# 2050年・2030年の未来社会シナリオ研究｜三菱総合研究所（3636）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「2050年の社会像を描いた上で長期の温暖化対策目標がどのように達成されるかを当社が開発したエネルギーモデルにより検証しました。また、長期未来を予測する研究では、AI・ロボット、ライフサイエンスの技術進歩による2030年の未来シナリオを作成し、その実現による経済効果の試算を行いました。」 — 2050年の温暖化対策と2030年の未来シナリオを、エネルギーモデルや経済効果試算により研究している。 (https://komori.app/company/3636/filing/2015-fy)
- FY2019 前進 「政策・経済の中長期展望の一環として、『未来社会構想2050』を重点テーマに研究を実施しました。成果として、2050年に向けた世界のトレンドを示すとともに、これをチャンスに変え「豊かで持続可能な社会」の実現に向け日本が取り組むべき５つの課題を示しました。」 — 2050年の未来社会研究について、世界のトレンドと日本が取り組むべき5つの課題を成果として示した。 (https://komori.app/company/3636/filing/2018-fy)
- FY2020 再定義 「また、新型コロナウイルス感染症に関わる研究を行い、ポストコロナの社会像「レジリエントで持続可能な社会」の実現に向けて提言を行いました。」 — 未来社会研究が、従来の2050年・2030年シナリオ研究に加え、ポストコロナのレジリエントで持続可能な社会像の研究・提言へ展開している。 (https://komori.app/company/3636/filing/2019-fy)
- FY2023 前進 「「カーボンニュートラル資源立国の実現に向けて」と題し、カーボンニュートラル(CN)の実現に向けた資源循環や産業構造転換の将来像を示し、産官学が果たすべき役割やその具体策を明らかにしました。」 — 未来社会研究について、カーボンニュートラル、資源循環及び産業構造転換の将来像と、産官学の役割・具体策を成果として示している。 (https://komori.app/company/3636/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「AI・ロボティクス研究：2040年のAI・ロボティクス社会像を提示、日本が進むべき道筋を提言」 — 未来社会研究について、AI・ロボティクスを対象に2040年の社会像と日本の進むべき道筋を提示する研究成果を記載している。 (https://komori.app/company/3636/filing/2023-fy)
- 2026-05-26 前進 「日本の強みと今後強化すべき技術を特定した「空飛ぶクルマに関する技術戦略文書」を取りまとめ、公開しました。」 — 未来社会・技術に関する研究について、空飛ぶクルマの日本の強み及び強化すべき技術を特定し、技術開発の目標、課題・方策及び市場獲得目標を整理した成果を公開している。技術的整理や技術開発の方向性は、官民協議会のロードマップ及び運用概念の改訂にも反映されている。 (https://komori.app/company/3636/disclosure/20260526547615)
- 2026-05-27 前進 「本業務では、さいたま市都市計画マスタープランの全面リニューアルに向け、2050 年を見据えた都市づくりのビジョン、基幹テーマ、将来都市構造を検討し、次期都市計画マスタープランの検討基盤となる「（仮称）次世代に向けた都市づくりのあり方（素案）」としてとりまとめます。」 — 2050年を見据えた都市づくりについて、将来像・都市構造の検討を自治体の具体的な業務として受託した。 (https://komori.app/company/3636/disclosure/20260527549442)
- 2026-09-09 前進 「2035 年度を想定して、BAU（Business as Usual：現行政策・既定計画に沿った成り行き）シナリオに追加対策を上乗せした「自律シナリオ」を設定し、エネルギー需給分析モデル（MRI-TIMES）で効果を評価しました。」 — 将来社会・政策シナリオ研究について、2035年度を対象にエネルギー需給分析モデルで自律シナリオを評価し、有事の化石燃料費約1兆円の負担回避効果を示している。 (https://komori.app/company/3636/disclosure/20260909533320)
- 2026-10-15 前進 「MRI は、2035 年に向けて、いずれの大国も単独では国際秩序全体を支えきれず、多様な主体が地域・分野ごとに秩序の維持と形成を分担する「覇権国なき国際秩序」へ移行する可能性があるとみています。」 — 未来社会・国際情勢に関する研究について、2035年を対象とする3つの国際情勢シナリオ、「覇権国なき国際秩序」及び日本の政策・企業経営上の方策を具体的な成果として提示している。canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/3636/disclosure/20261015551052)
