# 内部留保と安定配当のバランス｜ボルテージ（3639）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「将来の事業展開と経営体質強化のための内部留保の確保と、株主への利益還元のバランスを図っていくこととしております。具体的には、安定的な配当の維持を基本としつつ、配当性向等を考慮し、配当額を決定していく所存です。」 — 当期の1株当たり配当額は15円で、原則年1回の期末配当を予定している。 (https://komori.app/company/3639/filing/2015-fy)
- FY2017 後退 「当事業年度に係る剰余金の配当は以下の通りであります。」 — 内部留保と安定配当のバランスを図る基本方針は継続しているが、1株当たり配当額は前期の15円から10円に減少した。 (https://komori.app/company/3639/filing/2016-fy)
- FY2018 後退 「当事業年度につきましては、親会社株主に帰属する当期純損失を1,328百万円計上する大変厳しい結果となり、誠に遺憾ではございますが、剰余金の配当を無配とさせていただくことといたしました。」 — 内部留保と株主還元のバランスを図る基本方針は維持されているが、当期は純損失1,328百万円を受けて無配となった。 (https://komori.app/company/3639/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当事業年度につきましては、親会社株主に帰属する当期純損失を355百万円計上し、前期比では大幅に改善させたものの２期連続での赤字と厳しい結果となり、誠に遺憾ではございますが、剰余金の配当を無配とさせていただくことといたしました。」 — 内部留保と株主還元のバランスを図り、配当金額の長期安定性を重視する基本方針は継続している。当期は純損失355百万円、2期連続赤字を受けて無配となった。 (https://komori.app/company/3639/filing/2018-fy)
- FY2020 その他 「当事業年度につきましては、親会社株主に帰属する当期純損失を160百万円計上し、前期比では大幅に改善させたものの３期連続での赤字と厳しい結果となり、誠に遺憾ではございますが、剰余金の配当を無配とさせていただくことといたしました。」 — 配当方針は維持されているが、当期も無配となり、無配の理由として3期連続赤字が記載された。 (https://komori.app/company/3639/filing/2019-fy)
- FY2021 達成 「当期につきましては、黒字転換し、親会社株主に帰属する当期純利益を163百万円計上できたことを踏まえ、４期振りに復配することとし、剰余金の配当を１株あたり８円といたしました。」 — 3期連続無配の後、黒字転換を踏まえて4期振りに復配し、1株当たり8円の配当を実施することとなった。 (https://komori.app/company/3639/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 達成 「2021年９月24日
定時株主総会
普通株式
51,376
８
2021年６月30日
2021年９月27日
利益剰余金」 — FY2021に決定された4期振りの復配について、1株当たり8円、総額51,376千円の配当が2021年9月27日に実施された。 (https://komori.app/company/3639/filing/2021-q3)
- FY2022 後退 「当連結会計年度につきましては、親会社株主に帰属する当期純損失を412百万円計上する大変厳しい結果となり、誠に遺憾ではございますが、剰余金の配当を無配とさせていただくことといたしました。」 — 前期の4期振りの復配から、当期は412百万円の当期純損失を理由として再び無配となった。内部留保と利益還元の基本方針自体は継続している。 (https://komori.app/company/3639/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「配当金支払額
該当事項はありません。」 — 当第2四半期累計期間に配当金の支払いはなく、前期の無配から配当方針・実績に新たな変化は示されていない。 (https://komori.app/company/3639/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 再掲 「配当に関する事項
該当事項はありません。」 — 当第3四半期累計期間にも配当金の支払いはなく、前期から配当方針・実績に新たな変化は示されていない。 (https://komori.app/company/3639/filing/2023-q1)
- FY2024 再掲 「当連結会計年度につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益は5百万円を計上したものの、営業損失は94百万円という厳しい結果となり、誠に遺憾ではございますが、剰余金の配当を無配とさせていただくことといたしました。」 — 内部留保と株主還元のバランスを図る方針は継続しているが、営業損失94百万円を理由として無配となった。 (https://komori.app/company/3639/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「当連結会計年度につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益は13百万円、営業利益は14百万円という結果となりましたが、剰余金の配当を無配とさせていただくことといたしました。」 — 当期純利益13百万円、営業利益14百万円となったものの無配を継続し、内部留保資金は2026年６月期第１四半期以降の各戦略の実行に利用するとしている。 (https://komori.app/company/3639/filing/2024-fy)
- 2026-08-13 再掲 「当期につきましては、本日公表しました「剰余金の配当（無配）に関するお知らせ」のとおり、親会社株主に帰属する当期純損失を80百万円計上する厳しい結果となり、誠に遺憾ではございますが、剰余金の配当を無配とさせていただくことといたしました。」 — 内部留保と株主還元のバランスを図る基本方針を掲げつつ、当期は無配とした。 (https://komori.app/company/3639/disclosure/20260727500437)
- 2026-08-13 再掲 「当社配当の基本方針は、当社が将来行う事業拡張や体質強化のための内部留保の確保と、株主への利益還元のバランスを図っていくこととしております。具体的には、配当性向を考慮しつつ、配当金額の長期安定性も重視し、配当金を決定いたします。」 — 内部留保の確保と株主還元のバランスを図る配当方針が再掲された。当期は当期純損失80百万円を理由に無配とし、前期実績の無配から配当実績に実質的な変化はない。一方、「復配に向けて業績回復に尽力」と記載されている。 (https://komori.app/company/3639/disclosure/20260813519599)
- 2026-09-09 再掲 「当期につきましては、親会社株主に帰属する当期純損失を80百万円計上する厳しい結果となり、誠に遺憾ではございますが、剰余金の配当を無配とさせていただくことといたしました。」 — 内部留保と株主還元のバランスを図る方針を掲げつつ、当期は無配とした。 (https://komori.app/company/3639/disclosure/20260908532994)
- FY2026 その他 「当連結会計年度につきましては、親会社株主に帰属する当期純損失は80百万円、営業損失は173百万円という厳しい結果となり、誠に遺憾ではございますが、剰余金の配当を無配とさせていただくことといたしました。」 — 内部留保と株主還元のバランスを図る方針は継続しているが、営業損失173百万円・当期純損失80百万円となり、無配が継続した。 (https://komori.app/company/3639/filing/2025-fy)
