# ディジタルメディアプロフェッショナル（3652） FY2015 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3652/filing/2015-fy
提出日: 2016-06-21
対象期間: 2015-04-01 〜 2016-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3652
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1007S1Y.pdf

## 事業

ディジタルメディアプロフェッショナルは、グラフィックスIPコアを中心とした半導体向け技術の開発・提供を事業の中核とする企業である。IPコアライセンス事業を柱として、ハードウェアIPおよびソフトウェアIPを半導体メーカーや最終製品メーカーにライセンス供与するとともに、LSI（VF2）製品の販売・製造委託を通じた事業展開を行っている。自社独自の技術拡張「MAESTRO」をグラフィックスIPコアに組み込み、低消費電力で高品質な画像描写を実現する。事業は単一セグメントとして位置づけられ、主な製品にはPICA200、SMAPH-F、SMAPH-S、SMAPH-H、antシリーズ、Loputo Platform IP、VF2などがある。研究開発はGPU／画像処理・認識領域を対象とし、NEDOの助成を受けた次世代プラットフォームの研究開発を推進している。中期経営計画の二年度目の施策として、IPコアライセンス、SoC/モジュール、プロフェッショナルサービスの三つの柱で「ビジュアル・コンピューティング分野のワンストップ・ソリューション・プロバイダー」を目指す。重要な事象としては、海外半導体ベンダーのM&Aを契機とした新規ライセンス案件の失注、既存顧客の新製品市場投入によるランニングロイヤリティの拡大、VF2の量産開始、NEDO系研究開発の完了などが挙げられる。なお、売上はIPコアライセンス事業254百万円、LSI事業350百万円、その他の事業129百万円の計733百万円となり、前年同期比で58.1%増加した。経常損失は193百万円、当期純損失は64百万円となった。現金及び現金同等物の期末残高は697百万円、営業活動によるキャッシュ・フローは-265,681千円、投資活動によるキャッシュ・フローは-184,510千円、財務活動によるキャッシュ・フローは23,404千円であった。従業員数は35名（平均臨時雇用者数を除く）。主要顧客にはシャープ株式会社、ソニー株式会社、任天堂株式会社、株式会社バンダイナムコエンターテインメント等が含まれる。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: -5億円
- 従業員数: 35人

## セグメント

- IPコアライセンス事業 / 売上高 3億円
- LSI事業 / 売上高 4億円
- その他の事業 / 売上高 1億円
