# ＴＩＳＩ（3626） 2026年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3626/disclosure/20260508519082
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3626

## 何が変わったか

2026年3月期はIT投資需要の取り込みなどにより増収・営業増益となり、修正計画を上回って着地した。一方、特別損益の悪化で純利益は減益となり、2027年3月期は投資と報酬を増やしながら増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

顧客のデジタル変革をはじめとするIT投資需要への対応やサービス提供の推進、不採算案件の減少などが増収・営業増益に寄与した。一方、訴訟損失引当金繰入額や減損損失などにより特別損益が悪化し、当期純利益は減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":596479,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":76229,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":46624,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-6.8}
- 売上総利益率: {"value":"28.2%","前年同期比":"+0.2ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"12.8%","前年同期比":"+0.7ポイント"}
- 販管費: {"value":"前期比+9.4億円","unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":160227,"unit":"百万円","前年同期比":3.3},"営業利益":{"value":21426,"unit":"百万円","前年同期比":6.3},"営業利益率":{"value":"13.4%","前年同期比":"+0.4ポイント"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":8427,"unit":"百万円","前年同期比":-45.8}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":620000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":81000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":57000,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":271.7,"unit":"円"},"ROE":{"value":"17.5%","unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益は計画を上回って着地。親会社株主に帰属する当期純利益は計画未達。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"80円（2026年3月期実績）、90円（2027年3月期計画）","内訳":"2026年3月期：中間38円・期末42円、2027年3月期計画：中間45円・期末45円"}
- 配当性向: {"率":"2026年3月期35.3%、2027年3月期35.0%（補正後）","総還元性向":"2026年3月期49.0%、2027年3月期50.0%（補正後）"}
- 自己株式取得: {"取得枠":"総額500億円","取得済み":"2026年3月期に139億円","今後":"2027年3月期に残額361億円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"605,805百万円（前期比+5.0%）","受注残高":"210,769百万円（前期比+6.7%）"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI活用を前提とした課題解決力・洞察力・統合力の強化と人材育成、ステーブルコインの事業化加速、AI駆動型開発の保守・品質管理への展開、ASEANでの出資先との共同事業展開、自己株式500億円の取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期計画と実績の計画比として、売上高+1.4%、営業利益+1.6%などを記載。通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・営業利益は計画を上回って着地」。「親会社株主に帰属する当期純利益」は計画50,000百万円に対し実績46,624百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期第4四半期（1-3月）」として売上高160,227百万円、営業利益21,426百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のハイライトや業績説明に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「修正計画を上回って着地」。「期中に上方修正した売上高・営業利益公表値を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益要因別増減分析（前期比）」および「（計画比）」に、増収効果、収益性改善、販管費増加等を億円単位で表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「幅広い顧客のIT投資需要の高まりを背景に売上高・営業利益は計画を上回って着地」。「IT投資需要への的確な対応等による他セグメントの伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「オファリングサービス、BPM、金融IT、産業IT、広域ITソリューションについて、各々の売上高・営業利益・営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費について「成長投資▲6.2」「施策推進+18.0」などを記載。成長投資は売上原価+1.3億円、販管費▲6.2億円と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「特別損失12,677百万円、訴訟損失引当金繰入額7,434百万円、減損損失2,827百万円を記載。広域ITソリューションの計画比営業利益▲421百万円も記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「想定される特別利益50億円を織り込み」。「前期比＋40億円の報酬投資」。「成長投資3年累計約1,000億円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「地政学リスク、原材料価格、為替、賃金・物価上昇などへの言及はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の売上高・営業利益などの計画値は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「重要な経営指標の進捗状況」として、営業利益率、ROIC/ROE、売上高、EPSなどの実績・計画・中計目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ステーブルコイン（トークナイゼーション）の更なる事業化加速」「AI駆動型開発」「AIスタートアップ3社へ出資」「総額500億円の自己株式の取得」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「当期受注高、ソフトウェア開発受注高、期末受注残高、ソフトウェア開発期末受注残高、顧客業種別売上高、PH営業利益などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「当期受注高は前期比+5.0%、期末受注残高は+6.7%、ソフトウェア開発受注高は+6.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高や業種別売上高は示されているが、数量と単価の組み合わせによる指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材投資やコンサルタント700名体制への言及はあるが、現在の従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「キャッシュレス市場やASEAN市場への言及はあるが、市場規模・シェア・競合比較の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50%（目安）」「2027年3月期の1株当たり年間配当金は90円を計画」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「3月10日の決議に基づき総額500億円の自己株式の取得を実施」。「2026年3月期に139億円を取得済み。2027年3月期は残額361億円を取得予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中計目標として「ROIC/ROE 13%超/16%超」、株主還元方針として「D/Eレシオ0.5まで許容」、実績ROE14.0%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資3年累計約1,000億円」。「成長投資」は前期比で売上原価+1.3億円、販管費▲6.2億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、業績概要、見通し、セグメント別損益、戦略をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「今回決算のハイライト」から始まり、業績概要・業績見通し・株主還元・中期計画の進捗を中心に構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を計画」「増益を見込む」と記載し、将来記述について「その実現を約束する趣旨のものではありません」と明記。」）
