# パピレス（3641） 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3641/disclosure/20230613502570
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3641

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比10.2％減となり、営業利益は56百万円の黒字から99百万円の営業損失に転落しました。経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も大幅に減少しましたが、通期業績予想は変更ありません。

## 会社が挙げた理由

電子書籍市場の競争激化、コンテンツ需要増加による仕入コストの上昇、広告宣伝・販促コストの拡大、ターゲティング広告規制による広告効率の低下、消費行動の下押し圧力による販促効果の弱まりなどを挙げています。また、広告宣伝、海外事業、次世代コンテンツ、オリジナルコンテンツへの投資強化も実施しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":4357,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2}
- 営業利益: {"value":-99,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":91,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":25,"unit":"百万円","yoy_pct":-79.9}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":70.6,"前期末":69.9}
- 総資産: {"value":14422,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10316,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"備考":"2023年5月15日公表予想から変更なし"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: 報告セグメントなし（電子書籍事業のみ）
- セグメント別利益: 報告セグメントなし（電子書籍事業のみ）
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: 該当事項なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"除外":0,"新規社名":["JadeComiX株式会社"]}
- 重要な後発事象: 自己株式の取得を決議。取得株式数は500,000株（上限）、取得価額は700百万円（上限）、取得期間は2023年8月14日から2024年2月29日。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 電子書籍市場の競争激化、コンテンツ仕入コストの上昇、広告宣伝・販促コストの拡大、ターゲティング広告規制による広告効率低下、消費行動の下押し圧力による販促効果の弱まり。広告宣伝、海外事業、次世代コンテンツ、オリジナルコンテンツへの投資強化も実施。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は4,357百万円（前年同四半期比10.2％減）、営業損失は99百万円（前年同四半期は営業利益56百万円）、経常利益は91百万円（前年同四半期比60.9％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は25百万円（前年同四半期比79.9％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期4,852百万円から4,357百万円へ減少し、営業利益は56百万円から営業損失99百万円となっています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「「営業損失は99百万円」「経常利益は91百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益は25百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「第２四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書では「経常利益 91百万円」に続いて「税金等調整前四半期純利益 91百万円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は電子書籍事業のみであり、重要な事業拠点も当社のみとなっているため報告セグメントはありません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上高4,852百万円・営業利益56百万円、当期は売上高4,357百万円・営業損失99百万円です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は70.6％（前連結会計年度末69.9％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の目次には貸借対照表、損益計算書及び包括利益計算書はありますが、キャッシュ・フロー計算書の記載がありません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コンテンツホルダーからの仕入コストが上昇し、集客を強化するための、広告宣伝や販促コストも拡大傾向」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績の説明では市場環境、コスト上昇、広告効率低下などが記載されていますが、各要因の金額・数量は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「厳しい競争が続いており」「広告効率が低下」、自社施策として「サービス向上施策及び他社との差別化を図るためのブランド戦略施策を実施しました」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来、市場が拡大すると予測される英語圏や中国語圏」「国際的に拡大が見込まれる」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「損益計算書に「自 2023年４月１日 至 2023年６月30日」とあり、売上高4,357百万円、営業損失99百万円、経常利益91百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益25百万円が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外景気の下振れ」「ウクライナ情勢の長期化や円安の進行等による物価上昇」「個人情報保護法の改正に伴うターゲティング広告の規制強化」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「JadeComiX株式会社を新たに設立したため、連結の範囲に含めています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「JadeComiX株式会社を新たに設立したため、連結の範囲に含めています。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年８月10日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項を決議しました。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「『Renta！』の会員数は850万人を突破しました。」」）
