# パピレス（3641） 通期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3641/disclosure/20220511538952
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3641

## 何が変わったか

2022年3月期の実績が前回予想と比べ、売上高と営業利益は下回った一方、経常利益は為替差益により上回りました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想にほぼ近い水準となりました。

## 会社が挙げた理由

広告施策の効果が想定を下回り、経済活動の抑制長期化によるユーザーの消費行動低下、海賊版サイトへのアクセス急増、個人情報保護法改正によるターゲティング広告規制強化が影響しました。売上高減少により営業利益も下回った一方、経常利益は主に為替差益の計上により上回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":24215,"revised_forecast":20700,"change":-3514,"change_rate":-14.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1154,"revised_forecast":957,"change":-197,"change_rate":-17.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1156,"revised_forecast":1208,"change":51,"change_rate":4.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":757,"revised_forecast":751,"change":-6,"change_rate":-0.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":76.67,"revised_forecast":78.18,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年５月 14 日
- 前期実績: 売上高 23,714百万円、営業利益 2,227百万円、経常利益 2,288百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,542百万円、１株当たり当期純利益 156.43円（2021年３月期）
- 修正の理由: 広告施策の効果が当初想定より低く、経済活動の抑制長期化によるユーザーの消費行動低下、海賊版サイトへのアクセス急増、個人情報保護法改正によるターゲティング広告規制強化により、売上高が予想を下回った。売上高減少により営業利益も下回ったが、経常利益は主に為替差益の計上により上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2021 年５月 14 日に公表いたしました 2022 年３月期の通期連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想と実績の差異（2021 年４月１日～2022 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） △3,514 △197 51 △6」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…14.5％減、営業利益は…17.1％減、経常利益は…4.4％増」「当期純利益は…0.9％減」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高は…前回予想比 14.5％減」「経常利益は…前回予想比 4.4％増」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想と実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「営業利益は 957 百万円（前回予想比 17.1％減）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高は 20,700 百万円（前回予想比 14.5％減）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の営業利益957百万円、経常利益1,208百万円、当期純利益751百万円に対し、前期実績はそれぞれ2,227百万円、2,288百万円、1,542百万円です。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ユーザーの消費行動が低下していること」「広告施策の効果が、当初の想定に比して低くなった」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「ⅰ）…ユーザーの消費行動が低下していること、ⅱ）海賊版サイトのアクセスが急増したこと、ⅲ）…ターゲティング広告の規制が強化されていること」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ⅰ）…経済活動の抑制が長期化したことにより、ユーザーの消費行動が低下していること、ⅱ）海賊版サイトのアクセスが急増したこと、ⅲ）…ターゲティング広告の規制が強化されていること」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） △3,514 △197 51 △6」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「経済活動の抑制が長期化」「海賊版サイトのアクセスが急増」「個人情報保護法の改正」「主に為替差益が計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「広告施策の効果が、当初の想定に比して低くなったため」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「経済活動の抑制が長期化したことにより」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の減少を受けて、営業利益は…下回る」「経常利益は、主に為替差益が計上されたことにより…上回る」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「「2022 年５月 13 日」「2021 年４月１日～2022 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年５月 14 日に公表いたしました 2022 年３月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績（Ｂ）」「結果となりました」」）
