# パピレス（3641） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3641/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-26
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3641
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YJ7Y.pdf

## 要点

当連結会計年度では、売上高は14,740百万円となり、営業利益は127百万円（前年同期は営業損失）となりました。加えて、完全子会社の株式会社ネオアルドを吸収合併し、2026年4月1日に実施したことが記載されています。

## 事業

パピレスグループは、スマートフォン・タブレット・PC等の情報端末向けにネットワーク配信による電子書籍販売を主たる業務とし、併せてIP制作事業を展開しています。構成は当社と関係会社6社を含む組織で、電子書籍の配信・販売を軸とする電子書籍事業と、オリジナルコンテンツの制作・開発を主眼とするIP制作事業の2つの報告セグメントで構成されています。海外展開や次世代コンテンツ開発を推進。海外展開として英語版Renta！・中国語繁体字版Renta！の売上拡大を目指し、海外取次販売をAA G経由で実施。IP制作事業はJadeComiX株式会社を核とする合弁/連結子会社を通じ、Webtoon・オリジナルコンテンツの開発・制作を実施。2025年度・2024年度の売上高は14,740百万円、セグメント利益は481百万円。電子書籍事業の売上高は14,745百万円、セグメント利益は762百万円。IP制作事業の売上高は0百万円、セグメント損失は281百万円。次世代コンテンツ開発として「タテコミ」等を推進。米国・ニューヨークのAnime NYC 2025へ出展など海外イベントも実施。主要関係会社として巴比楽視網路科技股份有限公司、ネオアルド、Papyless Global, Inc.、PAPYLESS HONG KONG CO., LTD.、アルド・エージェンシー・グローバル株式会社、JadeComiX等を保有。ブランド認知度向上の広告・販促を強化。

## 数字

- 研究開発費: 73百万円
- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: 4億円
- 従業員数: 130人

## セグメント

- 電子書籍事業 / 売上高 147億円 / 営業利益 8億円
- IP制作事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -3億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で、売上原価の主要項目として著作権料の記載があったためmaterial_inputに新規追加。あわせて広告宣伝の一部で外部広告代理店連携がある旨、および海外直営・海外取次等の既存distribution_channel各項目（英語版Renta!、中国語繁体字版Renta!、AAG、海外取次サイト網、海外子会社）への言及をappend_mentionした。

- + 著作権料（電子書籍原価）
- + 広告代理店連携

### 戦略的賭け

2026年6月26日提出書類では、既存の戦略的賭け（AI検索・海外販売プラットフォーム・ZETooN・5G向け次世代コンテンツ、タテコミ／アニコミ、JadeComiX・セガサミー提携、Rentaブランド広告強化）について言及が継続された。また、新たに広告効果のデータ分析による最適化、AA G経由の海外取次販売、Anime NYC 2025出展、ネオアルド吸収合併が明示されたため追加した。

- + 広告効果の測定と継続最適化
- + AA G経由の海外取次販売
- + Anime NYC 2025への出展
- + ネオアルドの吸収合併

### 外部エクスポージャー

2026-06-26提出書類において、既存エントリである「個人情報保護法改正に伴うターゲティング広告規制」「資源価格高騰による物価上昇と需要下押し」「円安基調による販促費・原価構造への影響」「著作権料の契約条件変更と更新リスク」が外部要因として再掲された。同時に、米国通商政策の影響、海外展開の現地リスクや直販・取次リスク、海賊版対策、市場競争激化、成長鈍化と流通コスト上昇、5Gによる新規コンテンツ需要、円安・物価上昇による個人消費減少を新規に追加した。

- + 米国の通商政策影響
- + 円安物価上昇による消費減少
- + 海外市場の直販・取次リスク
- + 海外展開の現地リスク
- + 海賊版対策の重要性と影響
- + 電子書籍市場の競争激化
- + 市場成長鈍化と流通コスト上昇
- + 5G端末普及による新規コンテンツ需要

### 製品

2026-06-26提出書類により、Renta!国内外サイト（英語版・中国語繁体字版）、タテコミ、アニコミ、ZETooN関連が再言及され、タテコミ拡充やアニコミの動画制作、ZETooN第一弾ラインアップの独占先行配信などの具体的な進展が確認できた。加えて、Renta!オリジナル新レーベルspRash!、海外取次会社AA G経由の海外取次販売が新規に製品・サービスとして登場した。

- + spRash! Renta!オリジナル新レーベル
- + 海外取次販売 AA G（アルド・エージェンシー・グローバル）

### 技術

提出日2026-06-26の書類で、既存の「AIによる検索機能向上」「広告効果の分析・検証ノウハウ」「次世代コンテンツ開発ノウハウ」「タテコミのタテ読み拡張技術」「アニコミの音声連携技術」に言及があり、成熟度を引き上げる内容が確認できた。あわせて「コンテンツ制作・配信体制のデジタル化・自動化の推進」は既存エントリに対応がないため新規追加する。

- + 制作・配信体制のデジタル化自動化

### 資本配分

本提出書類では、(1) 研究開発投資の継続（電子書籍事業）に関する記載、(2) 期末配当（1株10円）の決議・実施、(3) JadeComiX株式会社（セガサミーとの資本業務提携に関連）の継続言及、(4) ネオアルドの吸収合併（2026年4月1日効力発生）という資本取引の完了が新たに具体化されたため、既存エントリの追記および新規エントリ追加を行う。

- + ネオアルド吸収合併（2026年4月1日）

### ケイパビリティ構築

最新提出書類（提出日2026-06-26）で、既存の能力構築エントリ（セガサミーとの資本業務提携、JadeComiX合弁、巴比楽視網路科技の完全子会社化、著作権利用許諾、海外子会社Papyless Global/PAPYLESS HONG KONG）への言及を追記。加えて、ネオアルドの吸収合併（2026年4月1日効力発生）を完了（結論付）として反映。さらに、AA G経由の海外取次販売、およびAI活用の検索・広告効果最適化、タテコミ/アニコミ/ZETooNを含む次世代コンテンツ開発施策を新規エントリとして追加。

- + AA G経由の海外取次販売
- + AI検索・広告効果最適化
- + 5Gタテコミ拡充
- + アニコミ動画コンテンツ制作
- + ZETooNのRenta!独占先行配信
- − ネオアルドとの次世代コンテンツ開発

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-06-26）により、既存の「ターゲティング広告規制対応」および複数のESG・ガバナンス関連正準エントリへ言及追記を行いました。さらに、IFRS16等のリース会計基準適用予定に関する新規の会計方針変更（影響評価含む）を追加しました。

- + IFRS16リース会計適用予定

## 会社自身の言葉

### 事業・ブランド（電子書籍/海外販売/新コンテンツ）

- 「海外展開の一環として海外取次販売を「海外取次会社AA G（アルド・エージェンシー・グローバル株式会社）」を通じて展開しています。」 — 海外取次販売をAA G経由で展開すること。
- 「次世代コンテンツ開発（5G端末対応のタテコミ、アニコミ等）」 — 5G端末対応のタテコミ/アニコミ等の次世代コンテンツ開発。
- 「当事業年度の配当: 1株当たり10円、配当総額86百万円（2026年6月25日決議、2026年6月26日実施）」 — 当事業年度の配当（1株10円、配当総額86百万円）。
- 「海外取次販売をAA G（アルド・エージェンシー・グローバル株式会社）経由」 — 海外取次販売をAA G（アルド・エージェンシー・グローバル）経由で行うこと。
- 「海外英語圏・中国語圏を中心としたグローバルデジタルコンテンツ販売プラットフォームへの発展」 — グローバルなデジタルコンテンツ販売プラットフォームへ発展させること。
- 「「ZETooN」第一弾ラインアップとしてRenta!で独占先行配信を実施（2025年12月）」 — 「ZETooN」第一弾ラインアップとしてRenta!で独占先行配信を実施すること。
- 「会員数（Renta！）1,000万人を突破」 — Renta!の会員数が1,000万人を突破したこと。
- 「5G端末向けの縦スクロール型高品質漫画「タテコミ」の拡充」 — 5G端末向けの縦スクロール型高品質漫画「タテコミ」の拡充。
- 「モーションと音声を付与したアニコミなどの動画コンテンツ制作」 — モーションと音声を付与したアニコミ等の動画コンテンツ制作。
- 「直営販売サイト「英語版Renta!」」 — 直営の英語版Renta!を運営すること。
- 「直営販売サイト「中国語繁体字版Renta!」」 — 直営の中国語繁体字版Renta!を運営すること。
- 「直営販売サイト「英語版Renta！」・「中国語繁体字版Renta！」の売上拡大を目指す」 — 英語圏・中国語圏等を中心とした売上拡大を目指すこと。
- 「次世代コンテンツ開発（5G端末向けの縦スクロール型高品質漫画「タテコミ」の拡充」 — タテコミ拡充など次世代コンテンツ開発を進めること。
- 「「Renta！」ブランドの認知度向上のためテレビCM・動画・SNS等を活用し、広告・販促を強化」 — Renta!ブランドの認知向上のためテレビCM・動画・SNS等の広告・販促を強化すること。
- 「中国語繁体字版・英語版のRenta!をはじめとする海外展開」 — 英語版/中国語繁体字版Renta!等を含む海外展開を進めること。
- 「直営以外の海外販売サイトへの展開を拡大」 — 直営以外の海外販売サイトへの展開を拡大すること。
- 「spRash!（Renta！オリジナル新レーベル）」 — Renta!のオリジナル新レーベルspRash!の展開。
- 「北米アニメコンベンション「Anime NYC 2025」へ出展（ニューヨーク、来場者数は14万人超）」 — Anime NYC 2025へ出展して海外での認知・交流を図ること（来場者数14万人超）。
- 「5G端末普及に伴う新規コンテンツ需要」 — 5G端末普及に伴う新規コンテンツ需要。

### IP制作/提携/子会社再編（JadeComiX・セガサミー・ネオアルド）

- 「企業結合として完全子会社のネオアルドの吸収合併を進め、資本・業務提携を活用して次世代コンテンツの創出とグローバル展開を推進します。」 — 完全子会社ネオアルドの吸収合併を進め、資本・業務提携を活用して次世代コンテンツ創出とグローバル展開を推進すること。
- 「IP制作事業はJadeComiX株式会社を核とする合弁/連結子会社を通じ、Webtoonコンテンツ・サービスの開発・オリジナルコンテンツの制作を行います。」 — JadeComiX等の合弁/連結子会社を通じてWebtoon開発・オリジナル制作を行うこと。
- 「完全子会社の吸収合併：ネオアルドを2026年4月1日効力発生で吸収合併（2025年12月15日決議、2026年4月1日実施）」 — ネオアルドを2026年4月1日効力発生日で吸収合併したこと。
- 「著作権料（電子書籍コンテンツの利用料等の原価）」 — 著作権料（電子書籍コンテンツ利用料等）を原価として扱うこと。
- 「IP制作事業はセガサミーホールディングス株式会社との合弁会社JadeComiX株式会社を設立・運営」 — セガサミーHDとの合弁会社JadeComiXを設立・運営すること。
- 「セガサミーホールディングス株式会社との資本業務提携（2023年4月27日決議、資本合弁設立・出資額計2社合計90,000千円＋60,000千円、JadeComiX株式会社設立）」 — セガサミーHDとの資本業務提携契約（合弁設立・出資等）。
- 「セガサミーホールディングス株式会社との資本業務提携契約（2023年4月27日決議、資本合弁設立・出資額計2社合計90,000千円＋60,000千円、JadeComiX株式会社設立）」 — セガサミーHDとの資本業務提携契約によりJadeComiXを設立すること。
- 「海外市場向けのコンテンツ取次販売を「海外取次会社AA G（アルド・エージェンシー・グローバル株式会社）」を通じて展開しています。」 — 海外市場向けコンテンツ取次販売をAA G経由で展開すること。

### 技術・投資/研究開発・AI・リース会計方針

- 「AIを活用した検索機能・ユーザビリティ向上」 — AI活用による検索機能・ユーザビリティ向上。
- 「研究開発投資額: 73百万円」 — 研究開発投資額（73百万円）。
- 「IFRS16等のリース会計基準の適用予定日：2028年3月期の期首適用を予定」 — IFRS16等のリース会計基準の適用予定日（2028年3月期期首）。
- 「AIを活用した検索機能・ユーザビリティの向上、広告効果の測定と改善」 — AIを用いた検索・ユーザビリティ向上、および広告効果の測定と改善。
- 「データ分析・広告効果検証の社内ノウハウ」 — データ分析・広告効果検証の社内ノウハウ。
- 「広告施策の一部は依然として外部の広告代理店と連携」 — 広告施策の一部で外部広告代理店と連携すること。
- 「広告施策・販促のデータ分析と継続的効果検証による最適化」 — 広告施策・販促のデータ分析と継続的効果検証による最適化。
- 「コンテンツ制作・配信体制のデジタル化・自動化の推進」 — コンテンツ制作・配信体制のデジタル化・自動化の推進。

### ガバナンス・リスク管理/サステナビリティ/人的・制度面

- 「内部統制・リスク管理：月例の取締役会、内部監査、監査役監査、内部統制部門の連携」 — 内部統制・リスク管理（取締役会/月次、内部監査、監査役監査、連携）。
- 「取締役会：代表取締役社長 松井康子、専務取締役 福井智樹、取締役 天谷幹夫・岡田英明・須永喜和、社外取締役 今田公久・三竹兼司」 — 取締役会の構成（代表取締役社長等、社外取締役）。
- 「Climate変動・人的資本：紙資源削減（電子書籍の普及により印刷・配送削減）」 — 気候変動・人的資本（紙資源削減など、電子書籍普及による影響）。
- 「人的資本：人的資本の測定・育成計画・教育制度、女性・外国人・中途採用者の登用など」 — 人的資本の測定・育成計画・教育制度（女性・外国人・中途採用者等）。
- 「海賊版対策の重要性と影響」 — 海賊版対策の重要性と影響。
- 「電子書籍市場の拡大傾向と競争激化」 — 電子書籍市場の拡大傾向と競争激化。
- 「著作権利用契約の更新・料率変更などの影響」 — 著作権利用契約の更新・料率変更等による影響。
- 「役員賠償責任保険：役員等賠償責任保険契約（被保険者の範囲は上記のとおり、被保険者は保険料を負担なし）」 — 役員賠償責任保険（役員等賠償責任保険契約）の概要。
- 「巴比楽視網路科技股份有限公司（中華民国・台北市）」 — 巴比楽視網路科技股份有限公司（中華民国・台北市）。
- 「ガバナンス：IR担当者をサステナビリティ推進担当者として任命、IR対応会議で社長が議長」 — サステナビリティ推進のためIR担当者を任命し、IR対応会議で社長が議長を務めること。
- 「リスク管理：IR対応会議の情報を元に評価・識別、必要時には対応策を講じる」 — IR対応会議の情報をもとにリスクを評価・識別し、必要時に対応策を講じること。
- 「個人情報保護法改正に伴うターゲティング広告規制強化」 — 個人情報保護法改正に伴うターゲティング広告の規制強化。
- 「為替変動と円安基調の影響」 — 為替変動や円安基調が影響すること。
- 「円安基調・物価上昇による個人消費の減少リスク」 — 円安・物価上昇により個人消費が減少するリスク。
- 「海外市場における直接販売・取次販売の機会とリスク」 — 海外市場における直接販売・取次販売の機会とリスク。
- 「海外展開の加速による現地リスク」 — 海外展開の加速による現地リスク。
- 「市場規模の成長鈍化・流通コストの上昇」 — 市場規模の成長鈍化・流通コスト上昇。
- 「資源価格の高騰リスク（世界情勢の影響を背景とした物価動向）」 — 資源価格高騰リスク（世界情勢の影響を背景とした物価動向）。
- 「世界経済の不安定性・米国の通商政策の影響」 — 世界経済の不安定性・米国の通商政策の影響。
