# パピレス（3641） 第２四半期（累計）連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3641/disclosure/20241107513973
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3641

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期累計の実績は、売上高が予想を7.8％下回り、営業利益・経常利益・中間純利益はいずれも予想の黒字から実績の赤字へ転じました。通期業績予想は据え置いています。

## 会社が挙げた理由

個人情報保護法改正によるターゲティング広告規制の強化や、デジタルサービス法導入に伴うプラットフォーム広告規制などにより広告効果が低下し、売上高が予想を下回りました。また、オリジナルコンテンツ・次世代コンテンツの制作・開発投資や広告宣伝施策を積極的に継続したため、損失が発生しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8863,"revised_forecast":8171,"change":-691,"change_rate":-7.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":357,"revised_forecast":-84,"change":-442,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":389,"revised_forecast":-180,"change":-569,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":210,"revised_forecast":-212,"change":-422,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":21.32,"revised_forecast":-21.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2024年５月15日
- 前期実績: 売上高：8,978百万円、営業利益：13百万円、経常利益：214百万円、親会社株主に帰属する中間純利益：43百万円、１株当たり中間純利益：4.43円
- 修正の理由: ターゲティング広告の規制強化やプラットフォーム広告規制等により広告効果が低下し、売上高が予想を下回った。加えて、オリジナルコンテンツ及び次世代コンテンツの制作・開発投資と広告宣伝施策を積極的に継続したことにより損失が発生した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期第２四半期（累計）連結業績予想と実績値との差異」および「通期の業績予想については、公表している数値について修正を行いません。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題の「第２四半期（累計）連結業績予想と実績値の差異」および「通期の業績予想については、公表している数値について修正を行いません。」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する中間純利益」の前回発表予想と実績値が記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前回予想8,863百万円に対し実績8,171百万円、営業利益は357百万円から△84百万円、経常利益は389百万円から△180百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は210百万円から△212百万円です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△7.8」、営業利益は「前回予想357百万円」に対して実績「△84百万円」、経常利益は「389百万円」に対して「△180百万円」、中間純利益は「210百万円」に対して「△212百万円」です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」、表の見出しに「連結業績予想数値と実績値」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益は357百万円から△84百万円、経常利益は389百万円から△180百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は210百万円から△212百万円です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「表の増減率欄に売上高「△7.8」と記載されています。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「実績値欄に営業利益「△84」、経常利益「△180」、親会社株主に帰属する中間純利益「△212」と記載されています。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想については、公表している数値について修正を行いません。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「売上高が減少したことにより」および「オリジナルコンテンツ及び次世代コンテンツの制作・開発投資並びに広告宣伝施策」により損失が発生したと記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ターゲティング広告の規制強化による広告効果の低下」や「プラットフォームの広告規制等の影響」により売上高が予想を下回り、「売上高が減少したことにより」各利益も下回ったと記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ターゲティング広告」「大手ＩＴ企業が運営するプラットフォーム」「オリジナルコンテンツ及び次世代コンテンツ」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ターゲティング広告の規制強化」「プラットフォームの広告規制」「広告効果の改善が想定よりも遅れ」「制作・開発投資」「広告宣伝施策」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の数値として「売上高は8,171百万円（前回予想比7.8％減）」等は記載されていますが、個別要因別の影響額の記載はありません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「個人情報保護法の改正」「デジタルサービス法の導入」「広告規制」を、会社の判断として「制作・開発投資並びに広告宣伝施策を…継続実施」と記載しています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高は8,171百万円（前回予想比7.8％減）」と全体差異は示されていますが、広告規制や投資施策ごとの影響額は記載されていません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「対策を継続的に行っています」「積極的に継続実施している」「徐々に広告効果の回復が見られています」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が減少したことにより」利益が予想を下回り、「制作・開発投資並びに広告宣伝施策」を継続したことで損失が発生したと記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は広告規制、広告効果、コンテンツ投資、広告宣伝施策について説明しており、連結範囲の変更には言及していません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期的な事業拡大を目指して積極的に継続実施」として、「オリジナルコンテンツ及び次世代コンテンツの制作・開発投資並びに広告宣伝施策」を挙げています。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「新しい広告手法の導入」などであり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2024年４月１日～2024年９月30日」、開示日は「2024年11月８日」です。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の業績予想については、公表している数値について修正を行いません。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想について「修正を行いません」と記載していますが、配当予想に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「実績値として「実績値（Ｂ）」を示す一方、「売上高の回復を見込んでいるため」と記載しています。」）
