# パピレス（3641） 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3641/disclosure/20231212502242
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3641

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比8.1％減、営業利益が59.6％減となり、減収減益が大きく進みました。通期の連結業績予想は従来予想から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

電子書籍市場の競争激化、コンテンツホルダーからの仕入コスト上昇、広告宣伝・販促コストの拡大、ターゲティング広告規制強化による広告効率低下、ユーザーの消費行動への下押し圧力による販促効果の弱まり、市場成長の減速を挙げています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":13099,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1}
- 営業利益: {"value":191,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.6}
- 経常利益: {"value":281,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":57,"unit":"百万円","yoy_pct":-81.1}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.2,"前期末":69.9}
- 総資産: {"value":14285,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10282,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["JadeComiX株式会社"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 連結子会社の巴比樂視網路科技股份有限公司およびPapyless Global, Inc.について、2024年1月15日開催の取締役会で増資の全額を引き受けることを決議。払込額はそれぞれ23,000,000TWD、4,000,000USD。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 電子書籍市場で競争が続く中、コンテンツ需要の増加による仕入コスト上昇、集客強化に伴う広告宣伝・販促コストの拡大、ターゲティング広告規制強化による広告効率低下、販促効果の弱まり、市場規模の成長減速。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は13,099百万円（前年同四半期比8.1％減）、営業利益は191百万円（前年同四半期比59.6％減）、経常利益は281百万円（前年同四半期比48.9％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は57百万円（前年同四半期比81.1％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同四半期比8.1％減、営業利益は前年同四半期比59.6％減です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益は191百万円」「経常利益は281百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益は57百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「通期の連結業績予想に変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書には「経常利益 281」「税金等調整前四半期純利益 281」と記載され、特別利益・特別損失の行はありません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は電子書籍事業のみであり、重要な事業拠点も当社のみとなっているため報告セグメントはありません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高14,249百万円・営業利益472百万円、当期の売上高13,099百万円・営業利益191百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「当第３四半期連結会計期間末における自己資本比率は71.2％（前連結会計年度末69.9％）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「出版社等のコンテンツホルダーからの仕入コストが上昇し」「広告宣伝や販促コストも拡大傾向」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として市場環境、仕入コスト、広告効率、販促効果などの説明はあるものの、各要因の金額または数量は示されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「世界的な金融引締め」「資源価格の高騰」「ターゲティング広告の規制強化」と記載し、自社施策について「サービスの向上及び他社との差別化を図るためのブランド戦略施策を実施」と記載しています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかな回復がみられます」「市場に普及していく５Ｇ端末向け」「将来市場が拡大すると予測される」「実現していくことを目指す」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間」と対象期間を示し、「売上高は13,099百万円」「営業利益は191百万円」などの数値を記載しています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念」「ウクライナ情勢の長期化」「資源価格の高騰」「円安」「ターゲティング広告の規制強化」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「第１四半期連結会計期間において、Webtoonコンテンツ及びサービスの開発とオリジナルコンテンツの制作を目的として、JadeComiX株式会社を新たに設立したため、連結の範囲に含めています。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）（子会社の増資）」として、巴比樂視網路科技股份有限公司およびPapyless Global, Inc.の増資引受決議を記載しています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「『Renta！』の会員数は900万人を突破」「販売数100万冊を突破」「累計閲覧冊数130万冊を突破」」）
