# ボルテージ（3639） 米国子会社の解散及び清算並びに特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3639/disclosure/20211223559724
種別: 発生事実
開示日: 2021-12-23
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3639

## 何が変わったか

当社は、米国子会社Voltage Entertainment USA,Inc.を解散・清算することを決議しました。これに伴い、2022年6月期に個別決算で136百万円、連結決算で72百万円の特別損失を計上する予定です。

## 会社が挙げた理由

2020年中盤以降のコンテンツ制作力の低下、本年6月にローンチしたタイトルの不振、米国女性向けゲーム市場の成長停滞、シリコンバレーにおける人件費などの高騰により業績回復が厳しくなったため。海外拠点維持コストも踏まえ、経営資源をより効率的に配分するとしています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 米国子会社の解散及び清算並びに特別損失の計上
- 発生日: 2021年12月23日（当社取締役会、子会社の臨時取締役会及び株主総会で解散決議）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: Voltage Entertainment USA,Inc.（株式会社ボルテージの出資比率100％）
- 対象拠点・対象製品: 米国カリフォルニア州サンフランシスコ市のSFスタジオ。「Lovestruck Choose Your Romance」「Noir Adventure & Romance」
- 原因: 2020年中盤以降のコンテンツ制作力の低下、「Noir Adventure & Romance」の不振、米国女性向けゲーム市場の成長停滞、シリコンバレーにおける人件費等の高騰
- 業績への影響額: 個別決算：関係会社株式評価損136百万円を特別損失として計上予定。連結決算：減損損失・関係会社整理損・関係会社整理損失引当金繰入額の合計72百万円を特別損失として計上予定
- 計上する会計期間: 2022年6月期
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 解散及び清算手続き
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: SFスタジオの解散・清算に伴う、同スタジオでの北米ユーザー向けオリジナルタイトルの制作事業
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 米国の諸法制に従って必要な手続きを進め、2022年中の清算結了を予定。英語女性向けタイトルは、恵比寿スタジオが提供する翻訳版のみ制作・開発・運営を継続する
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「2022年６月期の個別決算において関係会社株式評価損136百万円を特別損失として計上し、同連結決算において…合計72百万円を特別損失として計上する予定」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「業績が悪化し、回復施策を実行してきたものの、現状では本格的な復調は見えておりません。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「４．業績に与える影響では特別損失の計上予定を説明しているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「関係会社株式評価損136百万円」「合計72百万円」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「海外子会社であるVoltage Entertainment USA,Inc.」「SFスタジオを解散し清算することといたしました。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「SFスタジオを解散し清算することといたしました。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文には継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行に関する記載がない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「関係会社株式評価損136百万円を特別損失として計上し、同連結決算において…合計72百万円を特別損失として計上する予定」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「2022年６月期の個別決算」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「2021年12月23日 当社取締役会並びに当該子会社の臨時取締役会及び株主総会にて解散決議。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「Voltage Entertainment USA,Inc.」「事業拠点 米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ市」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2021年12月23日」「2022年中を予定」「136百万円」「72百万円」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「関係会社株式評価損136百万円」「合計72百万円を特別損失として計上する予定」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「今後、米国の諸法制に従って必要な手続きを進め、それが完了次第、清算結了となる予定」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「それが完了次第、清算結了となる予定であり、（2022年中を予定）」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文には第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記載がない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「解散及び清算することを決議いたしました」「清算結了となる予定」「特別損失として計上する予定」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「直近の米国女性向けゲーム市場の成長停滞やシリコンバレーにおける人件費等の高騰が続いており、今後の業績回復の見込みが厳しい状況」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「海外子会社であるVoltage Entertainment USA,Inc.」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「2022年中を予定」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文には自社の開示手続き上の問題に関する記載がない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「経営資源をより効率的に配分するため、SFスタジオを解散し清算することといたしました。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文には役員の責任、報酬減額、辞任、処分に関する記載がない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文には謝罪に関する記載がない。」）
