# ＧＭＯペパボ（3633） 「ペパボ研究所」と横浜国立大学の共同論文が、国際学術誌「Advanced Intelligent Systems」に採択

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3633/disclosure/20260623577072
種別: その他開示
開示日: 2026-06-23
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3633

## 何が変わったか

ペパボ研究所と横浜国立大学が、声を出さずに口周辺の筋電位から単語を認識する手装着型ウェアラブルデバイスを共同開発し、その研究論文が国際学術誌に採択・公開された。認識精度97.2±1.3％で、無発声によるドローンのリアルタイム制御も実証している。

## 会社が挙げた理由

声を出さない入力により、発話内容が周囲に聞こえるプライバシー上の懸念や騒音環境での認識精度低下、発話が難しい・適さない場面の課題に対応するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 手装着型の柔らかい筋電位（EMG）インターフェース／サイレント音声認識（SSR）デバイス
- 相手先: 国立大学法人横浜国立大学 太田研究室
- 相手先の概要: 国立大学法人横浜国立大学の研究室。ソフトマテリアル、ハイドロゲル、先端導電性材料を用いた次世代スマートデバイスを研究し、ヘルスケア・医療への社会実装などに取り組む。太田裕貴教授。
- 当社との関係: GMOペパボの研究開発組織『ペパボ研究所』と横浜国立大学太田研究室が共同研究を実施。資本関係・人的関係についての記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 一般社会、医療・福祉分野、ウェアラブルAI分野、騒音環境、プライバシー性の高い環境、ドローン操作
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: DOI：10.1002/aisy.70440（2026年6月9日公開）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 平均認識精度97.2±1.3%
- 利用実績: 無発声コマンドによるドローンのリアルタイム制御を実証
- 業績への影響: 業績への影響についての記載はない。
- 出典: 国際学術誌『Advanced Intelligent Systems』（Wiley）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「共同研究の成果が、国際学術誌『Advanced Intelligent Systems』に採択され、2026年6月9日（日本時間）に公開されました」「ドローンのリアルタイム制御を実証」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「ペパボ研究所」と「横浜国立大学 太田研究室」の共同研究」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「公開日 2026年6月9日（火）（日本時間）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「『ペパボ研究所』と横浜国立大学の共同論文が…採択」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「採択され、2026年6月9日…公開されました」「実証」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「認識精度を達成」「実証」「利用できる可能性を示しました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人横浜国立大学 太田研究室」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同研究の成果」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「太田裕貴教授」「ソフトマテリアルと先端導電性材料を用いることにより、次世代のスマートデバイスを開発する研究室」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「ペパボ研究所」と「横浜国立大学 太田研究室」の共同研究」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「平均97.2±1.3%の認識精度」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「平均97.2±1.3%」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「DOI 10.1002/aisy.70440」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「平均97.2±1.3%」「公開日 2026年6月9日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「共同研究、実用化に向けた展開につなげていきます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「表題「共同論文が…採択」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「手に装着して使用する柔らかい筋電位（EMG）インターフェースを開発」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「手装着型の柔らかい筋電位（EMG）インターフェースを開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究の成果」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「GMOペパボ株式会社…『ペパボ研究所』」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「平均97.2±1.3%の高精度」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「ドローンのリアルタイム制御を実証」「実用化に向けた展開」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のSSR技術では…常時装着する必要がある場合が多く」「オンデマンド型の方式を提案」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「10.1002/aisy.70440」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高精度」「本方式を提案した点が特長」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「利用できる可能性を示しました」「実用化に向けた展開につなげていきます」」）
