# 三菱総合研究所（3636） 三菱総合研究所とMPX、電力市場モデルMPX-Fundamentalsを活用した定量分析サービスを本格展開

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3636/disclosure/20261005545661
種別: その他開示
開示日: 2026-10-05
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3636

## 何が変わったか

三菱総合研究所とMPXが、MPXの電力需給シミュレーションモデル「MPX-Fundamentals」を使った定量分析サービスの提供を本格的に開始する。将来の卸電力価格や電源・蓄電池などの事業性を分析し、エネルギー事業者などの投資判断を支援する。

## 会社が挙げた理由

電力市場の複雑化に伴い、将来の卸電力価格、電源の収益性、蓄電池・再生可能エネルギーの事業性、電力関連資産の投資判断に関する定量分析ニーズが高まっているため。MRIの政策・市場分析機能と、MPXの電力市場シミュレーション技術を組み合わせるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: MPX-Fundamentalsを活用した定量分析サービス、MPX-Fundamentals、MPXのフォワードカーブ
- 相手先: 株式会社MPX、KYOS社、中国電力、関西電力
- 相手先の概要: KYOSはオランダに本社を置き、エネルギー市場の数理分析を専門とする企業。株式会社MPXの所在地は東京都中央区日本橋本町一丁目9番13号。株式会社三菱総合研究所の所在地は東京都千代田区永田町二丁目10番3号。中国電力、関西電力はMPX-Fundamentalsの採用先として記載されている。
- 当社との関係: MRIとMPXはMPX-Fundamentalsの商用利用に関する枠組みを整備し、共同で定量分析サービスを提供する。MPXはKYOSと2015年から業務提携している。中国電力および関西電力はMPX-Fundamentalsの採用実績のある企業。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年10月5日（提供開始、サービス提供を本格的に開始）
- 適用分野: 将来の卸電力価格の見通し、電源の収益性評価、蓄電池や再生可能エネルギーの事業性分析、電力関連資産の投資判断、電力市場・電源価値評価
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都千代田区永田町二丁目10番3号（三菱総合研究所）、東京都中央区日本橋本町一丁目9番13号（MPX）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 長期間の複雑な電源ディスパッチを短時間で分析できる。より多くの不確実性を考慮して卸電力価格への影響を評価できる。具体的な数値はnot_disclosed。
- 利用実績: 複数の電気事業者に採用された実績。公表例として中国電力（2024年2月19日）および関西電力（2026年7月26日）。累計件数はnot_disclosed。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: MPXウェブサイト掲載の採用実績（中国電力、2024年2月19日）、MPXウェブサイト掲載の採用実績（関西電力、2026年7月26日）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「定量分析サービスの提供を本格的に開始します」「MRIは今後、…サービス提供を拡大していきます」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「MPX-Fundamentalsの商用利用に関する枠組みを整備し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年10月5日」「定量分析サービスの提供を本格的に開始します」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年からは…サービスの拡大に向けて準備を進めてきました。今回、…サービスの提供を開始します」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年10月5日」「今回、…サービスの提供を開始します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「提供を本格的に開始します」「拡大していきます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社MPX（代表取締役社長：荒生元、以下MPX）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「MRIのシンクタンク・コンサルティング機能と、MPXが保有する電力市場シミュレーション技術を組み合わせた定量分析サービス」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「オランダに本社を置くKYOSは…エネルギー市場の数理分析を専門とする企業」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「両者間で…定量分析サービスを拡大」「MPXは2015年にKYOSと業務提携」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「MPX-Fundamentalsが中国電力に採用されました」「MPX-Fundamentalsが関西電力に採用されました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2025年」「2024年2月19日」「2026年7月26日」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「具体的な金額・比率・件数・容量の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「採用実績の一部はMPXのウェブサイト上で公表済み」およびURL記載」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「長期間の複雑な電源ディスパッチを短時間で分析できる」「より多くの不確実性を考慮」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「データドリブンなコンサルティングサービスを強化します」「活用領域を…広げ」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「定量分析サービスの提供を本格的に開始します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「電力市場・電源価値評価分野」「発電事業者、小売電気事業者、需要家、金融機関などを対象」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「MRIはこれまで…定量分析サービスを提供してきました」「MPX-Fundamentalsを活用したサービスの拡大」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「MRIの…機能と、MPXが保有する…技術を組み合わせた定量分析サービス」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「株式会社三菱総合研究所」「株式会社MPX」と記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「優位性の順位・唯一性に関する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本の電力市場」「日本市場向け電力フォワードカーブモデル」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を複数明記（原文: 「「中国電力に採用」「関西電力に採用」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「MRIはこれまで、独自開発の電源ディスパッチモデルを活用」「長期間の複雑な電源ディスパッチを短時間で分析できる」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「電力需給シミュレーションモデル『MPX-Fundamentals』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「NEWS RELEASE」「報道機関からのお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「強みがあります」「高度なシミュレーション技術」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「「不確実性の高まり」は市場環境の説明であり、当該サービスの将来見通しに関する注意書きではない。」）
