# ボルテージ（3639） 2023年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3639/disclosure/20230718523682
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3639

## 何が変わったか

売上高は前期比21.0％減となった一方、コスト削減などにより営業・経常・最終損益の赤字幅は縮小した。業績予想は、事業環境の変化が激しく信頼性の高い数値算出が困難として非開示とされ、次期配当も未定となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は「日本語女性向け」「英語・アジア女性向け」「男性向け」が減少し、「電子コミック・コンシューマ」が増加した。費用面では販売手数料、広告宣伝費、外注費、給与及び法定福利費、賃借料などが減少した。業績予想の非開示理由は、事業環境の変化が激しく、信頼性の高い業績予想数値の算出が困難なためとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":4257612,"unit":"千円","yoy_pct":-21}
- 営業利益: {"value":-84840,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-63598,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-39154,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △6.10円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.03,"前期末":71.3}
- 総資産: {"value":2954331,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":2162499,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":112035,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-139056,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4030,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1446714,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"非開示","yoy_pct":"非開示"},"営業利益":{"value":"非開示","yoy_pct":"非開示"},"経常利益":{"value":"非開示","yoy_pct":"非開示"},"純利益":{"value":"非開示","yoy_pct":"非開示"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"当期：無配、次期：未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":15548,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":1619,"unit":"千円","対象資産":"東京都渋谷区の事業用資産であるコンテンツ"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":1748,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社清算益","value":27657,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":1619,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":2,"除外社名":["株式会社ボルテージVR","Voltage Entertainment USA, Inc."]}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 売上高は、電子コミック・コンシューマが増加したものの、日本語女性向け、英語・アジア女性向け、男性向けが減少した。費用は販売手数料、広告宣伝費、外注費、給与及び法定福利費、賃借料などの減少により全体として大幅に減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、対象期間は「自 2022年７月１日 至 2023年６月30日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「業績予想については、当社グループを取り巻く事業環境の変化が激しく、信頼性の高い業績予想数値を算出することが困難であるため、非開示といたします。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…4,257,612千円（前期比21.0％減）」。「営業損失は84,840千円（前期は営業損失362,809千円）」、「経常損失は63,598千円（同 経常損失296,607千円）」、「親会社株主に帰属する当期純損失は39,154千円（同…412,172千円）」。」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「「売上高…4,257,612千円（前期比21.0％減）」、「営業損失は84,840千円（前期は営業損失362,809千円）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は84,840千円」、「経常損失は63,598千円」、「親会社株主に帰属する当期純損失は39,154千円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「業績予想については…信頼性の高い業績予想数値を算出することが困難であるため、非開示といたします。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「当期につきましては…剰余金の配当を無配とさせていただく」。「次期の期末配当につきましては、現時点では未定」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「配当性向を考慮しつつ、配当金額の長期安定性も重視し、配当金を決定いたします。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は「新株予約権戻入益1,748千円」「関係会社清算益27,657千円」、特別利益合計29,405千円。特別損失は「減損損失1,619千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度において、収益性の低下した一部資産について減損損失1,619千円を認識し、特別損失に計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、モバイルコンテンツ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高5,392,456千円・営業損失362,809千円、当期は売上高4,257,612千円・営業損失84,840千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率の推移は「2022年６月期71.3」「2023年６月期73.03」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、112,035千円の資金を得る結果（前連結会計年度は125,492千円の支出）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主に『アバター型』『読み物型』が減少」、「主に『Love365』の減少」、「主に『六本木』が減少」、「主にぼるコミ、Nintendo Switch向けコンテンツが増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「日本語女性向け2,707,711千円、英語・アジア女性向け485,181千円、男性向け826,777千円、電子コミック・コンシューマ237,942千円と、それぞれの前期比が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「Voltage Entertainment USA, Inc.の解散」、「コスト効率化やユーザー行動の変化対応」、「商品生産ライン増及び販路開拓」、「オフィス減床による賃借料の減少」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「信頼性の高い業績予想数値を算出することが困難であるため、非開示」。「次期の期末配当につきましては、現時点では未定」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「連結損益計算書に「自 2022年７月１日 至 2023年６月30日」として、売上高4,257,612千円、営業損失84,840千円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「Goole社やApple社をはじめとするプラットフォーム運営会社」、「決済代行会社等」、「サイバー攻撃」、「為替等の様々な潜在的リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「株式会社ボルテージVRの清算が結了したため、連結の範囲から除外」。「Voltage Entertainment USA, Inc.の清算が結了したため、連結の範囲から除外」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「『時価の算定に関する会計基準の適用指針』を当連結会計年度の期首から適用」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「株式会社ボルテージVRの清算が結了したため、連結の範囲から除外」。「Voltage Entertainment USA, Inc.の清算が結了したため、連結の範囲から除外」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に受注高または受注残高の項目・数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「タイトル名や事業区分の説明はあるが、会員数、ユーザー数、販売数量、店舗数などの数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年６月期頃にアプリと新分野（電子コミック・コンシューマ）での『事業３本柱』を成立させるべく経営を進めております」。「ファンダム戦略」「ヒットIP戦略を推進中」。」）
