# パピレス（3641） 通期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3641/disclosure/20260513530682
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3641

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績について、前回予想と実績の差異を報告した。売上高・営業利益・経常利益が予想を下回り、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から4百万円の赤字実績となった。

## 会社が挙げた理由

広告効果の低下を受けて広告宣伝費の投下を抑制した結果、集客水準が想定を下回り、売上高が未達となった。売上高に連動しない固定費が予想通り発生したため営業利益の減少幅が拡大し、円安による為替差益が経常利益の減少幅を縮小した。また、税務調査を受けて過年度法人税等230百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益が悪化した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15365,"revised_forecast":14740,"change":-624,"change_rate":-4.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":435,"revised_forecast":127,"change":-307,"change_rate":-70.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":492,"revised_forecast":481,"change":-11,"change_rate":-2.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":219,"revised_forecast":-4,"change":-223,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":25.47,"revised_forecast":-0.48,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月15日
- 前期実績: 売上高15,768百万円、営業損失309百万円、経常損失283百万円、親会社株主に帰属する当期純損失164百万円、１株当たり当期純損失16.95円（2025年３月期）
- 修正の理由: 広告効果の低下と広告宣伝費の投下抑制により集客水準が想定を下回り売上高が未達となった。売上高に連動しない固定費が発生したため営業利益の差異幅が拡大し、円安による為替差益が経常利益の差異幅を縮小した。税務調査の結果、過年度法人税等230百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期の通期連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績の差異（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回予想、今回実績、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「営業利益は127百万円（前回予想比70.7％減）」「親会社株主に帰属する当期純損失は４百万円（前回予想は…利益219百万円）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高」増減率「△4.1」、「営業利益」増減率「△70.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益」増減率「△70.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高」増減率「△4.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回実績は営業利益127百万円、経常利益481百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△4百万円。前期実績は営業損失△309百万円、経常損失△283百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△164百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「前回発表予想（Ａ）」「今回実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「過年度法人税等230百万円を計上した影響によるもの」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「売上高については、主に広告効果の低下を受け…想定していた集客水準に至らず」「営業利益については、主として売上高の未達による影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由として「広告効果の低下」「円安」「麹町税務署による税務調査」が記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「広告効果の低下」「売上高に連動しない固定費」「円安によって…為替差益」「過年度法人税等230百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「過年度法人税等230百万円を計上」とある一方、広告効果・固定費・為替差益について個別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「広告効果の低下を受け…広告宣伝費の投下を抑制」「円安によって保有外貨建資産に為替差益が発生」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期から2025年３月期までの課税年度」「過年度法人税等230百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由として当期の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益への影響が説明されているが、継続期間に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益については、主として売上高の未達」「円安によって…為替差益」「過年度法人税等230百万円を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は広告効果・固定費・円安・過年度法人税等について説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「集客を図るための広告宣伝費の投下を抑制」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由として広告効果、固定費、円安、税務調査が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月15日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月15日に公表いたしました2026年３月期の通期連結業績予想」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績（Ｂ）」「実績値が予想値より下回ることとなりました」「親会社株主に帰属する当期純損失は４百万円」」）
