# メディカルネット（3645） 2025年５月期の連結業績予想値と実績値との差異及び個別業績の前期実績値との差異、並びに連結決算上の特別利益及び特別損失と個別決算上の特別損失の計上

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3645/disclosure/20250718517101
種別: 発生事実
開示日: 2025-07-18
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/3645

## 何が変わったか

2025年5月期の連結業績は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも従来予想を下回り、親会社株主に帰属する当期純利益は予想の黒字から実績の赤字となった。あわせて、ミルテル関連を中心に連結で特別利益352百万円、特別損失462百万円、個別で特別損失219百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

営業利益・経常利益は、人件費の増加と、ミルテルの売上高・損失が計画を大きく下回り損失が拡大したことによる。純利益は、ミルテルの連結除外に伴う関係会社株式売却益352百万円があった一方、ミルテルの固定資産減損損失、貸倒引当金繰入額などを計上したため予想を下回った。個別では、労務費・人件費の増加に加え、ミルテルへの貸倒引当金繰入額158百万円と関係会社株式評価損60百万円を計上したことによる。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2025年５月期の連結業績予想値と実績値との差異及び個別業績の前期実績値との差異、並びに連結決算上の特別利益及び特別損失と個別決算上の特別損失の計上
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社メディカルネット、連結子会社だった株式会社ミルテル、2025年3月28日に連結子会社化した有限会社吉見歯科器械店
- 対象拠点・対象製品: 株式会社ミルテルの事業及び同社が取得した固定資産、有限会社吉見歯科器械店ののれん
- 原因: 人件費・労務費の増加、株式会社ミルテルの事業が計画を大きく下回って損失が拡大したこと、ミルテルの固定資産の減損、ミルテルへの貸付金等の回収可能性、及び市場環境の変化により当初想定した収益の獲得が見込めないこと
- 業績への影響額: 連結では関係会社株式売却益352百万円（特別利益）、貸倒引当金繰入額300百万円、固定資産の減損損失133百万円、のれんの減損損失21百万円、その他原状回復費用など7百万円、合計462百万円（特別損失）。個別では貸倒引当金繰入額158百万円、関係会社株式評価損60百万円、固定資産除却損1百万円、合計219百万円（特別損失）
- 計上する会計期間: 2025年5月期（2024年6月1日～2025年5月31日）
- 業績予想への影響: 前回発表予想に対し、実績は売上高6,077百万円（増減額△322百万円、増減率△5.0％）、営業利益98百万円（△231百万円、△70.2％）、経常利益134百万円（△170百万円、△55.7％）、親会社株主に帰属する当期純利益△68百万円（△204百万円）
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 株式会社ミルテルに対する金銭債権等について、連結では貸倒引当金繰入額300百万円、個別では貸倒引当金繰入額158百万円
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「合計462百万円を2025年5月期連結決算の特別損失に計上しております」「合計219百万円を2025年5月期の当社の特別損失に計上しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「営業利益△231百万円（△70.2％）」「経常利益△170百万円（△55.7％）」「親会社株主に帰属する当期純利益△204百万円」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「実績値の「営業利益98百万円」及び「特別損失」「合計462百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「通期連結業績予想数値と実績値の差異」「通期個別業績実績値と前期実績値の差異」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は業績差異及び特別利益・特別損失を記載しているが、業務停止について記載していない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「関係会社株式売却益352百万円を計上しております」「合計462百万円を…特別損失に計上しております」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年５月期連結決算の特別損失」「2025年５月期の当社の特別損失」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2024年６月１日～2025年５月31日」及び「2025年３月28日付」等の記載はあるが、今回の事象の発生日・認知日とは記載されていない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社ミルテル」「有限会社吉見歯科器械店」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年６月１日～2025年５月31日」及び「特別損失462百万円」「特別損失219百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類の業績差異表及び「関係会社株式売却益352百万円」「合計462百万円」「合計219百万円」の記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「本日公表の決算値」「計上しております」「実績値」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2025年４月18日付で開示いたしましたとおり、ミルテルが取得した固定資産の減損損失133百万円」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」であり、続報予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「主に労務費、人件費の増加によるコスト増加」「売上高は330百万円、営業損失66百万円を見込んでおりました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社連結決算」「当社の特別損失」「会社名 株式会社メディカルネット」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による期限付き報告・改善義務の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2025年４月18日付で開示いたしましたとおり」と記載されているが、開示手続き上の問題についての記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文の主な記載は「業績予想値と実績値との差異」及び「特別利益及び特別損失の計上」である。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任措置の記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪の記載はない。」）
