安全運転支援ドメインではストックビジネス（サブスクリプションモデル）を新規獲得し、今後の継続収益が期待されています。海外協業として、フランスの Prophesee 社とイベントベースビジョンセンサーを使った組込みマシンビジョンおよびAIアプリケーション開発、フィンランドの Basemark 社と商用車用スマートミラー開発に関する提携を進めています。国内では、サイレックス・テクノロジー社、PALTEK 社と車両AI評価キットの共同開発を行っています。国立研究開発法人NEDOの受託事業として、「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティング技術開発に係る課題調査」においてAIエッジコンテストを運営し、同助成事業として「省電力AIエンジンによる人工知能プラットフォーム」の開発および「癌コンパニオン診断用AI病理画像システム向けAIハードウェア研究開発」に取り組んでいます。当第1四半期連結累計期間の業績は、単一セグメントながら事業別に以下のとおりです。IPコアライセンス事業はGPU・AIライセンスの新規獲得と既存顧客からのランニングロイヤリティ・保守収入を計上、売上高は28百万円。LSI製品事業は「RS1」の量産出荷とAI FPGAモジュール「ZIA™ C3」の売上計上により売上高166百万円。プロフェッショナルサービス事業はAI関連受託開発売上およびNEDOの受託開発売上を計上、売上高は34百万円となりました。財政状態としては、当第1四半期連結会計期間末の流動資産は2,939百万円、主な内訳は現金及び預金2,182百万円、有価証券444百万円、売掛金187百万円。固定資産は745百万円で、主な内訳はソフトウエア140百万円、投資有価証券499百万円。流動負債および固定負債の合計は234百万円、主な内訳は買掛金171百万円です。純資産の部は3,449百万円で、資本金1,804百万円、資本剰余金1,823百万円、利益剰余金△169百万円、自己株式△1,525千円となっています。自己資本比率は93.6％です。将来の課題には重要な変更はなく、研究開発活動の金額は49百万円でした。新規契約等の締結は特段ありません。注記として、当社グループは2020年4月1日付でVietnamの連結子会社を新たに連結しており、四半期連結会計期間の範囲に含まれています。当第1四半期の四半期累計期間の売上高は229,456千円、営業損失は114,708千円、営業外収益としてNEDOからの助成金収入21,600千円を計上、経常損失は93,240千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は93,757千円、四半期包括損失は93,666千円でした。1株当たり四半期純損失は29.95円のマイナスです。

## 数字

- 研究開発費: 49百万円

## セグメント

- IPコアライセンス事業 / 売上高 28百万円
- LSI製品事業 / 売上高 2億円
- プロフェッショナルサービス事業 / 売上高 34百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
