# 外貨建取引の為替変動｜テクミラホールディングス（3627）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは、輸入等を中心とした外貨建取引については、売価への為替変動の転嫁や為替予約等を通じてリスクの最小化に努めておりますが、為替相場に大幅な変動が生じた場合、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」 — 輸入等の外貨建取引について、売価転嫁や為替予約を行う一方、大幅な為替変動を業績・財務リスクとしている。 (https://komori.app/company/3627/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループは、輸入等を中心とした外貨建取引については、売価への為替変動の転嫁や為替予約等を通じてリスクの最小化に努めておりますが、為替相場に大幅な変動が生じた場合、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 売価転嫁や為替予約による対応を行いつつ、外貨建取引の為替変動リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3627/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「輸入等を中心とした外貨建取引については、売価への為替変動の転嫁や為替予約等を通じてリスクの最小化に努めておりますが、為替相場に大幅な変動が生じた場合、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」 — 売価転嫁や為替予約による対応を行いつつ、外貨建取引の為替変動リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3627/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「また、輸入等を中心とした外貨建取引については、売価への為替変動の転嫁や為替予約等を通じてリスクの最小化に努めておりますが、為替相場に大幅な変動が生じた場合、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」 — 売価転嫁や為替予約による対応を行いつつ、外貨建取引の為替変動リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3627/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「また、乱高下する為替動向を受け、中国深圳子会社を中心に30,723千円の為替差損が発生した」 — 外貨建取引の為替変動リスクについて、乱高下する為替動向を受け、中国深圳子会社を中心に30,723千円の為替差損が実際に発生した。 (https://komori.app/company/3627/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「また、変動する為替動向を受け、中国子会社を中心に51,179千円の為替差損が発生した」 — 外貨建取引の為替変動リスクについて、中国子会社を中心に51,179千円の為替差損が実際に発生した。 (https://komori.app/company/3627/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「営業外費用
為替差損
－
34,988」 — 第3四半期累計で為替差損34,988千円を計上し、外貨建取引の為替変動リスクが引き続き実際の損失として発生している。 (https://komori.app/company/3627/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「また、輸入等を中心とした外貨建取引については、売価への為替変動の転嫁や為替予約等を通じてリスクの最小化に努めておりますが、為替相場に大幅な変動が生じた場合、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」 — 売価転嫁や為替予約による対応を行いつつ、外貨建取引の為替変動リスクを継続している。当年度は為替差損15,795千円を計上した。 (https://komori.app/company/3627/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「輸入等を中心とした外貨建取引については、売価への為替変動の転嫁や為替予約等を通じてリスクの最小化に努めておりますが、為替相場に大幅な変動が生じた場合、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」 — 売価転嫁や為替予約による対応を講じつつ、外貨建取引の為替変動リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3627/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「また、為替予約の対策等により営業外において為替差益を計上しております。」 — 為替変動リスクが残るなか、為替予約等の対策により当四半期は45,223千円の為替差益を計上した。 (https://komori.app/company/3627/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「コネクテッドソリューション事業については、中国深圳で各種デバイスを生産していますが、今般の急激な為替変動のなか、セグメント損益は前年に比べ減益となったものの、為替予約等の対策により営業外において為替差益を計上しており、これを加味した実質的なセグメント損失は１億１千万円程度で、前期より約６千万円の改善となりました。」 — 急激な為替変動による影響は残るものの、為替予約等により為替差益を計上し、実質的なセグメント損失は前期より約6千万円改善した。 (https://komori.app/company/3627/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「第３四半期会計期間においては、前期より生産規模が拡大したことに加え、為替予約オペレーションも有効に機能し、為替差益を含めた実質セグメント利益は黒字に転換しました。」 — 急激な為替変動リスクが残るなか、為替予約オペレーションが有効に機能し、第3四半期会計期間では為替差益を含む実質セグメント利益が黒字に転換した。 (https://komori.app/company/3627/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「また、今期においては大幅な円安が進行しましたが、為替予約オペレーションにより前年同期を上回る為替差益を計上しております。」 — 大幅な円安が進行するなか、為替予約オペレーションにより前年同期を上回る為替差益を計上し、為替変動の影響に対する対応効果を記載している。 (https://komori.app/company/3627/filing/2023-q1)
- FY2024 悪化 「ODM事業についても、アフターコロナを背景にIoT関連の受注・売上高は拡大いたしましたが、利益面については、円安元高の為替変動が影響しました。」 — 為替予約により日本円での提供価格への影響を抑えている一方、部品調達や価格・数量折衝による原価率上昇もあり、増収ながら為替差益を含めた実質セグメント利益は減少した。 (https://komori.app/company/3627/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 対処 「また、受注時に為替予約を行う事で円安元高の為替変動の影響を抑え、円滑な受注・生産活動に繋げることが出来ました。」 — 円安元高の為替変動に対し、受注時の為替予約によって影響を抑え、受注・生産活動の円滑化につなげたと記載している。 (https://komori.app/company/3627/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 対処 「セグメント利益は80,042千円(前年同期比12.7％増)、為替差益を含めた実質セグメント利益は132,789千円（前年同期比67.6%増）となりました。」 — 為替差益を含むIoT＆デバイス事業の実質セグメント利益が前年同期比67.6％増となり、為替変動への対応を含めた収益面の改善を記載している。 (https://komori.app/company/3627/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 顕在化 「為替差損
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13,678」 — 当中間期に為替差損13,678千円を計上し、外貨建取引の為替変動リスクが実際の損失として発生した。 (https://komori.app/company/3627/filing/2025-h1)
- 2026-04-10 悪化 「半導体部品の調達価格上昇や供給制約の影響、ならびに人民元高・円安の影響により、減収減益となる見込みです。」 — 次期のIoT＆デバイス事業について、部品価格、供給制約、人民元高・円安による減収減益見込みを示している。 (https://komori.app/company/3627/disclosure/20260410501596)
- 2026-07-10 顕在化 「一方で、円安・元高の影響により円建ての納入価格が上昇し、案件当たりの受注数量が減少する動きもみられることから、新規顧客を含めたより多くの案件の獲得に向けて取り組んでおります。」 — 円安・元高による納入価格上昇と案件当たり受注数量の減少が実際の事業影響として記載されている。 (https://komori.app/company/3627/disclosure/20260710591165)
- 2026-10-08 後退 「この主な要因は、IoT＆デバイスセグメントにおいて、元高や半導体メモリ等の部品価格上昇など、厳しい経営環境から前回予想時に保守的な見込みとしたものが、想定よりは堅調に推移したことによります。」 — 元高を含む厳しい為替・部品価格環境は継続しているが、前回予想時の保守的な見込みを上回る堅調推移が示されている。 (https://komori.app/company/3627/disclosure/20261008547853)
- FY2027-H1 対処 「当中間連結会計期間では当セグメントに係る為替差益を121百万円計上しました。…当中間連結会計期間においては、顧客との円建て取引にあわせて為替予約を行い、中国の連結製造子会社からの調達コストを確定させております。」 — 円安・元高が高止まりするなか、顧客との円建て取引に合わせた為替予約により調達コストを確定し、121百万円の為替差益を計上した。上期の実質セグメント利益は前年同期比5.2％増となった。 (https://komori.app/company/3627/filing/2026-h1)
- 2026-10-09 対処 「当社の IoT＆デバイスセグメントでは、顧客との円建て取引にあわせて為替予約を行うことにより、中国の連結製造子会社からの調達コストを確定しております。」 — 前期中間期に為替差損が発生した後、当第2四半期連結会計期間では、円安・中国元高の進行に伴う期中平均レートと為替予約レートとの差額により為替差益69百万円を計上した。為替予約による調達コストの確定を含め、為替変動による損益影響が今回の開示では利益として現れている。 (https://komori.app/company/3627/disclosure/20261009548554)
