# ソケッツ（3634） 東証スタンダード市場 上場維持基準適合に向けた進捗・事業概況

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3634/disclosure/20260323586731
種別: 経営計画
開示日: 2026-03-23
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3634

## 何が変わったか

東証スタンダード市場の流通株式時価総額基準に適合するため、大株主との協議やKDDI株式の売却、他取引所への重複上場準備を進めている。あわせて、業績の黒字化や新しいIPコンテンツ向けDMP事業、集英社とのMOU締結など、企業価値向上策の進捗を説明した。

## 会社が挙げた理由

本資料は、直近のIRを分かりやすくまとめ、株主・投資家の理解を深めることを目的としており、流通時価総額の増加に向けた対策、企業価値向上策、最近の事業概況を説明するため。流通株式数の増加については、上場維持基準への適合に向け、大株主を交えた株式流動化の協議および他取引所への重複上場準備を進めているため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期的に年率15％以上の成長を目指します（25/11IR DAY資料と進捗）
- 計画期間: 2015年～2030年（図表表記）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: not_disclosed
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 流通時価総額基準に抵触。2026年1月から3月の平均株価を用いた試算では、流通株式数が24万株増加した場合の基準クリアに必要な株価水準は743円、35万株増加の場合は687円。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: 株主数400人以上（東証スタンダード市場上場維持基準）
- 計画の前提: 流通時価総額は、株価（2026年1月から3月の平均株価）×3月31日時点の流通株式数で算定。24万株増加の場合の必要株価743円、35万株増加の場合687円。3月31日まで608円で推移した場合の平均株価は748円との試算。
- 重点施策: 大株主様交えた株式流動化に向けた協議を進めております、他取引所への重複上場に関して具体的な準備が進んでおります、基盤強化、連帯強化、次世代の音楽、映像体験、グローバル、PMP広告フロントランナー、ブティック型広告サービス、Trig’sソリューション展開、IP関連ビジネスの展開、ビジネスモデルの多様化、成功報酬型事業の拡大、新プロダクト開発投入
- 前計画の実績: 既存事業の成長率CAGR：10ー15％、直近10％
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: 日本のコンテンツ産業の海外売上高：2010年1.0兆円、2023年5.8兆円、政府目標として2033年30.0兆円。2023年の産業別輸出額はコンテンツ1.6兆円、半導体5.8兆円、鉄鋼5.5兆円、石油化学4.8兆円。出所：経済産業省『エンタメ・クリエイティブ産業戦略』（2025年6月）、内閣府『新たなクールジャパン戦略』（2024年6月）。
- 認識するリスク: 予想数値と実際の業績等が異なる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年3月23日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 進捗・確定報告（原文: 「「中期的に年率15％以上の成長を目指します（25/11IR DAY資料と進捗）」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「図表に「2030年」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2015年」「2025年」「2030年」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「先日公表の業績予想の上方修正におきましては、株主優待導入コストとして株主数が3倍となる試算をしております。」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「25/11IR DAY資料と進捗」「進捗　直近10％」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「経常利益 ▲80百万円」「経常利益 52百万円」「基準クリアに必要となる株価水準は743円」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「前期決算」「当期決算」の欄に売上、経常利益、当期利益を記載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「中期的に年率15％以上の成長を目指します」「既存事業の成長率CAGR：10ー15％」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株主数 400人」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株価（2026年1月から3月の平均株価）× 3月31日時点の流通株式数で算定されます。」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「既存事業の成長率CAGR：10ー15％」「進捗　直近10％」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「前期決算」「当期決算」の売上・経常利益・当期利益の比較表。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「企業価値の向上について（ex業績、株価、株主数）」」「流通時価総額基準に抵触しております」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当 3円（前期） 6円（当期）」「株主優待導入」「優待と合わせた配当利回り4.8％」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「制作支援・投資」「出資先の発掘、調査」「投資金額の決定」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「新たな事業展開に向けエンターテイメント分野に特化したDMP（MSDB Bridge）を開発しました。」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「IPコンテンツ分野に特化したDMP『MSDB Bridge』」「中期的に年率15％以上の成長を目指します」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「日本のコンテンツ産業の海外売上高」「出所：経済産業省、2025年6月『エンタメ・クリエイティブ産業戦略』　内閣府、2024年6月『新たなクールジャパン戦略』」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「制作支援・投資」「出資先の発掘、調査」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「図表に「2030年」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売却数は現時点において確定しておりません」「相当程度の増加が見込まれております」「来期も引き続き増収増益基調」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「先日公表の業績予想の上方修正におきましては、株主優待導入コストとして株主数が3倍となる試算をしております。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「当期利益 50百万円」「流通株式時価総額 1,000百万円」「優待と合わせた配当利回り4.8％」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「前期決算」「当期決算 2026年3月13日公表」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 落ち込みからの回復（原文: 「「経常利益 ▲80百万円」から「経常利益 52百万円」、「当期利益 ▲139百万円」から「当期利益 50百万円」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株主数 400人」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「24万株増加の場合、基準クリアに必要となる株価水準は743円」「35万株増加の場合…687円」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「25/11IR DAY資料と進捗」「既存事業の成長率CAGR：10ー15％」「直近10％」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「売上」「経常利益」「当期利益」の前期・当期比較。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「企業価値の向上について（ex業績、株価、株主数、配当、優待など）」「流通時価総額とは」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当 3円（前期） 6円（当期）」「株主優待未導入（前期）」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「制作支援・投資」「投資金額の決定」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「IP発掘・制作支援」「流通支援・拡散支援などを可能とするエンターテイメントDMP」「国内から世界の市場へ」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「集英社様とのMOU締結」「当社エンターテイメントDMP（MSDB Bridge）」「年率15％以上の成長」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「出所：経済産業省、2025年6月『エンタメ・クリエイティブ産業戦略』　内閣府、2024年6月『新たなクールジャパン戦略』」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「制作支援・投資」「出資先の発掘、調査」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「いままで」「これから」「成長エンジン 02」「成長エンジン 03」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「中期的に年率15％以上の成長を目指します」「相当程度の増加が見込まれております」「売却数は現時点において確定しておりません」」）
