# グリーホールディングス（3632） 2023年6月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3632/disclosure/20230802532401
種別: 決算
開示日: 2023-08-03
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3632

## 何が変わったか

2023年6月期は、売上高が小幅増、営業利益が増加した一方、為替差益の減少と投資有価証券評価損により経常利益と純利益は減少した。2024年6月期の連結業績予想と配当予想は、合理的な算定が困難または未定として開示を見送った。

## 会社が挙げた理由

インターネット・エンタメ事業では既存アプリゲームの長期運営、海外展開、新規ゲーム開発、REALITYの機能拡充などを進めた。投資事業では出資ファンドが保有株式を売却したことで増収増益となった一方、為替差益の減少と投資有価証券評価損636百万円が経常利益・純利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":75440,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- 営業利益: {"value":12498,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 経常利益: {"value":13086,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9278,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3}
- １株当たり当期純利益: 54円07銭
- 売上高営業利益率: 16.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"73.7%","前期末":"77.4%"}
- 総資産: {"value":124806,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":92549,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4590,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-439,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3264,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":74293,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":11,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 20.3%
- 株主還元方針: DOE（純資産配当率）2%程度、連結配当性向20%程度以上
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":332,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":56,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":293,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":24,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":56,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":636,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":13,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 組織再編に伴い、翌連結会計年度からインターネット・エンタメ事業をゲーム・アニメ事業、メタバース事業、DX事業、コマース事業、その他に区分し、投資・インキュベーション事業を投資事業へ名称変更する。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・証券アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 179749700
- 期末自己株式数: 9094269
- 業績の増減要因: 売上高・営業利益はインターネット・エンタメ事業の各種施策と投資事業における出資ファンド保有株式の売却により変動した。経常利益は為替差益の減少、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券評価損の計上等により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年6月期 決算短信」とあり、業績の対象期間は「2022年7月1日～2023年6月30日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想の開示を見合わせることと致しました。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「0.7％増」、営業利益「8.7％増」、経常利益「7.2％減」、親会社株主に帰属する当期純利益「8.3％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「75,440百万円（前連結会計年度比0.7％増）」、営業利益は「12,498百万円（同8.7％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益12,498百万円、経常利益13,086百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,278百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「連結の業績見通しについて適正かつ合理的な数値の算出が困難であると判断し、連結業績予想の開示を見合わせる」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「次期以降につきましては、現時点では未定であります」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「DOE（純資産配当率）2%程度を確保しつつ、連結配当性向20%程度以上を目処」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失として投資有価証券評価損636百万円を計上したこと等により親会社株主に帰属する当期純利益…8.3％減」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失56百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「インターネット・エンタメ事業は売上高「7.2％減」、営業利益「32.0％減」、投資・インキュベーション事業は売上高「187.3％増」、営業利益「233.1％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2023年6月期「16.6％」、2022年6月期「15.4％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年6月期「73.7」、2022年6月期「77.4」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動により獲得した資金は、4,590百万円（前連結会計年度は13,218百万円の獲得）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当社グループ出資ファンドが保有株式を売却したことにより、当連結会計年度の業績は、売上高8,702百万円…営業利益5,875百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメントごとの売上高、営業利益および「前連結会計年度比」の記載はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「海外展開による収益力向上に取り組む」「コンテンツ拡充及びコミュニケーション機能拡充を進める」「メディア力強化とSaaS機能強化及び企業のDX支援を進める」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当連結会計年度の…業績は」と断定する一方、「合理的な数値の算出が困難」「減益となる見通し」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年6月期の連結業績（2022年7月1日～2023年6月30日）」および売上高75,440百万円、営業利益12,498百万円等。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「事業環境は短期的な変化が激しく、市況の影響を受ける投資事業の連結業績への影響も一定ある」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績について「前連結会計年度比」の増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象） （セグメント区分の変更）」および翌連結会計年度からの事業区分変更の記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
