# パピレス（3641） 通期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3641/disclosure/20250514548726
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/3641

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結実績は、前回予想に比べて売上高が111百万円下回った一方、営業損失・経常損失・親会社株主帰属当期純損失の赤字幅は縮小しました。

## 会社が挙げた理由

広告効果の低下を受けて広告施策を見直した結果、発生費用が予想より減少し、営業損失の赤字幅が縮小しました。経常損失は外貨建て金融資産の為替差損が発生したため改善幅が小さくなり、親会社株主に帰属する当期純損失は税負担の低下により赤字幅が縮小しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15879,"revised_forecast":15768,"change":-111,"change_rate":-0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-547,"revised_forecast":-309,"change":237,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-355,"revised_forecast":-283,"change":71,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-374,"revised_forecast":-164,"change":209,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-38.02,"revised_forecast":-16.95,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年２月 10 日
- 前期実績: 2024 年３月期：売上高17,175百万円、営業利益255百万円、経常利益544百万円、親会社株主に帰属する当期純利益217百万円、１株当たり当期純利益21.96円
- 修正の理由: 広告効果の低下を受け広告施策を見直した結果、発生費用が予想値より減少。外貨建て金融資産の為替差損が発生し、税負担が予想値より低下した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年２月 10 日に公表いたしました 2025 年３月期の通期連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想と実績の差異（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として、売上高△111、営業利益237、経常利益71、親会社株主に帰属する当期純利益209を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△0.7」、営業利益は「△547」から「△309」、経常利益は「△355」から「△283」、当期純利益は「△374」から「△164」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％）」欄で、売上高は「△0.7」、営業利益・経常利益・当期純利益は「-」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想と実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「-」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高は 15,768 百万円（前回予想比 0.7％減）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回実績は営業利益△309百万円、経常利益△283百万円、当期純利益△164百万円、前期実績はそれぞれ255百万円、544百万円、217百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として、売上高△111、営業利益237、経常利益71、親会社株主に帰属する当期純利益209を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「発生費用が予想値に比べて減少」「外貨建て金融資産の為替差損が発生」「税負担が、予想値に比べて低下」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「広告施策の見直しを進めた結果、発生費用が予想値に比べて減少したため、マイナス幅も減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「広告効果の低下」「広告規制」「保有する外貨建て金融資産」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「発生費用が予想値に比べて減少」「外貨建て金融資産の為替差損が発生」「税負担が、予想値に比べて低下」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異表には「増減額（Ｂ－Ａ）」として科目別の金額を記載しているが、広告費・為替差損・税負担ごとの影響額は記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「広告効果の低下を受け、広告施策の見直し」「外貨建て金融資産の為替差損」「効果が見込まれない広告宣伝費の削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由では広告効果、為替差損、税負担の変化を説明しているが、各要因の金額や時期は記載していない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「広告規制に対し、広告施策の見直しを行い、広告効果の改善に努める」「取り組みを推進し、2026 年３月期の黒字化を実現します」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「発生費用が予想値に比べて減少」「外貨建て金融資産の為替差損」「税負担が、予想値に比べて低下」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由は「広告効果の低下」「外貨建て金融資産の為替差損」「税負担の低下」であり、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「効果が見込まれない広告宣伝費の削減の取り組みを推進」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の対応として「広告施策の見直し」「広告宣伝費の削減」を記載しているが、工場・拠点等の構造的対応には触れていない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年５月 15 日」、対象期間「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題が「通期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ」で、表には「今回実績（Ｂ）」を記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および差異表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2026 年３月期の黒字化を実現します」および「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
