# グリーホールディングス（3632） 2022年6月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3632/disclosure/20220803511039
種別: 決算
開示日: 2022-08-04
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3632

## 何が変わったか

2022年6月期は、売上高と営業利益が増加した一方、法人税等の増加により最終利益は減少した。2023年6月期の連結業績予想と配当予想は、事業環境の変化が激しく合理的な算定が困難として未定・開示見合わせとなった。

## 会社が挙げた理由

新規アプリゲームが売上高・営業利益に貢献したほか、外貨建資産から為替差益2,657百万円を計上した。一方、前期の繰越欠損金の解消等により法人税等が増加し、最終利益は減少した。投資・インキュベーション事業では、保有株式の売却による収益が前期より減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年7月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":74906,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5}
- 営業利益: {"value":11498,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 経常利益: {"value":14106,"unit":"百万円","yoy_pct":27.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10121,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.2}
- １株当たり当期純利益: 54円58銭
- 売上高営業利益率: {"当期":15.4,"前期":17.2,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":77.4,"前期末":84.6}
- 総資産: {"value":116730,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":90930,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13218,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5299,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-37516,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":66624,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定（連結業績予想の開示見合わせ）","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定（連結業績予想の開示見合わせ）","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定（連結業績予想の開示見合わせ）","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定（連結業績予想の開示見合わせ）","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":11,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 20.2
- 株主還元方針: DOE（純資産配当率）2%程度を確保しつつ、連結配当性向20%程度以上を目処
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":535,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":36,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"違約金収入","value":754,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":10,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":67,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":36,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":179,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: 2022年7月14日に無担保社債を発行。第3回債60億円、第4回債17億円で、手取金はゲーム事業に係る運転資金に充当
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 179749700
- 期末自己株式数: 6518365
- 業績の増減要因: インターネット・エンタメ事業では新規アプリゲームが貢献し、投資・インキュベーション事業では保有株式の売却による収益が減少した。経常利益は外貨建資産からの為替差益2,657百万円により増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は法人税等の増加により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2022年６月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高18.5％増、営業利益5.9％増、経常利益27.1％増、親会社株主に帰属する当期純利益25.2％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高74,906百万円（前連結会計年度比18.5％増）、営業利益11,498百万円（同5.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益11,498百万円、経常利益14,106百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,121百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「業績見通しについて適正かつ合理的な数値の算出が困難であると判断し、連結業績予想の開示を見合わせることと致しました。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2023年６月期の配当金につきましては、現在未定です。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「DOE（純資産配当率）２%程度を確保しつつ、連結配当性向20%程度以上を目処」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計775百万円、特別損失合計283百万円、税金等調整前当期純利益14,598百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失36百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「インターネット・エンタメ事業は売上高26.6％増、営業利益81.0％増。投資・インキュベーション事業は売上高53.0％減、営業利益67.8％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2022年6月期15.4％、2021年6月期17.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2022年6月期77.4％、2021年6月期84.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動により獲得した資金は13,218百万円（前連結会計年度比93.1％増）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ゲーム領域の新規アプリゲームが貢献した結果、当連結会計年度の業績は、売上高71,877百万円、営業利益9,734百万円となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「為替差益2,657百万円を計上」および「法人税等が増加」と記載される一方、新規アプリゲームについては「貢献した」とのみ記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規アプリゲームをリリースし、複数本のヒットを創出」「機能強化やコンテンツ拡充、グローバル展開を進め」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高74,906百万円」「営業利益11,498百万円」と断定する一方、「業績見通しについて適正かつ合理的な数値の算出が困難」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年７月１日～2022年６月30日」および売上高、営業利益等の実績値と対前期増減率。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「投資・インキュベーション事業に係る収益及び費用等の処理方法に係る会計方針の変更を行っており、遡及適用後の数値で前連結会計年度との比較を行っております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年７月14日に無担保社債を下記の条件にて発行しております。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
