# グリーホールディングス（3632） 連結業績および個別業績の前期実績との差異ならびに営業外収益（為替差益）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3632/disclosure/20260807513849
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3632

## 何が変わったか

2026年6月期の実績について、前期比で連結は減収・営業減益となった一方、為替差益などにより経常利益と純利益は増加しました。個別では売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてが減少し、為替差益881百万円と債権放棄損の計上も報告されています。

## 会社が挙げた理由

連結では、ゲーム事業が既存タイトルを中心とした運営となり軟調に推移したため売上高が減少しました。一方、為替相場の変動により外貨建資産に為替差益が生じたことなどから、連結の経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益が増加しました。個別では、持株会社体制への移行と吸収分割、連結子会社からの受取配当金の減少、グリーエックス株式会社への債権放棄損の計上が理由として挙げられています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"連結：△5,787百万円／個別：△3,247百万円","change_rate":"連結：△10.1％／個別：△54.0％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"連結：△834百万円／個別：△446百万円","change_rate":"連結：△17.2％／個別：△24.6％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"連結：1,175百万円／個別：△3,045百万円","change_rate":"連結：31.3％／個別：△54.8％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"連結：2,894百万円","change_rate":"連結：242.3％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 連結：売上高57,111百万円、営業利益4,860百万円、経常利益3,760百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,194百万円、１株当たり当期純利益6.98円／個別：売上高6,012百万円、営業利益1,814百万円、経常利益5,554百万円、当期純利益3,609百万円、１株当たり当期純利益21.08円
- 修正の理由: 連結はゲーム事業が既存タイトルを中心とした運営となり軟調に推移したことで売上高が減少し、為替相場の変動による外貨建資産の為替差益などで経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が増加。個別は持株会社体制への移行および吸収分割、連結子会社からの受取配当金の減少、債権放棄損の計上が要因。
- 特別損失の内容と金額: グリーエックス株式会社に対する債権の一部を放棄したことによる債権放棄損。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結と個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年６月期連結業績および個別業績につきまして、それぞれ前期実績との差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年６月期連結業績と前期実績の差異（2025 年７月１日～2026 年６月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表および個別表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」または「当期純利益」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高△10.1％、営業利益△17.2％、経常利益31.3％、純利益242.3％。個別は売上高△54.0％、営業利益△24.6％、経常利益△54.8％、当期純利益△91.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の増減率は「売上高 △10.1」「経常利益 31.3」「親会社株主に帰属する当期純利益 242.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しに「１．連結業績と前期実績との差異について」「２．個別業績と前期実績との差異について」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結純利益の「増減率(％) 242.3」、個別当期純利益の「増減率(％) △91.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別表の売上高「増減率(％) △54.0」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表題および本文は「前期実績との差異」に関する開示であり、予想据え置きの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「債権放棄損を特別損失として計上したため、当期純利益も減少いたしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ゲーム事業」「既存タイトル」「グリーエックス株式会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由に「ゲーム事業」「為替相場の変動」「持株会社体制へ移行」「受取配当金の減少等」「債権放棄損」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「為替差益881 百万円が生じたため、営業外収益に計上」とある一方、各差異理由について個別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「ゲーム事業…軟調に推移」「為替相場の変動」、会社の対応として「持株会社体制へ移行」「債権の一部を放棄」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年７月１日～2026 年６月 30 日」「2025 年１月１日付」「為替差益881 百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当事業年度において」「当期において」と記載されているが、今後の継続に関する記載はない。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2025 年１月１日付で持株会社体制へ移行」「一部事業を承継させる吸収分割を実施」「この結果、売上高および営業利益が減少」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由はゲーム事業、為替差益、事業移管、受取配当金、債権放棄損に関する記載で、上振れ分の再投資に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「持株会社体制へ移行し、同日付で…吸収分割を実施いたしました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年８月７日」、対象期間「2025 年７月１日～2026 年６月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2026 年６月期連結業績および個別業績」の前期実績との差異を扱っており、通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「連結子会社からの受取配当金の減少等」とあるが、配当予想の修正に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じました」「計上いたしました」「為替差益881 百万円が生じたため、営業外収益に計上いたしました」」）
