# ＧＭＯペパボ（3633） 通期連結業績予想および配当予想の修正ならびに役員報酬の一部自主返上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3633/disclosure/20230809538430
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3633

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに下方修正し、営業利益などは黒字予想から赤字予想に変更した。期末配当予想は55円から無配に減額し、常勤取締役は2023年12月期の3か月分の役員報酬を一部自主返上する。

## 会社が挙げた理由

FREENANCEで貸倒関連費用を計上し、複数の大口取引先の財政状態悪化により滞留債権が増加したため。加えて、高額な提携企業取引を停止したことで請求書買取額の減少が見込まれ、金融支援事業の売上高・営業利益が減少する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11064,"revised_forecast":10894,"change":-170,"change_rate":"-1.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":857,"revised_forecast":-642,"change":-1500,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":830,"revised_forecast":-576,"change":-1407,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":573,"revised_forecast":-867,"change":-1441,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":108.64,"revised_forecast":-164.43,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年2月6日公表
- 前期実績: 売上高10,531百万円、営業利益732百万円、経常利益767百万円、親会社株主に帰属する当期純利益510百万円、1株当たり当期純利益96.37円
- 修正の理由: FREENANCEで第1四半期に貸倒関連費用1.8億円を計上した後、管理体制を見直し、5月以降は高額な請求書買取を停止した。第2四半期には複数の大口取引先の財政状態悪化で滞留債権が増加し、貸倒引当金等の貸倒関連費用10.9億円を計上した。第3四半期以降も高額な提携企業取引を行わないため請求書買取額の減少が見込まれ、金融支援事業の売上高・営業利益が減少する見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失はnot_disclosed。なお、貸倒関連費用として第1四半期に1.8億円、第2四半期に10.9億円を計上。
- 配当予想の修正: 期末配当を55円から0円へ、年間配当を55円から0円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想および配当予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１. 2023年12月期通期連結業績予想の修正（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「11,064」から「10,894」、営業利益は「857」から「△642」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は「857」から「△642」、親会社株主に帰属する当期純利益は「573」から「△867」へ修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高が「△1.5%」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が「-」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」欄はいずれも「-」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.5%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益「△642」、経常利益「△576」、親会社株主に帰属する当期純利益「△867」。前期実績はそれぞれ「732」「767」「510」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「今回修正予想（B）」として売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「滞留債権に対する貸倒引当金等の貸倒関連費用を10.9億円計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「貸倒関連費用を10.9億円計上したことから、第２四半期連結累計期間において8.2億円の営業損失を計上」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「金融支援事業の『FREENANCE』」「運送業・建設業を中心に複数の大口取引先」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「貸倒関連費用を1.8億円計上」「複数の大口取引先の財政状態が悪化し、滞留債権金額が増加」「高額な提携企業取引は行わないことから、期初予想と比較して請求書買取額の減少が見込まれる」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「請求書買取額の減少が見込まれるため、金融支援事業の売上高および営業利益の減少が見込まれます」とあるが、当該減少額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「複数の大口取引先の財政状態が悪化」および「5月以降は全面的に提携企業取引の高額な請求書買取を停止」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第１四半期連結会計期間で貸倒関連費用を1.8億円計上」「第２四半期連結会計期間において…10.9億円計上」「第３四半期連結会計期間以降も」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第１四半期連結会計期間で貸倒関連費用を1.8億円計上」「第３四半期連結会計期間以降も、高額な提携企業取引は行わない」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「第２四半期連結累計期間において8.2億円の営業損失」「金融支援事業の売上高および営業利益の減少が見込まれます」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「FREENANCE」における貸倒関連費用、取引停止、滞留債権の増加として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「滞留債権の回収や本社費等のコスト削減に取り組んでまいります」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「対応策として「滞留債権の回収や本社費等のコスト削減」が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年8月9日」、理由には「第２四半期連結累計期間」および「第３四半期連結会計期間以降」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年２月６日に公表しました2023年12月期通期連結業績予想」および「前回発表予想（2023年2月6日公表）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想を修正」および「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回発表予想の期末配当は「55円00銭」、今回修正予想は「0円00銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高および営業利益の減少が見込まれます」「実際の業績は様々な要因により、上記予想数値と異なる可能性があります」。」）
