# グリーホールディングス（3632） 2026年6月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3632/disclosure/20260807513812
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/3632

## 何が変わったか

2026年6月期は、売上高と営業利益が減少した一方、為替差益の増加などにより経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。次期は投資事業から撤退し、セグメント区分を変更する予定。

## 会社が挙げた理由

ゲーム事業は既存タイトルを中心とした運営となり軟調に推移し、投資事業は投資先ファンドからの分配減少や保有株式の評価替えの影響で軟調に推移した。一方、経常利益は為替差益が前期より大きく増加した。VTuber事業ではコンテンツ・機能拡充、DX事業ではリカーリング型への転換投資、エンジニアリング事業では社内技術の社外提供を進めた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年7月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":51324,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}
- 営業利益: {"value":4026,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2}
- 経常利益: {"value":4936,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4088,"unit":"百万円","yoy_pct":242.3}
- １株当たり当期純利益: 23円82銭
- 売上高営業利益率: {"当期":7.8,"前期":8.5,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":"75.8%","前期末":"70.0%"}
- 総資産: {"value":125547,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":96804,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1970,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1539,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10882,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":74194,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6},"営業利益":{"value":3900,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1},"経常利益":"非開示","純利益":"非開示"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":22,"revised_forecast":22,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 92.4%
- 株主還元方針: DOE（純資産配当率）4％程度を確保しつつ、連結配当性向30％程度以上を目処
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":403,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":398,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":23,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":29,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":9,"社名":["GREE Capital US Holdings, LLC","GREE LP Fund US, LLC","GREE Capital Partners, LLC","GFR Fund I GP, LLC","GFR Fund I, L.P","GREE LP Fund JP2号投資事業有限責任組合","グリー・ファンド・インベストメンツ株式会社","グリーライブエンターテインメント株式会社","グリークリエイティブエンターテインメント株式会社"]},"除外":{"社数":1,"社名":["GREE LP Fund US Holdings, LLC"]}}
- 重要な後発事象: 翌連結会計年度から投資事業を廃止して収益・費用を営業外に計上し、VTuber事業とIP事業の名称をそれぞれライブエンターテインメント事業、アニメ・マンガ・MD事業に変更。また、2026年7月30日に発行総額3,000百万円の無担保社債を発行。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 179749700
- 期末自己株式数: 7909078
- 業績の増減要因: ゲーム事業は既存タイトル中心の運営で軟調、投資事業は投資先ファンドからの分配減少や保有株式の評価替えで軟調。一方、VTuber事業のコンテンツ・機能拡充、DX事業への投資、エンジニアリング事業の社外提供が進展し、経常利益は為替差益の増加で増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年6月期 決算短信」で、業績期間は「2025年7月1日～2026年6月30日」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前期比10.1％減、営業利益は17.2％減、経常利益は31.3％増、親会社株主に帰属する当期純利益は242.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「51,324百万円（前連結会計年度比10.1％減）」、営業利益は「4,026百万円（同17.2％減）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,026百万円、経常利益4,936百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,088百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「次期営業利益は3,900百万円（前連結会計年度比3.1％減）、直近実績は4,026百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年6月期の年間配当金は22.00円、2027年6月期予想の年間配当金も22.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「DOE（純資産配当率）4％程度を確保しつつ、連結配当性向30％程度以上を目処」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計421百万円、特別損失合計33百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ゲーム事業は売上高20.3％減・営業利益19.2％減、VTuber事業は売上高10.7％増・営業利益125.1％増、DX事業は売上高5.3％増・営業利益5.6％増、エンジニアリング事業は売上高328.7％増・営業利益306.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年6月期7.8％、2025年6月期8.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年6月期75.8％、2025年6月期70.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動により獲得した資金は「1,970百万円（前連結会計年度は674百万円の獲得）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「新規タイトルの開発」「プロダクション事業における積極的な投資」「リカーリング型の事業構造への転換」「技術アセットを、新規事業として社外へ提供開始」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各セグメントについて売上高、営業利益または営業損失と前年同期比が示されている一方、要因説明は「軟調に推移」「投資を継続」などの定性的記述が中心。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「為替差益」「投資先ファンドにおける保有株式の評価替え」、自社施策として「コンテンツ拡充及び機能拡充」「積極的な投資」「社外へ提供開始」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は3,900百万円を予想」「合理的な算出が困難なため、非開示」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年7月1日～2026年6月30日」の対象期間と、売上高51,324百万円、営業利益4,026百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「営業外における投資活動に伴う評価損益等の変動が予測され合理的な算出が困難」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度の数値を変更後の区分方法に組み替えた数値に基づいて作成」「従来の『メタバース事業』について…『VTuber事業』へ名称を変更」「『エンジニアリング事業』に区分」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規9社」「除外1社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「翌連結会計年度より…『投資事業』の区分を廃止」「2026年7月30日に無担保社債を…発行」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
