# グリーホールディングス（3632） 2024年6月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3632/disclosure/20240730558055
種別: 決算
開示日: 2024-08-01
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3632

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上高が18.7％減、営業利益が52.1％減となり、連結業績は大幅に悪化した。2025年6月期の連結業績予想と年間配当予想は、いずれも未定・非開示とされた。

## 会社が挙げた理由

新規ゲームタイトルのリリースがなくゲーム・アニメ事業が軟調に推移したこと、投資事業で保有株式の売却による収益が減少したことなどが挙げられている。一方、メタバース事業ではコンテンツ・機能拡充やグローバル展開、費用効率化に取り組んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":61309,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.7}
- 営業利益: {"value":5981,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.1}
- 経常利益: {"value":7123,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4630,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.1}
- １株当たり当期純利益: 27円10銭
- 売上高営業利益率: {"当期":"9.8%","前期":"16.6%"}
- 自己資本比率: {"当期末":"73.7%","前期末":"73.7%"}
- 総資産: {"value":128788,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":95530,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3502,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-23,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-999,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":77288,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","理由":"連結業績予想の開示を見合わせ"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"16.50","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: 60.9%
- 株主還元方針: 連結配当性向70％を上限とし、DOE（純資産配当率）3％程度を確保しつつ、連結配当性向30％程度以上を目処
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":343,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"－","unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":72,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":21,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2024年7月1日付の組織変更に伴い、翌連結会計年度からコマース事業をDX事業に統合して区分する。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・証券アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 179,749,700株
- 期末自己株式数: 8,714,774株
- 業績の増減要因: ゲーム・アニメ事業は新規タイトルのリリースがなく軟調に推移。投資事業は保有株式の売却による収益が減少。メタバース事業はコンテンツ・機能拡充、グローバル展開、費用効率化により堅調に推移し、DX事業はDX支援案件数を積み上げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「2024年6月期 決算短信」であり、「2024年6月期の連結業績」を開示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高「前連結会計年度比18.7％減」、営業利益「同52.1％減」、経常利益「同45.6％減」、親会社株主に帰属する当期純利益「同50.1％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「61,309百万円（前連結会計年度比18.7％減）」、営業利益は「5,981百万円（同52.1％減）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「5,981百万円」、経常利益「7,123百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「4,630百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「連結の業績見通しについて適正かつ合理的な数値の算出が困難であると判断し、連結業績予想の開示を見合わせることといたしました。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2025年6月期の配当金につきましては、現在未定です。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向70％を上限とし、DOE（純資産配当率）３％程度を確保しつつ、連結配当性向30％程度以上を目処」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「72百万円」、特別損失合計「21百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の減損損失は、前連結会計年度「56」、当連結会計年度「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メタバース事業は「営業利益206百万円（前連結会計年度は営業損失337百万円）」、投資事業は「営業損失88百万円（前連結会計年度は営業利益5,875百万円）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年6月期「9.8％」、2023年6月期「16.6％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年6月期「73.7％」、2023年6月期「73.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年6月期「3,502百万円」、2023年6月期「4,590百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当連結会計年度は新規タイトルのリリースがなく軟調に推移」、「前連結会計年度に終了した大型案件の影響」、「保有株式の売却による収益が減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「新規タイトルのリリースがなく軟調に推移」、「費用効率化による収益構造の改善」、「保有株式の売却による収益が減少」などの説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「コンテンツ拡充及び機能拡充を進める」、「グローバル展開を進める」、「費用効率化による収益構造の改善にも取り組んだ」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「この結果、当連結会計年度の業績は」と記載する一方、見通しについて「算出が困難であると判断し、連結業績予想の開示を見合わせる」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年6月期の連結業績（2023年7月1日～2024年6月30日）」および売上高・利益の実績数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「事業環境は短期的な変化が激しく、市況の影響を受ける投資事業の連結業績への影響も一定ある」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の数値を変更後の区分方法に組み替えた数値に基づいて作成」、「前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年7月1日付けでコマース事業本部をDX事業本部に統合する組織変更を行ったことに伴い、翌連結会計年度より『コマース事業』を『DX事業』に統合」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
