# 三菱総合研究所（3636） 2026年９月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3636/disclosure/20260723598618
種別: 決算
開示日: 2026-07-29
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/3636

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高・営業利益・親会社株主に帰属する純利益はいずれも前年同期を上回りました。通期の連結業績予想は据え置きましたが、セグメント別ではシンクタンク・コンサルティングサービスを上方修正し、ITサービスを下方修正しました。

## 会社が挙げた理由

シンクタンク・コンサルティングサービスでは官公庁・民間企業向け案件が堅調に推移し、収益性も向上しました。一方、ITサービスでは金融・カード向け大型システム関連案件の減少、新規領域開拓の伸び悩み、不採算案件の収束に向けた追加費用が利益を押し下げました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年10月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":98232,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 営業利益: {"value":7596,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5}
- 経常利益: {"value":8695,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6880,"unit":"百万円","yoy_pct":38}
- １株当たり当期純利益: 436.72円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":59.8,"前期末":56.1}
- 総資産: {"value":129104,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":86381,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":125000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"営業利益":{"value":8400,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"経常利益":{"value":9500,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4},"純利益":{"value":6600,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}}
- 業績予想の修正: {"連結":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし（連結業績予想は変更なし）","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"シンクタンク・コンサルティングサービス":{"売上高":{"previous_forecast":51500,"revised_forecast":52500,"change":1000,"change_rate":1.9,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":5800,"revised_forecast":6900,"change":1100,"change_rate":19,"unit":"百万円"}},"ITサービス":{"売上高":{"previous_forecast":73500,"revised_forecast":72500,"change":-1000,"change_rate":-1.4,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":3700,"revised_forecast":2600,"change":-1100,"change_rate":-29.7,"unit":"百万円"}}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":165,"revised_forecast":165,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"シンクタンク・コンサルティングサービス":{"value":42564,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8},"ITサービス":{"value":55668,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}}
- セグメント別利益: {"シンクタンク・コンサルティングサービス":{"value":7529,"unit":"百万円","yoy_pct":35.2},"ITサービス":{"value":1169,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.7}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"合計":{"value":105008,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"シンクタンク・コンサルティングサービス":{"value":53011,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7},"ITサービス":{"value":51996,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}},"受注残高":{"合計":{"value":87307,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6},"シンクタンク・コンサルティングサービス":{"value":40665,"unit":"百万円","yoy_pct":22},"ITサービス":{"value":46642,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.7}}}
- 減価償却費: {"value":2611,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期は計上なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1247,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":195,"unit":"百万円"},{"項目":"持分変動損失","value":41,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":15,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":[]}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 16044000
- 期末自己株式数: 284638
- 業績の増減要因: TTCでは官公庁・民間企業向け案件の貢献と収益性向上により増益となった一方、ITサービスでは金融・カード向け大型案件の減少、新規領域開拓の伸び悩み、不採算案件の収束に向けた追加費用により減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「第3四半期売上高は98,232百万円、通期予想は125,000百万円と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益は7,596百万円、通期営業利益予想は8,400百万円です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は前年同期比14.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は38.0％増。一方、ITサービスの経常利益は前年同期比56.7％減と記載されています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比7.2％増、営業利益は同14.5％増です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,596百万円、経常利益8,695百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,880百万円です。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想8,400百万円、対前期増減率4.9％と記載されています。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年9月期の合計は165.00円、2026年9月期予想の合計も165.00円です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益の投資有価証券売却益は1,247百万円、特別損失合計は253百万円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の損益計算書で減損損失は「－」、セグメント注記でも「重要な事項はありません」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「シンクタンク・コンサルティングサービスの経常利益は前年同期比35.2％増、ITサービスは同56.7％減です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上高、営業利益および各増減率はありますが、売上高営業利益率の記載はありません。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年9月期第3四半期59.8％、2025年9月期56.1％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「TTC・ITS両セグメントにおいてそれぞれ選択と集中を徹底」、「金融・カード向け大型システム関連案件の減少」、「金融等新規領域開拓」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として「案件等が貢献」、「収益性の向上」、「追加費用を計上」と記載されていますが、各要因の金額分解は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「重点分野への選択と集中」、「リソースの重点配置」、「新規領域開拓」、「追加費用を計上」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経常利益は前回公表値を上回る見込み」、「実際の売上高及び利益は当該予想と異なる結果となる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2025年10月1日～2026年6月30日」、通期予想期間は「2025年10月1日～2026年9月30日」とされ、各業績数値と増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の帰趨など、先行きの不確実性」、「AI活用による収益化及び生産性向上」、「昨今の長期金利上昇局面」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前第3四半期連結累計期間と当第3四半期連結累計期間の売上高・利益および前年同期比が記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「合計の受注高105,008百万円、受注残高87,307百万円と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注状況をセグメントごとに示すと」として、受注高および受注残高が百万円単位で記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2027年9月期に開始予定の次期中期経営計画の策定に向け、事業再構築のための1年と位置づけております。」」）
