# 来期黒字転換と粗利率30％以上｜ソケッツ（3634）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、当期よりデータサービス関連事業が順調に立ち上がりをみせており、当事業のさらなる拡充を行い、来期は黒字転換を計画しております。前事業年度９％、当事業年度24％と改善傾向にある粗利率を、利益率の高いデータサービス関連事業をより拡大することにより来期粗利率30％以上を目標にさらに改善させ、収益体質の一層の強化が進む見込みです。」 — データサービスの拡大を手段として、来期の黒字転換と粗利率30％以上を計画・目標としている。 (https://komori.app/company/3634/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「しかしながら、当社では平成27年３月期事業年度の期中より、原価率低減を主とした構造改革に取り組み、目標水準を達成いたしました。あわせて粗利率の向上を図るなかで、平成28年３月期第４四半期より開始した新たなデータサービス関連事業であるメタデータ（作品・商品・人物の基本情報を体系的に網羅した情報）の提供事業が順調に立ち上がりをみせており当事業年度は、黒字転換を計画しております。具体的には、当第１四半期累計期間の売上高412,772千円(前年同期連結売上高384,844千円)となり、売上が伸長しつつある中で、平成27年３月期事業年度９％であった粗利益率は、平成28年３月期事業年度24％、当第１四半期累計期間30％と向上しており、今後も利益率の高いデータサービス関連事業をより拡大することにより、収益体質の一層の強化が進む見込みです。」 — 当事業年度の黒字転換計画は継続中であり、粗利益率は当第１四半期累計期間に30％へ到達した。データサービス関連事業の拡大を手段としている。 (https://komori.app/company/3634/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「当第２四半期累計期間は売上高906,054千円、四半期純利益25,305千円の計上となりました。平成27年３月期事業年度９％であった粗利益率は、平成28年３月期事業年度24％、当第２四半期累計期間32％と向上しており、今後も利益率の高いデータサービス関連事業をより拡大することにより、収益体質の一層の強化が進む見込みです。」 — 黒字転換計画について、第2四半期累計期間に四半期純利益25,305千円を計上し、粗利益率も32％まで向上した。データサービス関連事業の拡大を通期黒字化の手段としている。 (https://komori.app/company/3634/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「具体的には、データライセンス事業の成長により、売上総利益率において平成27年３月期事業年度９％、平成28年３月期事業年度24％、当第３四半期累計期間32％と向上しており、売上高1,309,326千円、四半期純利益31,297千円の計上となりました。今後も当社の特徴である独自開発データベースを活用したデータ関連サービスへの取組みにより、収益体質の一層の強化が進む見込みです。」 — 第3四半期累計期間に売上総利益率32％、四半期純利益31,297千円を計上し、データライセンス事業を手段とする黒字化・収益体質強化がさらに進展した。 (https://komori.app/company/3634/filing/2016-q3)
- FY2018-Q2 前進 「この結果、営業利益18,153千円、経常利益17,826千円、四半期純利益16,681千円となりました。」 — 第２四半期累計期間に営業利益18,153千円、経常利益17,826千円、四半期純利益16,681千円を計上し、黒字化・収益体質強化に向けた実績を積み上げている。粗利率30％以上については本 filing で明示的な比率の記載はない。 (https://komori.app/company/3634/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「これらの結果、営業利益32,893千円、経常利益31,997千円、四半期純利益30,280千円となりました。」 — 第３四半期累計期間に営業利益32,893千円、経常利益31,997千円、四半期純利益30,280千円を計上し、黒字化・収益体質強化に向けた実績を積み上げている。粗利率30％以上については本 filing で明示的な比率の記載はない。 (https://komori.app/company/3634/filing/2017-q3)
- FY2018 達成 「結果、データライセンス事業売上が売上の４割を超える水準まで伸長しました。この事業構造の変化により売上は6.1％減少、一方前事業年度より引続きデータライセンス事業が伸長したことにより、売上総利益率が前年度32.3％から38.0％まで上昇、営業利益額は41,918千円から68,561千円まで上昇するなど収益構造が継続的に向上しております。」 — 従来設定されていた来期黒字転換は、営業利益・経常利益・当期純利益の計上により実現している。粗利率も38.0％となり、旧目標の30％以上を上回った。 (https://komori.app/company/3634/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「この事業構造の変化により売上は10.0％減少、一方前事業年度より引続きデータライセンス事業が伸長したことにより、売上総利益率が前年度38.0％から44.3％まで上昇、営業利益額は68,561千円から73,074千円まで上昇するなど収益構造が継続的に向上しております。」 — 旧来の黒字転換・粗利率30％以上の目標は既に達成済みであり、本 filing では粗利率が44.3％まで上昇し、営業利益も増加した実績を示している。 (https://komori.app/company/3634/filing/2018-fy)
- 2026-04-22 達成 「開発投資先行型からの脱却、6年ぶりの黒転でNext Stageへ」 — 黒字転換を実績として示し、開発投資先行型からの脱却を明示している。 (https://komori.app/company/3634/disclosure/20260421507401)
