# テックファームホールディングス（3625） 業績予想値と実績値との差異、個別業績の前期実績値との差異及び特別損失（個別）並びに法人税等調整額（損）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3625/disclosure/20240809568497
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3625

## 何が変わったか

2024年6月期の連結実績は業績予想を上回り、売上高5,072百万円、営業利益239百万円、経常利益261百万円、親会社株主に帰属する当期純利益155百万円となった。一方、個別では株式会社WeAgri向けの貸倒引当金繰入額84百万円と法人税等調整額（損）58百万円を計上し、個別当期純利益は△13百万円となった。

## 会社が挙げた理由

連結業績については、ICTソリューション事業の開発案件が伸長したこと、クロスボーダー流通プラットフォーム事業で為替差益が発生したことを理由としている。個別業績については、連結子会社からの経営管理料が減少したものの、適切なコスト管理により営業費用が減少したこと、また株式会社WeAgriの経営成績及び財政状態を踏まえて貸倒引当金繰入額を計上したことを理由としている。法人税等調整額（損）は、連結子会社において将来減算一時差異が認容されて解消されたことによる。

## 開示の要点

- 事象の名称: 業績予想値と実績値との差異、個別業績の前期実績値との差異及び特別損失（個別）並びに法人税等調整額（損）の計上
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: テックファームホールディングス株式会社（個別業績・特別損失）、連結子会社である株式会社WeAgri、テックファームホールディングス連結グループ
- 対象拠点・対象製品: ICTソリューション事業、クロスボーダー流通プラットフォーム事業
- 原因: ICTソリューション事業における開発案件の伸長、クロスボーダー流通プラットフォーム事業における為替差益、適切なコスト管理による営業費用の減少、株式会社WeAgriの経営成績及び財政状態、連結子会社における将来減算一時差異の認容・解消
- 業績への影響額: 連結業績予想との差異は、売上高＋72百万円、営業利益＋19百万円、経常利益＋51百万円、親会社株主に帰属する当期純利益＋45百万円。個別では貸倒引当金繰入額84百万円を特別損失として計上し、法人税等調整額（損）58百万円を計上
- 計上する会計期間: 2024年6月期（2023年7月1日～2024年6月30日）
- 業績予想への影響: 前回発表予想と実績値に差異。連結売上高は1.4％増、営業利益は8.6％増、経常利益は24.3％増、親会社株主に帰属する当期純利益は40.9％増。業績予想の修正有無はnot_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2024年6月期の実績値及び各損失を計上することを公表
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失（個別）の内容」「貸倒引当金繰入額 84 百万円を計上することといたしました。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は「営業利益 8.6」「経常利益 24.3」「親会社株主に帰属する当期純利益 40.9」。個別は「当期純利益 △13」「増減額（Ｂ－Ａ） △40」。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「貸倒引当金繰入額 84 百万円」「法人税等調整額（損）58 百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益 155 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「ICT ソリューション事業における開発案件が伸長」「クロスボーダー流通プラットフォーム事業で為替差益が発生」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額 84 百万円を計上することといたしました」「法人税等調整額（損）58 百万円を計上することといたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024 年６月期（2023 年７月１日～2024 年６月 30 日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「連結子会社である株式会社 WeAgri」「ICT ソリューション事業」「クロスボーダー流通プラットフォーム事業」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）72、19、51、45」「増減率1.4、8.6、24.3、40.9」「2023年7月1日～2024年6月30日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に連結業績予想値と実績値の表、個別業績の表、84百万円及び58百万円の計上額が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「本日公表の実績値」「貸倒引当金繰入額 84 百万円を計上することといたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「業績予想値と実績値との差異、個別業績の前期実績値との差異及び特別損失（個別）並びに法人税等調整額（損）の計上に関するお知らせ」。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」等の記載はなく、2024年5月10日の開示は前回予想の公表として引用されている。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報予定の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「貸倒引当金繰入額 84 百万円を計上することといたしました」「法人税等調整額（損）58 百万円を計上することといたしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「表題及び本文は業績差異、特別損失、法人税等調整額の計上を扱っており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は「2024年５月10日に公表いたしました」業績予想と実績値との差異及び損失計上を説明している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「差異理由として「開発案件が伸長」「為替差益が発生」「適切なコスト管理」「株式会社 WeAgri の経営成績及び財政状態」が記載されている。」）
