# テックファームホールディングス（3625） 2024年６月期（通期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3625/disclosure/20240808568326
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/3625

## 何が変わったか

2024年6月期は、前期の大型案件の反動などで売上高が減少した一方、全社費用の削減やICTソリューション事業の採算改善により営業利益・経常利益は増加し、純利益は赤字から黒字に転換した。2025年6月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

ICTソリューション事業では、前期の大型案件の早期検収と今期の計画変更により減収となった一方、プロジェクト進捗のモニタリング、品質チェック、社内エンジニアの活用による外注費抑制で採算が改善した。クロスボーダー流通プラットフォーム事業では、東南アジア側の拠点作りが遅れて流通量が伸びなかった。全社ではワーキングスペースの集約と販促費の削減により費用を圧縮した。純利益の黒字転換は、前年に特別損失を計上した反動による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期（通期）
- 売上高: {"value":5072,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1}
- 営業利益: {"value":239,"unit":"百万円","yoy_pct":38.1}
- 経常利益: {"value":261,"unit":"百万円","yoy_pct":40.3}
- 純利益: {"value":155,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.7,"unit":"%","yoy_change_pt":1.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":390,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":230,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":5,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ICTソリューション事業":{"売上高":{"value":4763,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3},"セグメント利益":{"value":789,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6},"セグメント利益率":{"value":16.6,"unit":"%","前年同期比増減_pt":1.7}},"クロスボーダー流通プラットフォーム事業":{"売上高":{"value":309,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6},"セグメント利益":{"value":-58,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"セグメント利益率":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":291,"単位":"名","期中の増減":"採用者数は過去最高"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":5,"単位":"円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIを活用した汎用基盤『AI Frame』の開発、3Dモデル生成ソリューションの開発、海外マーケティングを含む輸出支援サービス『コネクトアジア ネクスト』の開始、京都銀行と連携した国内企業のシンガポール事業展開支援、シンガポール・オーチャードポイント内の直営店開業

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料表題および各業績表は「2024年6月期（通期）」を対象としている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「採用者数は過去最高」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ワーキングスペース集約、販促費の削減により全社費用を圧縮し増益」「当該案件の計画変更の影響もあり減収」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販促費の削減により全社費用を圧縮し増益」「社内リソースによる対応が増加、外注費の抑制へ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ICTソリューション事業とクロスボーダー流通プラットフォーム事業について「売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販促費の削減」「外注費の抑制」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前期は大型案件の早期検収…今期は当該案件の計画変更の影響もあり減収」「拠点作りが遅れ、流通量は大きく伸びず」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「来期の戦略は示されているが、残り期間に必要な達成水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の目標や実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成AIを活用した汎用基盤『AI Frame』を開発」「地銀と連携し、国内企業のシンガポール事業展開支援を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「アクティブ利用企業数は前期比153％増加」「連結社員数：291名」「採用者数は過去最高」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「アクティブ利用企業数は前期比153％増加」「採用者数は過去最高」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の組み合わせ指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結社員数：291名」「採用者数は過去最高」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当(円) 5」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「教育投資を継続」「成長への投資と位置付ける」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年６月期（通期）決算説明資料」で、業績表・グラフ・トピックスで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「沿革」のページがある一方、目次の大半は決算概要・業績予想・TOPICSである。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収・増益の見通し」「25/6期（予想）」「実際の業績はこれらの将来見通しと大きく異なる場合があります」」）
