# 系統用蓄電所・蓄電システムによる電力強靭化事業｜アスリナ（3647）の変遷

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## 経過

- 2026-03-26 初出 「系統用蓄電池事業に関しましては、蓄電システムの販売などにより148百万円程度の売り上げを見込んでおりますが、事業計画の一部については、依然精査中であります。」 — 系統用蓄電池事業について、蓄電システム販売による売上を見込む計画が示された一方、事業計画の一部は精査中とされている。 (https://komori.app/company/3647/disclosure/20260326589630)
- FY2026-H1 初出 「系統用蓄電所の販売・仲介、電力強靭化に関するコンサルティング」 — 系統用蓄電所の販売・仲介及び電力強靭化コンサルティングを、新規エネルギー関連の具体的な取り組みとして初めて記載した。 (https://komori.app/company/3647/filing/2025-h1)
- 2026-04-10 再掲 「また、販売用不動産として保有する太陽光発電所の販売活動の継続、系統用蓄電所の開発及び蓄電システムの販売による系統用蓄電事業の開始、子会社の株式会社アスリナＲ＆Ｄにおいて当社ブランドによる基礎化粧品の商品展開を進めております。」 — 系統用蓄電所の開発及び蓄電システム販売による事業開始を、収益改善策として再掲した。事業収益や販売実績の具体的な進展は記載されていない。 (https://komori.app/company/3647/disclosure/20260410501923)
- 2026-04-23 後退 「しかしながら、開発完了時期に遅延が生じ、当初計画していた引渡日に物件の引渡しを受けることが困難になったことから、より収益性の高い案件への資源集中を図るべく、慎重な検討を重ねた結果、より高い投資リターンが見込まれる案件に対し再投資することが企業価値の向上に資するとの判断から、野村屋ＨＤとの協議のうえ、本契約を合意解約することといたしました。」 — 玉名郡長洲蓄電所の取得契約が合意解約され、当初計画していた個別案件の取得・運営は取り下げられた。一方、系統用蓄電池事業全体は重要な成長領域として継続し、案件選別と高収益案件への再投資を進める方針が示されている。 (https://komori.app/company/3647/disclosure/20260423509335)
- 2026-04-23 後退 「当社は引き続き、系統用蓄電池事業を重要な成長領域と位置付けており、①投資効率（ＩＲＲ）を重視した案件選別の一層の強化、②長期安定収益を見込める優良資産の取得、③蓄電システム関連事業の拡大を通じ、収益性の高い事業ポートフォリオの構築を推進してまいります。」 — 取得契約の合意解約により、従来の具体的な蓄電所案件は取り下げられた。系統用蓄電池事業自体は継続するが、今後は投資効率を重視した案件選別、優良資産の取得、蓄電システム関連事業の拡大へ重点が移った。 (https://komori.app/company/3647/disclosure/20260423509335)
- 2026-05-14 前進 「取得した販売用不動産につきましては、昨今の系統用蓄電所に対する需要の高まり等を踏まえ、業務提携パートナーが取り扱う設備等をパッケージとして組み込むことで、期中の売却を目指します。」 — 系統用蓄電所の販売・仲介及び電力強靭化コンサルティングという既存のテーマについて、埼玉県桶川市の事業用地及び電力接続権を販売用不動産として取得する具体的な案件が示された。 (https://komori.app/company/3647/disclosure/20260514534887)
- 2026-05-14 前進 「当社は、2026年５月14日開催の取締役会におきまして、販売用不動産として系統用蓄電所事業用地及び電力接続権を取得に関する契約を締結することについて決議いたしましたので、下記のとおりお知らせします。」 — 2026年4月23日に具体的な蓄電所案件を取り下げ、案件選別へ重点を移していたが、新たに事業用地及び電力接続権の取得契約を決議した。系統用蓄電池事業の具体的案件が再び進展した。 (https://komori.app/company/3647/disclosure/20260514534887)
- 2026-05-28 前進 「本計画では、２ＭＷ／８ＭＷｈの系統用蓄電所を中核とした分散型蓄電システムを導入し、以下の取り組みを推進する予定です。」 — 系統用蓄電システムについて、2MW／8MWhの系統用蓄電所を中核とし、需給調整、再生可能エネルギーの有効活用、災害時の非常用電力供給、EMS実証及び情報共有・連携訓練を含む計画が具体化した。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/3647/disclosure/20260528553444)
- 2026-05-28 前進 「当社は、分散型蓄電システム（ＢＥＳＳ）を活用した災害時の電力供給体制の強靱化を目的として、「災害に強いまちづくりを実現するための系統用蓄電所の活用」を計画しており、平時においては電力の需給調整及び再生可能エネルギーの有効活用の設備として稼働させ、災害時においては非常用電力供給施設として転用することで、地域レジリエンスの向上を図れるものと考えており、このたび、本計画の先進性、公共性及び持続可能性等が評価され、本受賞に至ったものです。」 — 系統用蓄電池事業について、具体的な蓄電所案件の取得契約に続き、2MW／8MWhの分散型蓄電システムを中核とする災害対応型電力インフラ計画、EMS実証、自治体・医療機関等との連携及び全国展開の構想が具体化した。受賞は計画への評価であり、事業の完了や収益化の達成は示されていない。 (https://komori.app/company/3647/disclosure/20260528553444)
- 2026-07-14 再掲 「同事業は計画を上回る売上で推移しており、引き続き、「ライブコマース事業」及び系統用蓄電所の開発並びに蓄電システムの販売等を行う「系統用蓄電事業」を中心に事業を推進するとともに、販売用不動産として保有する太陽光発電所の販売活動や、株式会社アスリナＲ＆Ｄにおける当社ブランド基礎化粧品の商品展開を進めております。」 — 系統用蓄電所の開発及び蓄電システム販売を、ライブコマース事業と並ぶ中心施策として継続する方針が再掲された。 (https://komori.app/company/3647/disclosure/20260714593179)
- 2026-10-13 後退 「また、環境エネルギー事業のうち、系統用蓄電事業も開始しており、当連結会計年度中に収益の発生には至りませんでしたが、引き続き案件の引き合いは定期的に発生しており、年間の取り扱い件数を増やすべく事業活動を展開してまいります。」 — 系統用蓄電事業は開始されたものの、当連結会計年度中の収益発生には至らなかった。案件の引き合いと事業活動の継続は記載されている。 (https://komori.app/company/3647/disclosure/20261013549727)
- 2026-10-13 後退 「当該案件について計画していた売上高及び利益を当連結会計年度に計上することができず、前回予想を下回る要因となりました。物件については、引き続き最終的な交渉が進められており、早期の売却を目指してまいります。」 — 系統用蓄電所の事業用地及び電力接続権は当期中の売却に至らず、計画していた売上高及び利益を計上できなかった。最終交渉と早期売却の方針は継続している。 (https://komori.app/company/3647/disclosure/20261013549493)
