# 新展開・新規モデルを生む仕組み｜ボルテージ（3639）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「具体的には、提案会の見直し、グループウェアを活用したアイデア開発、少額でのプロトタイプ制作、市場反応のスピーディな取り込み、事業フェーズ毎の速やかなGO/NotGOの判断を行います。」 — 小規模な試作、市場反応の取り込み、段階ごとの継続・中止判断を組み合わせた新規モデル創出プロセス。 (https://komori.app/company/3639/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「新規モデルは、ターゲット層や制作技術が基幹モデルとは異なるシリーズ群です。平成29年６月期は、「P2P DRAGONシリーズ」「F2P US REALシリーズ」「男性向けサスペンスシリーズ」「パズルアクションゲームシリーズ」「モーションシリーズ」が該当します。」 — 新規モデルの対象シリーズが具体化され、北米向け、男性向けサスペンス、パズルアクション、モーションなど複数形式の展開が進んだ。 (https://komori.app/company/3639/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「実験作は、ターゲット層や制作技術が基幹シリーズ、新シリーズとは異なるシリーズ群です。平成29年６月期は、「P2P DRAGONシリーズ」「F2P US REALシリーズ」「男性向けサスペンスシリーズ」「パズルアクションゲームシリーズ」「モーションシリーズ」が該当し、当第２四半期連結会計期間より、事業区分名を新規モデルより変更しております。その他、当第２四半期連結会計期間にローンチした、新技術を用いたタイトルを含めております。」 — 新規モデルを「実験作」として再整理し、既存の複数シリーズに加えて、当四半期に新技術を用いたタイトルをローンチした。 (https://komori.app/company/3639/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「第３四半期連結会計期間末である３月には、新シリーズ及び実験作・その他のいくつかの新規タイトルを配信開始しており、業績への寄与は第４四半期以降になると見込んでおります。」 — 新シリーズ及び実験作・その他で複数の新規タイトルを3月に配信開始し、計画上の次の収益化段階である第4四半期以降の業績寄与を見込む段階に進んだ。ただし、立ち上がりは想定より遅れた。 (https://komori.app/company/3639/filing/2017-q1)
- FY2017 前進 「平成29年３月　「Lovestruck: Choose Your Romance」を全世界に向けて配信開始し、読み物アプリの展開を開始。」 — 新規モデル創出の具体的な成果として、読み物アプリを全世界向けに配信開始した。また、平成29年9月には新ブランドのチームドラマアプリも投入している。 (https://komori.app/company/3639/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「また、平成30年秋に配信開始を予定する「カード型」の新規タイトル「あやかし恋廻り」の開発を進めてまいります。」 — 新規モデル創出について、カード型の新規タイトル「あやかし恋廻り」を平成30年秋に配信する計画と、開発進行という具体的な段階が示された。 (https://komori.app/company/3639/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「さらに、以下の通り、新規タイトル及びアプリ内新作の開発・準備を継続してまいります。」 — 2019年６月期の投入実績に加え、2020年６月期について日本語女性向け新規タイトル2本、アプリ内新作6本程度、英語女性向けアプリ内新作3本程度など、開発・投入計画が具体化した。 (https://komori.app/company/3639/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「また、2021年６月期は、以下の通り、新規タイトル４本、アプリ内新作５本程度のサービス開始を行う予定です。」 — 新規タイトル4本、アプリ内新作5本程度という2021年6月期の具体的な投入計画が示された。 (https://komori.app/company/3639/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「既にサービス開始等から１～２年が経過しておりますが、実績・ノウハウを積み上げアクティブユーザー数や販売ダウンロード数を着実に伸ばしております。」 — 新規モデル・新分野の育成について、電子書籍・コンシューマ事業が開始後１～２年の段階に入り、アクティブユーザー数や販売ダウンロード数を伸ばしているとの進捗が示された。 (https://komori.app/company/3639/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「直近数年間で、既存事業に対し一定比率で新規事業への投資を行い、複数プロジェクトを走らせながら一定期間内の結果によって継続・淘汰を繰り返す方法論「投資サイクル」が機能し始めております。」 — 新規事業を複数走らせ、一定期間内の結果で継続・淘汰する投資サイクルについて、直近数年間の実践を経て機能し始めたとの進捗が示された。 (https://komori.app/company/3639/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「これは主に、Nintendo Switch及びSteam向けコンテンツの開発、勤怠・給与システムのバージョンアップ、英語・アジア女性向け新規タイトルThe Princess in the Mirrorの開発等によるソフトウエアの増加35,230千円及びサーバー・パソコン機器等の購入による工具、器具及び備品の増加4,070千円によるものであります。」 — 新規モデル・新規タイトルの開発について、Nintendo Switch、Steam向けコンテンツ及び英語・アジア女性向け新規タイトルThe Princess in the Mirrorの開発が具体的な投資実績として示された。 (https://komori.app/company/3639/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「既存事業と新規事業のバランスを取ることで、収益確保しながらの成長を実現すべく投資サイクルを廻してまいります。」 — 複数プロジェクトへの投資と、一定期間内の結果による継続・淘汰を繰り返す投資サイクルの運用方針が継続している。 (https://komori.app/company/3639/filing/2023-fy)
- 2026-05-14 前進 「反転攻勢を加速させるべく、2026年より「投資H」を新設した。」 — 既存の投資サイクルに新たな投資区分を追加し、反転攻勢に向けた投資枠を具体化した。 (https://komori.app/company/3639/disclosure/20260514534342)
- 2026-08-13 前進 「反転攻勢を加速させるべく、2026年より「投資H」を新設した。」 — 従来の投資サイクルに投資H期が加わり、新分野6件を含む新規プロジェクトへの投資枠が具体化した。 (https://komori.app/company/3639/disclosure/20260813519583)
- 2026-09-09 再掲 「当社グループは、物語アプリ事業単体による成長期から事業多角化フェーズに移りつつあります。多角化の成功には、既存事業に対し一定比率で新規事業への投資を行い、複数プロジェクトを走らせながら一定期間内の結果によって継続・淘汰を繰り返す「投資サイクル」が効果的であると考えています。」 — 事業多角化と、既存事業・新規事業への投資を継続・淘汰する投資サイクルが、対処すべき課題として再掲された。 (https://komori.app/company/3639/disclosure/20260908532994)
