# グリーホールディングス（3632） 2023年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3632/disclosure/20230510562620
種別: 決算
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3632

## 何が変わったか

2023年6月期第3四半期累計の売上高は前年同期を上回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。通期の連結業績予想は、合理的な数値の算出が困難として開示を見合わせている。

## 会社が挙げた理由

会社は、インターネット・エンタメ事業で既存アプリゲームの長期運営による収益安定化、海外展開、新規アプリゲーム開発、REALITYのコンテンツ・機能拡充などに取り組んだと説明している。投資・インキュベーション事業は、出資ファンドによる保有株式の売却で増収増益となった。また、投資有価証券評価損620百万円の計上などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益が減少したとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":55320,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":7540,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}
- 経常利益: {"value":7425,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4167,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.9}
- １株当たり当期純利益: 24円24銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":72.2,"前期末":77.4}
- 総資産: {"value":120039,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":87170,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"開示見合わせ","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"開示見合わせ","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"開示見合わせ","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"開示見合わせ","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":11,"revised_forecast":11,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":"計上なし","unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":291,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":24,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":620,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社。重要な子会社の異動なし。
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 179749700
- 期末自己株式数: 9121903
- 業績の増減要因: インターネット・エンタメ事業では既存アプリゲームの長期運営による収益安定化、海外展開、新規アプリゲーム開発、REALITYのコンテンツ・コミュニケーション機能拡充、グローバル展開、メディア力・SaaS機能強化などを推進。投資・インキュベーション事業では出資ファンドが保有株式を売却。親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券評価損620百万円の計上などにより減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「業績見通しについて適正かつ合理的な数値の算出が困難であると判断し、連結業績予想の開示を見合わせることと致しました。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想の開示を見合わせることと致しました。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比2.4％増」、営業利益は「同1.5％減」、経常利益は「同14.5％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「同36.9％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2023年6月期第3四半期の売上高は55,320百万円、営業利益は7,540百万円。前年同期は売上高54,031百万円、営業利益7,656百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,540百万円、経常利益7,425百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,167百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「業績見通しについて適正かつ合理的な数値の算出が困難であると判断し、連結業績予想の開示を見合わせることと致しました。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年6月期の年間配当は11.00円、2023年6月期予想も11.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失として投資有価証券評価損620百万円を計上したこと等により親会社株主に帰属する四半期純利益4,167百万円（同36.9％減）となりました。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の「減損損失」は当第3四半期連結累計期間で「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「インターネット・エンタメ事業は売上高「前年同期比1.6％減」、営業利益「同16.9％減」。投資・インキュベーション事業は売上高「前年同期比86.0％増」、営業利益「同59.2％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高は55,320百万円、営業利益は7,540百万円。前年同期の売上高は54,031百万円、営業利益は7,656百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年6月期第3四半期72.2％、2022年6月期77.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載された財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書および四半期連結包括利益計算書で、キャッシュ・フロー計算書は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当社出資ファンドが保有株式を売却したことにより、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高4,614百万円（前年同期比86.0％増）、営業利益2,467百万円（同59.2％増）となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に売上高・営業利益の金額と前年同期比が示され、「投資有価証券評価損620百万円」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「既存スマートフォン向けアプリゲームの長期運営体制による収益安定化及び海外展開による収益力向上に取り組む」「コンテンツ拡充及びコミュニケーション機能拡充を進める」などと記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「新規アプリゲームのリリース等による大きな業績変動が見込まれる」「業績見通しについて適正かつ合理的な数値の算出が困難」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年7月1日～2023年3月31日」、売上高55,320百万円、営業利益7,540百万円などと記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新規アプリゲームのリリース等による大きな業績変動が見込まれる」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
