# グリーホールディングス（3632） 連結子会社に対する債権放棄に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3632/disclosure/20260529554223
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-29
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3632

## 何が変わったか

グリーホールディングスは、連結子会社グリーエックスに対する貸付金3,300百万円を2026年6月15日に放棄することを決議しました。これにより、個別決算では2,076百万円の特別損失を計上する予定ですが、連結決算への影響はありません。

## 会社が挙げた理由

グリーエックスは過去の事業統合で他社の財務状態を引き継いだため債務超過となっていますが、現在の業績は安定しています。同社の自立的な事業成長に向けて、強固な財務体質を構築するため、債権の一部を放棄します。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社に対する債権放棄
- 発生日: 2026年5月29日（取締役会決議日。債権放棄の実施日は2026年6月15日予定）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: グリーホールディングス株式会社、グリーエックス株式会社（連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: グリーエックスが過去の事業統合により他社の財務状態を引き継ぎ、債務超過となっているため。
- 業績への影響額: 2,076百万円（2026年6月期個別決算の特別損失。連結決算では相殺消去）
- 計上する会計期間: 2026年6月期個別決算
- 業績予想への影響: 連結決算においては相殺消去されるため、2026年6月期連結業績に与える影響はありません。個別業績予想への影響はnot_disclosed。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 3,300百万円（グリーエックス株式会社に対する貸付金）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2026年6月15日に債権放棄を実施する予定。グリーエックスの自立的な事業成長に向けて、強固な財務体質を構築する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「差額 2,076 百万円を 2026 年６月期個別決算において特別損失として計上する予定です。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「個別決算において特別損失として計上する予定です。なお、連結決算においては相殺消去されるため、2026年６月期連結業績に与える影響はありません。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「2026 年６月期連結業績に与える影響はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「差額 2,076 百万円」と記載されている一方、提出会社の直近の利益または売上高の記載はありません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の連結子会社であるグリーエックス株式会社に対する債権の一部を放棄」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「債権放棄の内容」として貸付金の金額と実施日が記載されていますが、業務停止に関する記載はありません。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「同社は、過去の事業統合により他社の財務状態を引き継いだことに伴い債務超過となっております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「差額 2,076 百万円を 2026 年６月期個別決算において特別損失として計上する予定です。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026 年６月期個別決算において特別損失として計上する予定」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026 年５月 29 日開催の取締役会」および「実施日 2026 年６月 15 日（予定）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「連結子会社であるグリーエックス株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「債権の金額 3,300 百万円」「差額 2,076 百万円」「2026年５月29日」「2026年６月15日（予定）」「2026年６月期個別決算」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「債権の金額 3,300 百万円」および「差額 2,076 百万円を…特別損失として計上する予定」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「債権の一部を放棄することを決議しました」および「実施日 2026 年６月 15 日（予定）」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「連結子会社に対する債権放棄に関するお知らせ」であり、過去の開示を引用する記載はありません。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」などの記載はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文の「今後の見通し」は債権放棄の実施予定と会計影響の説明であり、続報時期の記載はありません。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は取締役会決議、子会社概要、債権放棄の内容、今後の見通しを記載しており、第三者レビューに触れていません。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「放棄することを決議しました」および「実施日…（予定）」「計上する予定です」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「グリーエックスは…債務超過となっております」および「グリーエックスに対する一部債権の放棄」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2026年５月29日開催の取締役会において…債権の一部を放棄することを決議」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は債権放棄の理由、対象子会社の概要、債権放棄の内容、業績影響を記載しており、法的・行政的手続きの記載はありません。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局からの報告・改善命令に関する記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続きの不備や過去開示の訂正に関する記載はありません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「自立的な事業成長に向けた強固な財務体質を構築するため」と記載されています。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任や処分に関する記載はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はありません。」）
