# ソケッツ（3634） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3634/filing/2023-q3
提出日: 2024-02-09
対象期間: 2023-10-01 〜 2023-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/3634
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100SFSJ.pdf

## 事業

ソケッツは、感性AIを活用したエンターテイメント分野のデータサービスを中核事業として展開する「データベース・サービスカンパニー」です。現在は、音楽データサービス・映像データサービス・感性ターゲティング広告サービスの3事業を主軸とし、データ・テクノロジーライセンス事業へ事業モデルを移行させつつあります。自社の強みとして、国内最大級の感性データベースと位置づけるMSDBを保有・運用しており、音楽・映像を中心としたデータ提供・検索・レコメンド・パーソナライズ・データ分析等のデータベース関連サービスを提供しています。データ・テクノロジーライセンスの提供を主力とする事業モデルへの転換を進め、研究開発投資を売上の目安として25%程度積極的に実施しています。主要なライセンス提供先として、KDDI株式会社、株式会社レコチョクを通じた株式会社NTTドコモ、LINEヤフー株式会社、楽天グループ株式会社、LINE MUSIC株式会社、HJホールディングス株式会社（サービス名「Hulu」）、株式会社サイバーエージェント（サービス名「ABEMA」）、株式会社フジテレビジョン（サービス名「FOD」）、株式会社集英社、株式会社世界文化ホールディングス、株式会社CCCメディアハウスなどが挙げられます。現在の事業環境では、感性AIを活用したエンターテイメント分野のデータサービスが音楽・映像のインターネット配信の需要拡大を背景に成長を続けており、同技術の適用は美容・健康・ファッション・食・飲料・旅・住・金融等へ広がりを見せています。クッキー等の個人情報履歴データの利用が制限される環境下では、履歴・属性情報に依存しない文脈（コンテキスト）を解釈する技術の重要性が高まるとしています。中期的には、既存の主力事業であるエンターテイメント分野と新規事業である感性マーケティング分野を結び付け、日本全国の大企業から個人事業者・生産者・生活者とのコミュニケーションを活性化する取り組みを推進します。技術面の強みとして、独自の感性AIの開発と、それを支えるデータベースMSDBの開発・運用を挙げ、感性データベースを活用したセレンディピティを生むサービスを提供しています。

## 数字

- 研究開発費: 63百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
